京堂真さんのレビュー一覧
「SHUFFLE! エピソード2〜神にも悪魔にも狙われている男〜 通常版<早期予約キャンペーン特典付き>」(商品ページ)




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やや古参よりの作品 [Getchu.comで購入済み]
2020年11月22日 by 京堂真 さん
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1をプレーした身としては、正統な続編がプレーできたのは大変嬉しいことです。
おそらく1と同じようにヒロイン√が増加したものやファンディスクも出るのでしょうが、無印版をプレーしたくなるのがファン心です。
√があるのはメインヒロインで紹介されている5人だけですが、1と同じようにサブヒロインの√追加を期待したいです。
1をやっていると理解できる小ネタや設定が散りばめられています。
外見や名前の設定はもちろん、√の終盤の決め手となる部分で、1の設定が引き継がれているので、できれば1をプレーしてからプレーしたいですね。(1のリシアンサス√を引き継いでいるようです。)
1を未プレーの方でも、ファンタジーエロゲとして普通に楽しむことができます。
1のキャラクターで生存かつ頻繁に出てくるのはプリムラのみです。
リシアンサスやネリネは魂の状態で、それぞれ2の後継キャラの√終盤で登場(CGあり)、稟に関しては昔の人間(神王)として触れられます。
時代が違うので仕方がないですが、1を知っていることで逆に最初から寂しさがついて回るデメリットもありますね。
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「年下彼女」(商品ページ)




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一見「おっさん×JKモノ」ですが [Getchu.comで購入済み]
2021年08月03日 by 京堂真 さん
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設定だけ見ると、今流行りの「おっさん×JKモノ」です。
ですが、どちらかと言えば「兄×妹モノ」の雰囲気に近く、明らかな学校生活の描写(授業・部活動)でなければ、年の差はないような様子です。
ヒロインの好感度は最初から振り切れており、ヒロインも一人だけで大きなシリアスシーンもないことから、安心して最後までプレーできます。
ロープライス帯の作品としては良く仕上がっているのではないかと感じました。
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「恋する気持ちのかさねかた 〜かさねた想いをずっと〜」(商品ページ)




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本編のアフターストーリーを全員分楽しめます。 [Getchu.comで購入済み]
2021年06月06日 by 京堂真 さん
本編ヒロインの5人と、DLCで追加された一花の、計6つの√を楽しめます。
本編よりもさらに悪いイベントが減り、安心して見れる内容になっています。
Hシーンの数では由希江と一花の√が一つ多めなので、この二人のキャラが気に入った人にはお勧めです。
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「キミのとなりで恋してる!」(商品ページ)




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軽く山あり谷ありのシナリオ [Getchu.comで購入済み]
2021年02月06日 by 京堂真 さん
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幼馴染の二人と先輩一人の三人をそれぞれ攻略するスタンダードなエロゲ。
妹が絡んでくる割には√がありません。
重すぎるシリアスはなく、√に入った二人とイチャイチャしながら過ごしていくという感じです。
若干、なぎさ(と妹)の存在感が他のヒロインの√でも大きいですが、三人それぞれの個性が描かれたシナリオになっています。
メーカー処女作のクレナイノツキでしばらく手が出ていなかったメーカーでしたが、今作のような雰囲気の作品なら、幅広く楽しめるでしょう。
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「ヤキモチストリーム」(商品ページ)




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おっぱいが○調されているが [Getchu.comで購入済み]
2021年01月30日 by 京堂真 さん
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一般的なエロゲから、おっぱい要素を○化したような感じのゲーム。
ヒロイン紹介でわざわざおっぱいの大きさに言及しているように、ヒロイン全員が巨乳です。
サブヒロインの√はなく、4人のヒロインの√に入ると、エロシーン連発で終了という感じ。
若干パイズリが多いくらいで、おっぱいばかりというわけでもない。
思い設定はほとんどないので、安心してプレーできる点は〇。
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「鯨神のティアスティラ」(商品ページ)




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ファンタジー設定を使った甘々 [Getchu.comで購入済み]
2021年01月10日 by 京堂真 さん
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鯨神とエネルギー水といったファンタジー設定を生かし、ヒロインとの交流を楽しむ作品です。
ヒロインの√では、それぞれ一つの問題を解決する山場はありますが、すっきり解決していくので安心です。
そういうシナリオもあって、主人公もあまりストレスなく見ていられます。
リル√だけはトゥルー√までクリアして解決なので、少し長めです。
作品紹介ページにある4人の攻略と、エッチ回数は書かれている通りです。
エッチ回数がある分、シナリオも少し深いところまで突っ込んでおり、作品の設定を生かしたシナリオにしようとしているのがわかりました。
メインヒロインのエッチ回数がそこそこある分、サブヒロインのシーンや√がなかったのが少し残念でした。
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「世界と世界の真ん中で」(商品ページ)




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最初からファンタジーが前面に [Getchu.comで購入済み]
2021年01月06日 by 京堂真 さん
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割と序盤から、単なる学園モノではなく、作り物の世界である舞台そのものや、主人公やヒロインの存在について、裏があることがわかります。
謎解き中心という訳ではなく、ヒロインとの交流を深めていく中で謎が解けていくといった感じです。
あくまでヒロイン中心ですので、謎解きが苦手な人でも大丈夫です。
むしろ、往年のエロゲはこういったKeyに代表される作品が結構あったので、少し懐かしい感じでプレーできるかと思います。
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「恋愛、借りちゃいました 絵未&八純 ミニアフターストーリー 通常版」(商品ページ)




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この二人はどこまでもセット [Getchu.comで購入済み]
2020年12月31日 by 京堂真 さん
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本編から、この二人は共通√だけでなく個別√でもお互いに絡んでいたので、話が進めやすい組み合わせではあります。
本編での√分岐シーンもそうですし、ファンディスクのIF√(3P)もそうですね。
個人的にはもう一つのファンディスクのキャラが好みなので、こちらはIF√目当てといった感じでした。
どちらのファンディスクもそうですが、サブキャラがしっかり立っているので、サブキャラ救済も入れてほしいところではありました。
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「恋愛、借りちゃいました 初回版」(商品ページ)




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ドロドロした題材を明るく捌く [Getchu.comで購入済み]
2020年12月31日 by 京堂真 さん
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主人公はいわゆる「レンタル彼氏」で、設定をざっと読むとお金の関係を中心にする話のように感じました。
ヒロイン2人が通帳とお札を出しながら自分を選ぶように迫るシーンはその象徴とも言えます。
しかし、メーカー特有の、ふざけを交えた明るい展開がそれを上手く中和させ、設定が嫌に感じることは少なかったです。
サブキャラのサブ√はしっかり用意されていますが、残念なことに実妹(真妹)√はありませんでした。
ヒロインのダメっぷりが可愛いと思える人にはお勧めです。
ちなみに、絵未と八純との3Pシーンはファンディスクの方に用意されていますので、個別√以外に興味がある人はそちらへ。
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「水蓮と紫苑」(商品ページ)




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ほぼ個別√ゲー [Getchu.comで購入済み]
2020年12月26日 by 京堂真 さん
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メーカーの特徴である、自分の名前を呼んでもらえるというシステムは健在です。
タイトルの通り、二人の√(と若干の3Pシチュ)のみのゲームです。
分岐は√分岐のみでエンディングまで3Pの寄り道以外は1本道です。
キャラクターがエロいのはとても良いです。
どちらも、幼さよりも大人っぽいエロさで、そちらが好きな方にはお勧めです。
姉の方は甘々、妹の方は少しツンのあるデレといった感じです。
3Pシーンについて特に大きな扱いをされることなく進行するくらいシリアス要素はありません。
ヒロインに名前を呼ばれながら甘い雰囲気に浸れることでしょう。
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「放課後シンデレラ 20周年記念初回豪華版」(商品ページ)




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攻略パートは放課後の会話に特化 [Getchu.comで購入済み]
2020年12月22日 by 京堂真 さん
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HOOKSOFTらしい安定感のある純愛で今作も楽しむことができました。
今作の魅力の一つである下校システムは、ルート選択・会話共に面白く。
ヒロイン以外のモブと遭遇する寄り道の話もネタ満載でよかったです。
会話の方も、選択肢の中に正解を一つだけにするだけでなく、正解を複数入れることでまた違うセリフで会話を楽しんでくれるヒロインの姿がとても可愛くてよかったです、今作では背景の中にヒロインがモブのように立っているような絵もあり、細かい所まで楽しむことができました。
多乃実ルートは多乃実ちゃんが純粋と好奇心の塊たっぷりで、その大胆な姿にいつもドキドキさせられますね。
主人公との突っ込み不在な掛け合いが所々にあり、常にやりとりが見てて面白いです。
最初はだいぶクセのあるキャラだという印象でしたが、恋人同士になってからは、クセのある感じは残しつつも、しっかり乙女だなーと感じる一面が見れたのでとても可愛かったと思います。
陽佳ルートは、恋人になる前はギャルになっても主人公のことをなんだかんだで面倒見てくれたり、幼馴染だからこそ出来る、言いにくいことも言い合える仲がほんといいですね、普段は主人公のことをからかうことが多いですが、恋に落ちていく内に、陽佳も段々と恋する乙女に落ちて行き、恋人同士になった頃には、主導権は握りつつも、主人公のことが好きすぎてたまらない姿はとても萌えました。
ギャルや乙女としてのプライドがきちんとあっても、主人公だけには弱い自分をさらけ出す姿は、主人公のことをほんとに好いていて、頼りにしているんだなと感じましたね。
つくしルートは、常につくしちゃんがあたふたしている姿が可愛らしく、ドジっ子だけどもついつい可愛がりたくなってしまう衝動に駆られる感じがよく、思ってることが全部声に出ちゃったり、主人公の冗談に突っ込みまくったり、美味しそうに食べていたりなど、とても微笑ましく思える姿を見ることができるのでとても癒される話でした、特に告白シーンは印象深く、告白場所に選んだ理由を言ったシーンはとてもロマンチックでよかったです、恋人同士になった後も相も変わらずな関係ではあるものの、尽くしっぷりはさらに加速し、甘々というよりはこちらも微笑ましい感じの恋人関係だなーという印象でした。
雪子ルートは恋人になる前と後でのギャップがとても可愛くてクセになりそうな恋愛模様でした。
雪子と同じ新聞部員の3人とのコントのようなやり取りに笑い、恋人になる前はいじられっぱなしになりながらも、恋人になった後の初心すぎる照れ様ににやにやしてしまいますねまさにへなちょこ可愛い、このルートは5人のヒロインの中でもギャップのインパクトがすごかったです。
茉莉愛ルートは、最初は中々会うことがなく、クセの○い従者に振り回され、一方の茉莉愛も普段の清楚な御嬢様らしさとは裏腹に、大胆な行動力と度胸の○さ、そして御嬢様にしては意外すぎる趣味と一面があったりと、ギャップ萌えがありながらも主人公のことを好きでいる気持ちに芯の通った心で接していく姿がとてもよかったです、表情のバリエーションも多く、恋人同士になった後もブレることなく主人公を受け入れたり、Hシーンでは甘く優雅なシーンがきちんと描かれていてよかったです。
ちなみに茉莉愛は今作で攻略したヒロインルートの中では個人的に一番好きなルートです。
今作はどのヒロインルートも個性があり、恋人同士になった時のやきもちやデレデレっぷりなどはどれも甲乙つけがたいほど可愛かったです。
もちろんヒデやゴローといったサブキャラ達や、モブキャラ達との癖とツッコミどころのあるシナリオにおもわず笑ってしまいました。
もちろんおまけの作品を超えたショートストーリーも楽しくプレイさせていただきました。
20周年ということで今作がいかに力が入った作品になっているかがよく分かる作品だったと思います。
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「トラベリング スターズ -Traveling Stars-」(商品ページ)




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異世界モノでもHOOKの良さを維持 [Getchu.comで購入済み]
2020年09月22日 by 京堂真 さん
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冒険ファンタジーとHOOKのイチャラブが合わさった一作。
ヒロインも、人間より異種族が多く、サブキャラに至っては人型ですらないのもいます。
そんな設定だからか、シリアス要素はファンタジーやバトルっぽいものが多いですが、HOOKなので重すぎない展開になっています。
制作年の違いから、ここ数年の異世界モノとは少し異なっており、主人公の性格もエロゲの体を保っていると言えます。
どうでも良いことですが、年齢がかなりあるはずのエルフの精神年齢が主人公と同じくらいに見える、この作品でも同じようです。
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「もっとIxSHE Tell 彩楓・芳乃ミニアフターストーリー 通常版」(商品ページ)




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好みがあえば、良い作品 [Getchu.comで購入済み]
2020年05月19日 by 京堂真 さん
本編の5人のヒロインから、2人に絞って作られたファンディスク。
個人的にはこの2人が好みだったのでおおむね良かったですが、ほかの5人や、サブヒロインとの内容もあればもっと良かったなあと思います。
2人のそれぞれの内容は、衣装や甘さの違いで若干選択肢がありますが、ほぼ一本ずつの√です。
本編よりもさらに甘くなっているので、この2人が好きになった人にはおススメです。
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「IxSHE Tell」(商品ページ)




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最初から全員好感度マックス [Getchu.comで購入済み]
2020年05月19日 by 京堂真 さん
一番大きな障害(恋愛禁止校則)をクリアした状態から始まる今作。
ヒロイン全員から言い寄られる状態なので、シリアスなどのストレスはほぼありません。
ヒロインにポイントを振ったり、ヒロイン視点の話を見れたりといった、従来からのシステムを引き継いでいるので、昔からのファンも楽しめます。
それらのシステムは一見盛りすぎのような気もしますが、√選択肢以外全部無視しても√に入れるので、好みに合わせてプレーできます。
魅力的なサブヒロインもいますが、メインヒロインの5人以外は攻略対象ではありません。
ハーレム√などもありませんので、純粋に5人のヒロインとの恋愛を楽しめる作品となっています。
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「夢と色でできている<早期予約キャンペーン特典付き>」(商品ページ)




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エロとストーリー終盤とのギャップあり [Getchu.comで購入済み]
2020年05月09日 by 京堂真 さん
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しばらく低価格帯の作品が続いていたfengで、久しぶりのフルプライス作品。
見た感じ、普通の学園モノかなあと思いきや、ストーリー終盤で急に展開が変わっていきます。
エロシーンはそれとは別で、しっかり見た感じのシーンが用意されているので安心。
終盤の展開は、昔からのファンなら、リトルバスターズ!やナツユメナギサに近いと言えば伝わるでしょうか。
真相に近づくためには一人ずつ攻略して√ロックを解除しなければならないので、ある程度、「あれ、これ何か普通の学園モノじゃないな」という心の準備はできます。
それにしても、真相が一番詳しくわかる(他の全てのヒロインを攻略してから攻略できる)√が妹√だというのも、あかね色に染まる坂くらいからfengを知っているプレイヤーからすると、妙な納得感があります。
ともかく最後はハッピーエンドなので、不思議展開が苦手な人も安心してプレイできるでしょう。
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「ずっと前から女子でした」(商品ページ)




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低価格帯ならではの構成 [Getchu.comで購入済み]
2020年05月05日 by 京堂真 さん
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fengの低価格帯の第シリーズ1作目。
前シリーズと同じように、1作ごとに攻略できるヒロインは一人、それ以外のヒロインはあまり見せ場はありません。
今回は設定上、あきらはよく出てくるので立ち絵はありますが、他は文字と声のみです。
今後シリーズで新作が出れば追加されていくでしょう。
公式サイトを見る限りは、あきらと譲(この作品の中ではオンライン友達のジョー)が有力そう、あとは母妹か。
本編は星名との急速な恋愛発展を楽しむ内容です。
√は2つ。
普通っぽい内容と、エロ重視の内容です。
もとは活発な性格だったこともあって、星名からもぐいぐい来るところにギャップ萌え要素があります。
爆乳ということもあって、ひたすらエロいですね。
低価格帯でこれだけできればかなり良いと思います。シリーズ次回作にも期待。
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「乙女が結ぶ月夜の煌めき Fullmoon Days 本編同梱版」(商品ページ)




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女装主人公でイチャイチャ [Getchu.comで購入済み]
2020年05月04日 by 京堂真 さん
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このメーカー定番の、女装主人公作品です。
過去作と比べると、女装であることの葛藤はかなり少なめです。
ヒロインは女装状態の主人公への好感度がかなり高く、男だと判明しても好感度の高いまま発展していきます。
ヒロインの一人の蘭とは入れ替わりもしており、女装のままのエロや、入れ替わった状態でのエロ(蘭√以外でも蘭の恰好で)もあります。
主人公はほぼ女の子なので、ヒロインからの攻めを受けることも多く、女の子にアレが生えているような感じです。
ですので、可愛い主人公が可愛いヒロインたちとイチャイチャするのを楽しみたい人には、本編と合わせてファンディスクでのプレイもおススメです。
シリアス部分はかなり少なく、サブヒロインの彩春のくだりだけです。
メインヒロイン√では少ししか触れられません。
本編の後の小話と、FDの彩春√がありますので、そこだけです。
姉弟の関係という設定が後からわかるのでエロはなし。
少しのシリアスを乗り越えて、仲の良い姉弟の関係を楽しめます。
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「黄昏のフォルクローレ 通常版」(商品ページ)




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「奇譚」と表示しておきたい [Getchu.comで購入済み]
2020年04月30日 by 京堂真 さん
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現実的な恋愛ゲーではなく、ファンタジー、「奇譚」です。
人間の命(生命力、精力)を吸って生きる化け物の存在や、すぴかと月子はその化け物の能力があることが早いうちから明言されます。
化け物という存在が何なのかという謎解き中心ではなく、化け物の力を持ったヒロインと主人公(とその周辺人物)が、どう生きていくのかという話です。
√は一本、スピカ√のみ。バッドエンドはありますが、本筋ではありません。
サブヒロインはあくまで引き立て役です。
財閥っぽい内部闘争絡みの部分もありますが、おおむねすぴかと主人公との心の問題に重きが置かれて話が進みます。
設定が非現実的な割には、最終的に男女の心の関係に落ち着くようになっています。
エンディングとサイドストーリーでは月子が優遇されており、濡れ場こそ(当然)すぴか重視なのですが、本編では何だかんだ主人公の協力者として動いていた彼女が少し報われるような見せ場があります。
奇譚小説が好きな人や、フルプライスの奇譚エロゲの経験がない人におススメです。
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「Eスクールライフ E初回版」(商品ページ)




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甘々が好きな人には〇 [Getchu.comで購入済み]
2020年04月21日 by 京堂真 さん
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タイトルの通り、甘々が好きな人にはもってこいの作品です。
ヒロインと一緒に何かの障害を乗り越える展開はほぼありません。
立場などで、設定を見ただけで障害がありそうだと予想できるキャラクターの√でも、障害イベントはほぼありません。
嫌な思いをすることがないので、最後まで安心して甘々に浸れます。
ヒロインとの関係は、初対面、あるいは最初のイベントでほぼ好感度マックスまで達している感じです。
ただ、共通√の情報収集パートのように、こちらが対象に積極的にしかけていく感じなので、こちらが何もしないヒロインとのイベントは見ないようになります(好感度マックス近いはずなのに)。
起きる時間でヒロインとのイベントが発生するパターンが多いのには流石に笑いましたが、√に入ってしまえばあとは甘々が楽しめます。
ただ、お約束のイベントがあるかというとそうではないので、お気に入りのキャラクターの全てが見たいという人には向いていないかもしれません。
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「Clover Day’s」(商品ページ)




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バランスの良い双子エロゲー [Getchu.comで購入済み]
2019年01月01日 by 京堂真 さん
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『Clover Heart’s』は未プレイですが、十分楽しめました。
再登場キャラ、前作のキャラとつながりがあるキャラもいますが、それを知らなくても大丈夫でした。
障害というか葛藤が多いのが杏鈴√、杏璃√です。
「義妹なんだから大丈夫でしょ」というのはエロゲプレーヤー視点です。
姉妹同士で主人公を取り合いになる展開もあり、三角関係が好きな人には良い√です。
この二人は、他√にいっても絡みが多いので、先に攻略を済ませると少し他√で抵抗が生まれます。
人によって好みは違えど、ゲーム設定的にはこの二人がメインヒロインだと思うので、攻略順を迷うところ。
三角関係をそのままで解決してしまおうというのがヘキル・ヒカル√です。
二人で一つの√なので、どちらかを選ぶということはありません。
ヘキルは共通√から押せ押せですが、他√ではあまり○調されない、ヒカルから主人公への気持ちが描かれていて良いですね。
二人とも五行なずなさんが担当しているので、3Pでは声がしっかり二人分重ねられています。
なずなファンにとっては必聴です。
日常シーンでの演じ分けを聞き分けるのも良いですが、Hシーンの重ね取りされた声を聞き分けるのも面白かったです。
一番声優の力を感じたのは、つばめ√のつばめの演技ですね。
遠野そよぎさん、流石です。
つばめが演劇で苦悩するのですが、良い演技悪い演技を具体的に演じています。
声優としての良い演技悪い演技はありますが、キャラクターの演技の良し悪しを演技できるのはすごいと思いました。
それとは別に、関西弁のそよぎさん、良いですね。
つばめ√終盤に、泉からの告白シーンがあるので、泉√はつべめ√の後の方が良いでしょう。
√序盤は、つばめ√でお預けを食らった泉とのイチャイチャなのですが、全√中、一番障害が重たく、設定も広大になります。
「母子家庭だけど、特待生で、かつバイトもしながら頑張っている」というのは序の口です。
「サブキャラで学園理事長(経済界の巨大グループの長)の娘である瑞穂と似ている」という描写から、
「二人が二卵性双生児」、「理事長の娘であり、西園寺先生の姪」、「病弱な瑞穂ではなく泉を時期長へとする動きもある」、「グループ中核部門が売りに出されて、主人公の父親に打診が来ている」
等の大人の事情がポンポン出てきます。
「グループの反対勢力から、学園内に嫌がらせの張り紙を張られる」、「主人公がキレて○○事件を起こし停学」、
「ディベート大会へ欠員補充として泉が瑞穂と一緒に出場して、家族と愛について語り、汚名返上」、
「長く交流を断っていた父親とよりを戻す」(その直前に、「あしながおじさん」が実は父親だったとわかる)
等のイベントを怒涛の勢いでこなします。
この√の攻略を最後に回していたため、「あれ、こんなゲームだったっけ?」と正直戸惑いました。
が、泉だけ双子じゃない、と思っていたのが、こういう話の展開でちゃんと回収されるのが意外でした。
何気に主人公の父親が位が高いビジネスマン設定なので、そういう要素が生かされたのかなと思いました。
全体的に、それぞれに個性がありながら、自然な形で双子設定を生かせているのが好印象でした。
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「ゴールデンアワー <通販早期予約キャンペーン特典付き>」(商品ページ)




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一昔前の泣きゲーを彷彿させる [Getchu.comで購入済み]
2018年12月31日 by 京堂真 さん
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撮った覚えのない夏未との写真は何なのか。
ユキはどうして雄也の力になろうとするのか。
ユキは何者なのか。
という謎が、伏線としていくつか張られています。
夏未はともかく、他の3人のヒロインの√がおまけに思えるほど、ユキ√はこのゲームの中心的な√です。
もし、全ての√を楽しみたいと思うなら、ネタバレを読まずに、他4人の√を攻略してからユキ√を攻略することを○く勧めます。
設定としては一昔前に流行ったあるゲームのものと似ていますね。
王道ではありますが、ユキ√だけは所謂泣きゲーになると思います。
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「Dolphin Divers」(商品ページ)




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つるぺた好きにおすすめ [Getchu.comで購入済み]
2018年12月31日 by 京堂真 さん
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いつも安定した作品を送り出すAxLさんですが、今回は海を舞台とした「海難救助」士」を目指すお話。
誰かを「護る」といったメインテーマが多いこの会社ですが、大筋は変わらないものの舞台としては若干新鮮かもしれません。
基本的にAxLさんはブランド買いをしておりますが、前2作と比べると個人的には高評価な本作です。
メイン攻略キャラは4名。(+サブが4人)
共通ルート部分が長くとられているため、最初の一週目は楽しめますが2週目以降は多少作業的な部分は出てくるでしょう。
他社と比べて優秀なスキップ機能を活用されれば、すごい楽なんですけど個人的には物足りなさを感じてしまう機能です。
サブキャラのシナリオはおまけ程度(従来通り)なので、新規購入者の方はあまり期待されない方がいいかと思います。
ミニ(SD)キャラ、各キャラの立ち絵〜拡大絵は変わらず。
絵の構成が大体同じなので、長らくのユーザーには新鮮味は薄いですがシナリオとマッチしており非常にコミカルさを演出してくれます。
各キャラのやり取りも軽快で、最近不調続きに思えましたが「初AxLデビュー」の方にもお勧めできる仕上がりかと思います。
総じて良質であり、買われてガッカリ不満を述べる・・・ということはないかと思います。
一部残念な部分としては、
・CG系がいつもと比べてのっぺりしている。パッケの発色も少し残念。
・設定が一般的なせいか、従来作品の設定であれば納得できる突飛なイベントが今作では少し浮いてしまっている
・AxLファンで購入しているユーザーには、少しマンネリ感を与える可能性が高い
・ゲーム開始から1kb程度の内容で、正直何人かやる気をなくしているような気がします。
といった部分でしょうか。
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「かりぐらし恋愛」(商品ページ)




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メーカーの雰囲気に合うかどうか [Getchu.comで購入済み]
2018年09月30日 by 京堂真 さん
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共通√から個別√まで、独特のギャグ路線と変顔が続くASa projectの雰囲気に合うかどうかで、作品を楽しめるかどうかが決まります。
設定が無理矢理ですが、それも含めてヒロイン達との恋愛を楽しみましょう。
サブヒロインは攻略できますが、母親キャラは攻略できませんので、その属性が好きな人は別のゲームを選びましょう。
理兎は、一番印象が悪いところから始まりますが、話が進むに連れてツンデレ具合が○いキャラクターです。
フラグの性質上、他のヒロインの√への選択肢を全て潜り抜けて√に入るので、嫉妬している様子もたくさん楽しめます。
杏は、好感度が高いが故に上昇している様子があまり感じられません。
家では最初から甘々ダラダラです。
ダメ女を世話するのは個人的には新鮮でした。
ひよりは、メーカー恒例の変顔キャラです。
本人よりも母親からの性的アプローチが○すぎて、他のサブキャラに√があるなら何故母親(みより)√が無いのか疑問に思うほど。
絢花は、むっつりな妹属性の幼馴染というなかなか美味しいポジションです。
が、家族の残念具合がそれをぶち壊しています。
√に入れば王道のイベントが待っているので安心です。
サブキャラは、丸と菜々子を攻略できますが、おまけ程度です。
二人ともキャラは濃いので、設定が少しもったいないと感じました。
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「もっと 姉、ちゃんとしようよっ!」(商品ページ)




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姉・年上ゲーです。 [Getchu.comで購入済み]
2018年09月24日 by 京堂真 さん
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各√序盤の随所に見える主人公の「豆腐メンタル」や優柔不断さ・空気の読めなさ、家族5姉妹からの最初から最大の好感度、ヒロイン全員が年上という無理矢理設定には、時代を感じさせます。
声優陣は、今で言う大御所やベテラン揃いで、キャラクターや設定を生かしています。
主人公の惨めさと裏腹に、サブキャラクターは男女ともに魅力的です。
各√の長さはそれほど長くないですが、ヒロイン数が多いので楽しめます。
√分岐選択肢は一か所しかないので、選択は非常に分かりやすいです。
楓子、灯華√は、他の姉妹より年齢が上なので、甘えたり甘えられたりする姉弟関係が描かれています。
主人公の豆腐メンタル具合が何とも言い難い味を出しています。
境√は、ヒロインが夜に異形を倒して回るという、どこかで見たような設定です。
コマも本来の力を見せて活躍していくので、共通√や他√での境とコマの描写が何だったのかが分かります。
√の山が一番重く規模が大きいです。
武道関係で、流動や麒麟児の見せ場があります。
鈴音√は、アイドルの鈴音を支える√です。
メインヒロインの中では一番同年代っぽい√ですね。
他√ではふざけっ放しの鈴音の魅力が違う角度で描かれます。
澪緒√は、妹っぽい姉という話です。
無理矢理っぽいですが、一応姉であることの要素はストーリー上活かされています。
他√でも感じますが、年齢に不相応な幼さで、それが良い人もいるでしょう。
ミサ√は、楓子とは違った大人の女性が楽しめます。
明日原家は全体的に重いので、もう一つの√に比べるとミサの頼もしさがとても大きく見えます。
アルル、クララ√は、それぞれの√と二人同時の√の3つがあります。
どの√に入っても、ヒロインの歪んだ精神状況からすれ違いが起きます。
千鳥が女装している理由も含め、各√で少し触れられる「明日原家の事情」が説明される√でもあります。
正直、その説明は知りたかったものの、ヒロインにあまり共感できなかったのが残念でした。
クローディア√は、他√であまり関わりが無かったクローディアと自治会の姿が見えます。
凛としている姿と可愛らしい姿のギャップが魅力的です。
境√で活躍した麒麟児を黙らせるシャンティの裏の姿、いつもは三枚目の流動の男らしさも見物です。
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「さくらさくら」(商品ページ)




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リニューアル版発売決定を機にプレー [Getchu.comで購入済み]
2018年09月04日 by 京堂真 さん
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リニューアル版が出るということで、数年越しの積みゲーを崩すことに。
転校生の主人公1(稲葉徹)で桜菜々子と桐島さくらを、
同じ寮に住んでいる主人公2(布施直樹)で新田晶と立花くるみを攻略できます。
主人公は二人いますが、舞台設定は共通です。
例えば、徹でプレー中に立花さくらとの絡みがたくさんある等、反対側の主人公のサブキャラとして扱われています。
徹で攻略→直樹で攻略→徹のアフター→おまけシナリオ(数分で終了するくらい短い)
という感じで√が解放されますので、徹側の二人のヒロインは攻略しないといけません。
徹でプレーしている時には直樹に立ち絵とCVが、直樹でプレーしている時には徹に、というように、サブキャラ時にはしっかりキャラ立ちしています。
徹側は、ボーイミーツガールですね。
菜々子は可愛い系、さくらは綺麗系です。
立ち絵とCGが少しずれているところがあるのが気になりますが、どちらも声優さんが良い味出しています。
二人とも学園1,2を争う美少女設定なのに、徹への好感度の上がり具合が異常に速いのには目を瞑りました。
どちらの√に入るかで、徹の所属部活動が変わりますが、どちらでも活躍できるのはヒロインへの愛の力でしょうか。
直樹側は、幼馴染対決。
ネット幼馴染のくるみと、リアル幼馴染の晶です。
晶はともかく、くるみは徹側の攻略を進めているときにもよく絡んできたので、徹の攻略ヒロインだと思っていましたが、直樹への思い入れが○かったようです。
徹側ではサブキャラだった存在の√が、違う主人公(直樹)で展開されるというのは面白いですね。
全てのヒロインを一人の主人公が攻略するよりも自然に感じました。
リニューアル版では改善されたようですが、サブシナリオ(アルマジロの高田さんの話等)を回収するのは、分かりづらくて面倒でした。
メインシナリオ攻略に影響はないのですが、おまけシナリオを見るために全て回収しなければいけないので、そこまで見る人は攻略を慎重に。
おまけ自体は本当に大したことはないですが、コンプリート欲はそそられます。
一つのゲームでアフターもプレーできるので(徹側のみですが)、設定を気に入った人は買いですね。
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「真・恋姫†夢想-革命- 蒼天の覇王」(商品ページ)




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久しぶりの恋姫 [Getchu.comで購入済み]
2018年09月02日 by 京堂真 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
恋姫夢想シリーズは2008年の真恋姫夢想ぶりのプレーとなりました。
10年前と比べてキャラクターが増え、描けるストーリーが増えています。
前回の魏√は、「一刀が消える」というクライマックスシーンで、華琳が気持ちを少しずつ吐露していく所が気に入っています。
今回もそれが再び描かれていて、懐かしい気持ちになりました。
新旧両方のキャラクターが楽しめる人にはおすすめです。
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「Golden Marriage」(商品ページ)




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ほぼ甘々です。 [Getchu.comで購入済み]
2018年06月03日 by 京堂真 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
お金持ち特有の、権力や金銭トラブルのシリアス展開はほとんどありません。
基本的にヒロイン達は好感度が高く、甘々で問題はすぐに解決します。
しかも、主人公に女遊びで失敗した過去があり、素人臭のある経験者です。
(隠れ設定ではなく、たびたび話に出てきます。
それでヒロインの好感度が下がることもありません。)
分岐の難しさもなく、攻略で迷うことはありません。
主人公が「結婚相手を決めなければいけない」という理由から、ヒロインを一人選んで交際を申し込み、そこから√が始まるようになっています。
ストーリーやヒロインの設定を見て気に入ったのなら、そのままスルスルっとエンディングまで進められるので、最後まで楽しめると思います。
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「MeltyMoment ミニファンディスク すみれ&千恵美Ver.」(商品ページ)




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ファンディスク第2弾 [Getchu.comで購入済み]
2018年05月15日 by 京堂真 さん
今度は同級生キャラ二人の内容。
第一弾と同じように、サブヒロインの方が少し短いことを除けば、楽しめるファンディスクになっています。
他のヒロインは出てこないので、この二人に集中できる内容になっています。
今のところ、ファンディスクに第三弾はなく、ここまでのようです。
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