桜田さんのレビュー一覧
「ハピメア Fragmentation Dream」（商品ページ）
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
面白かったかと聞かれたらゆっくりと首を縦にふりますが [Getchu.comで購入済み]
2014年03月09日 by 桜田 さん
getchu屋の宣伝文句であった「前作では “トラウマの克服” という若干重たいテーマから、少しイチャラブ成分が薄く感じられたものの、
今作ではそれを補って余りあるイチャイチャを見せつけてくれるハズッ!!」
というのは全くダメでしたね。萌えには萌えたけど、満足したかと言われたらあんまりというか。
もっとイチャイチャ見たかったなあ・・・・平坂、咲、弥生が好きな人に買う価値あるかと聞かれたら微妙です。
自分のように舞亜派か有子派ならそれでも買って損はしないと思いますが。
▲ このレビューは参考になりましたか？
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
抜きゲーだけどストーリーも楽しめる
2013年09月27日 by 桜田 さん
巨乳ファンタジーなんてタイトルからして抜きゲーなわけですが、このジャンルではなかなか見ないサクセスストーリーを展開していて面白い。
また、主人公が全くといっていいほど不快さを感じさせずやるときはやる人物なので素直に楽しめた。
オススメしたい一本。
▲ このレビューは参考になりましたか？
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
普通に面白いと思いました。
2013年09月27日 by 桜田 さん
構成が上手いしキャラも良い。キャラの掘り下げが脇役まできちんと丁寧になされているので、とんでも設定なところも違和感はあまり無かったです。
結論に至るまで随分と遠回りな会話や親子関係に対するライターの幼稚な哲学などで少々マイナスですが、十分良作だと思います。
”真紅ゲー”の呼び名が一人歩きしてますが、他のキャラも可愛いので気になる方は是非。
▲ このレビューは参考になりましたか？
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
キャラゲーの中でトップクラス
2013年09月27日 by 桜田 さん
とてもとても気に入ったゲームです。どのルートもよかったのですが、やはり主演は主人公ですね。
奥が深い、という感じではないのですが、しっかりと描かれている。
（ちょっと抽象的になりますが――
特に主人公は、決して精神的に○くなく。
むしろ弱い！
弱いながらも、周りの人たちに報いれるようにと。
しっかりとあろうとして、優しく在る。
その在り方がたくましく思える主人公でした。）
物語は割と「でたらめ」に進行していきますが、初めから「夢」が原因で結構むちゃくちゃな事件が起きていましたから、それを踏まえてみれば「あり」なんじゃないかなーと思っています。
進行はでたらめですが、シナリオはちゃんと一本筋通っていますし、まったく不満はないです。
むしろ、「よくそんな設定浮かんだなー！」と感心しきり！！
そして、メインヒロインになれなかった、物語の演出家の舞亜を、とてもとても気に入りました！
舞亜の胸の内を慮れば、涙なしにはいられない物語です！！
▲ このレビューは参考になりましたか？
「母乳が染み出る愛娘 愛美「お父さん、私のミルクたくさん搾って欲しいの……」」（商品ページ）
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
このタイトル考えた製作者は間違いなく天才 [Getchu.comで購入済み]
2013年09月27日 by 桜田 さん
内容ある日、愛娘が母乳が出るようになり胸が張って苦しいので
父親に母乳を搾ってくれとお願いしてきます。
主人公は迷いながらも娘を助けるためだと母乳を搾るのですが
超ファザコンの愛娘は父親を誘惑してきて―――――
もうね、抜きゲーとしてみれば神ゲーですよ。まずＢＧＭが普通じゃない。
エロゲーのＨシーンといえばとろいＢＧＭと相場が決まってるんですが
このゲームはまるで戦意を掻き立てるような音を流してきます（体験版で聞けます）。
テンションが否応なく上がってしまいます。
エロゲ界に新風を巻き起こすのではと各所で絶賛されただけの事はあります。
その今までにない斬新なスタイルで作られた実用性たるや、
抜けるのなんの。そのエロさは「SISTERS〜夏の最後の日〜」に匹敵。
もちろん愛美以外の２人もエロかった。
シーン数は愛美がほとんどを占め、他２人は本番５回ほど。
非常に素晴らしいゲームです。
愛美の名前は多分死ぬまで忘れないのではなかろうか。
抜きを求めてる方にはとてもオススメの一本。
始めから愛美の初夜までを描いた、素晴らしい体験版があるのでまずはそちらを見てみてる事をオススメします。
▲ このレビューは参考になりましたか？
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
エロゲーにおける表現の限界に挑戦した作品 [Getchu.comで購入済み]
2013年09月27日 by 桜田 さん
映画キューブのような話で始まる本作ですが基本的に○○を○要されます。それらをこなしていくことで部屋からの脱出となるのですがそこからが本番です。
グロかったり、くそゲーだったり(出来が悪いという意味ではない)、スカトロだったり、食糞だったりと色々ニッチな思考なゲームではありますが、こういうゲームとは思えないほどシナリオはよくできています。
ただ某漫画のように
「幻覚だ」
「なん…だと…」(意訳)
的な部分があるので推理物としては破綻もしくはなんでもありじゃねえかと思えてしまう可能性があります。
マトリックス的とも言い換え可能。
嗜好が偏っているので万人向けとは言い難いですがだからといってやらないのは非常にもったいないゲームです。
▲ このレビューは参考になりましたか？