レビュー機能の規約違反で停止判断さんのレビュー一覧
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
兄弟でのミッション
2022年05月31日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
六太と日々人が月面で出会ったことで、歴史的偉業として世界中が六太の『宇宙兄弟』という言葉に感動し、団結していくといった内容でした。兄弟での共同ミッションなどやっとシリーズを通してみたかった姿が描かれており、かなり感動的だと思いました。ただ、内容的には世界が手を取り合う素晴らしいものなのですが、現在の世界情勢を敢えて引き出したかのような対比作品になっており、ある意味むなしくも感じてしまいます。作品としては非常に面白いので読んで損はないと思いますが、若干盛り上がりは少なめなので評価は★4です。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
追加は特になし
2022年05月31日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
紅村かる先生が描くBSSというジャンルの漫画で、ネットで配信されたものと基本的には同様で特に追加とかはなかったです。このシリーズのすべての作品がこの一冊に入っているのでこれから読もうと思う方はこちらを買った方がお得だと思います。ジャンル的に寝取られトは違いますが、主人公が基本的に良い目には合わないので、その天気になる方は注意が必要かなと思います。作画は文句なしで、二人のヒロインそれぞれに魅力があるのでジャンルにこだわりなければ十分満足できるのではないでしょうか。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「清水潔子おっぱいハイキュー !![同人誌]」(商品ページ)
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
ご褒美をネタに
2022年05月31日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
部員たちへのご褒美と称して胸を見せる姿を及川に見られた潔子が、そのことをネタに及川に襲われてしまうという内容で、口止め料いうことでなすが儘にされる潔子の姿がかなりエロかったです。ただ、最初の胸を見せるシーンに関して、胸の作画がかなり歪な感じでその点期待していた人にとっては残念な感じだったので評価に響いた印象です。内容自体は基本的にシリーズと同じ流れなので安定して楽しめると思います。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
ドラクエ総集編
2022年05月31日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
クリムゾン先生が過去に出したドラクエ同人誌3冊の総集編で、特に描き下ろしなど追加要素はないのでそれぞれ買っているのであれば改めて買う必要はないかと。ゼシカの話に関しては、かなり昔に出した作品を加筆修正したもので昔と比べて絵柄が変わったゼシカが好きか否かで購入を考えればよいのかなという感じです。話自体は何も変化ないのでその点は注意してください。▲ このレビューは参考になりましたか?
「闇憑村/めるてぃーりみっと The Animation 下巻」(商品ページ)
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
解決編
2022年05月31日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
一応物語の完結巻ということもあり、ストーリー上の流れとしてはこちらの方が敷かk利していたかなという印象です。ただ、やっていることは基本的にエロいことなのでその点はあまり変わらないです。作画に関しても前回同様安定性に欠いている感じなのでかなり賛否あるかなという気がします。上巻に比べると原作のおかげで何とか評価を持ち直したというだけで、エロアニメとしての評価はそこまで高くないので、原作のクオリティを考えると少し残念でした。▲ このレビューは参考になりましたか?
「闇憑村/めるてぃーりみっと The Animation 上巻」(商品ページ)
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
原作再現には至らず
2022年05月31日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
原作の独特なキャラクターの肉感と色っぽさが表現されておらず、原作の再現とはなっていませんでした。また作画が安定しておらず若干粗い場面も散見され、正直かなり微妙な出来だと思います。ストーリーは原作準拠ですが、ひたすらエロ行為をしているのがメインで謎に関する話はこの上巻ではほとんどなされていないので、正直時間的にも上下巻まとめてよかったのではないかなと思います。トータル評価として若干悪くなってしまったかなという感じです。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「エロ医師 ワイセツチン療・綾乃&怜奈〜ちょろハメ危嬉いっぱつ〜」(商品ページ)
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
反撃あり
2022年05月31日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
医療行為称してエロいことをしていたことがばれるも友人のエロ動画の拡散をネタに脅されれ、肉体関係を結ばされてしまうという展開で、内容的にはそこまで前の巻とか変化がないですが、この手のアニメにしては珍しく意外としっかりとした反撃が行われており、次の巻で関係性が変わるようなので非常に楽しみです。ストーリーも少しは進行している印象なので軽く見れて楽しめました。作画はまあまあなので好みはあるかと思いますが、エロアニメと考えると悪くないかなって感じです。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「ゾイドジェネシス コトナ・エレガンス 1/7PVCフィギュア」(商品ページ)
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
思ったよりも良い
2022年05月30日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
コトナ・エレガンスのフィギュアはいくつか出ていますが、これはその中でも珍しい水着姿というだけでなく、造形もかなり良い方のフィギュアでした。アニメ自体作画にばらつきがあるため、フィギュア自体も造形にばらつきが出ていますがこれはかなりあたりだと思います。少し昔のフィギュアなので不安でしたが、十分いまだに通じる造形で足の足のソックスの色が見本と違い若干黄色味を帯びているという違い以外は特に差はなかったです。
個人的にはかなり気に入っているのでオススメのフィギュアです。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「ペルソナ4 ザ・ゴールデン 里中千枝 1/10 PVCフィギュア(BEACH QUEENS)」(商品ページ)
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
珍しいフィギュア
2022年05月30日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
里中千枝のフィギュア自体非常に珍しいですが、その中でも水着フィギュアという唯一のフィギュアでコレクションという意味でなら必須アイテムです。造形に関してはゲームやアニメの配色通りでかなり良いと思いますが、1/10サイズという非常に小さなフィギュアで、下手するとプライズフィギュアより小さいので見栄えはいまいちかなという感じです。値段的にはフィギュアの中だと安い方ですが、サイズを考えると妥当かなという感じです。悪くはないですがあくまでコレクション用のフィギュアだと思います。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「ARTFX J ペルソナ5 ダンシング・スターナイト 主人公&モルガナ 1/8 PVCフィギュア」(商品ページ)
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
ダンシングバージョン
2022年05月30日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
ゲームのダンシング・スターナイトでの衣装のフィギュアで、主人公のダンシング系フィギュアはこれしか販売されていないので非常に希少な品だと思います。土台部分がガラスにひびが入ったように放射状のヒビデザインでかなり点が混んでいました。造形自体はかなり良くできており、見本と特に差はなかったように思います。躍動感もかなりあり、モルガナ付きでこの値段であれば非常にお得だと思います。ダンシングシリーズフィギュアはそれぞれキャラごとに別の会社から出ていますが、その中でもこれは別格に良い品です。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
イチャラブもの
2022年05月30日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
同棲している彼氏とイチャラブセックスをする矢澤にこというテーマの内容で、ひたすらにイチャラブしているだけで内容的にはそこまでないです。ただ、シチュエーションが自宅ということでかなり興奮するものになっており、ある意味で新婚プレイ系と考えればわかると思います。キャラ設定に関してはある程度許容範囲内での改変なので原作アニメのファンであっても楽しめるのではないかなと思いました。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「ニンテンドーDS 流星のロックマン1&2 オリジナル・サウンドトラック」(商品ページ)
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
2までは完全収録
2022年05月30日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
流星のロックマン2までのゲーム内楽曲を全て収録したサントラです。3の分に関しては収録されていないので、全部揃えたいというのであればサントラBOXを別途買う必要がありますが、現在入手困難になっているので、2までの分でよければこちらを買った方が良いのかなと思います。
特に不満点はないですが、あくまでゲームサントラなのでアニメ版の方のCDを探しているのであれば注意が必要です。ファンであれば買って損はないかと思います。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「TVアニメ ロックマンエグゼ シリーズ ボーカルアルバム」(商品ページ)
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
流星含む
2022年05月30日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
ロックマンエグゼシリーズのTVアニメのOPEDを収録したCDで、二つの未来など一部の楽曲に関してはもともと無いせいか、TVサイズしか収録されていないため非常に残念に感じました。また、おまけのように流星のロックマンシリーズのアニメ楽曲も収録されており、エグゼだけでなく、流星も楽しめるようになっています。コレクション的には良い品ですが、やはりTVサイズしか入っていない楽曲が半分近くあるのは非常に残念でしたのでこの評価です。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
呪いの物語の結末
2022年05月30日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
今回はジョジョリオンシリーズの最終巻でしたが、一通りのバトル展開は26巻までで終わっており、後日談や事後処理的な話が大半を占めていました。東方家の結末に関しては正直何とも言えない感じで、定助の目的の結末に関してもかなり微妙な終わり方という少なくともハッピーエンドではないため、後味の悪さ含めて評価は普通といったところです。このシリーズ全体を通してかなり謎めいた作風で終盤にかけて謎が明かされていくスタイルは中々面白いと思いましたが、最後のまとめ方が若干爽快さに欠けるうえ、救いがあまりないためファンであっても好みがwか荒れる作品となってしまいました。
面白い作品ではあるので一度読んでみるのはよいですが、万人受けする作品ではないと思いました。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
ビヨンド
2022年05月30日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
見えない回転するシャボン玉を使って院長と死闘を繰り広げる内容なのですが、正直見えないシャボン玉の攻撃に関してはあkなり意味不明で、論理的に読んでいこうとするとかなり賛否あるのかなという気がします。ただ、展開的には熱い感じで、回転がキーワードになっている部分がSBRとのつながりを感じることができてよかったと思います。東方家の話に関しては康穂のこと以外ほぼほぼ描かれていないので、次の最終巻でどうなるのか楽しみです。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
過去からの厄災
2022年05月30日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
今回は岩人間の生態や各登場人物の過去に実は岩人間や透龍がかかわっており、全ては厄災の流れの中にあったという壮大な話でした。ほとんどが過去回想や謎の伏線ばかりで正直この巻だけでは全く理解が困難になっていました。シリーズ全体を読んでいることが前提になっているのでその点は注意が必要です。また、豆銃によって定助の能力の秘密が明かされていましたが、正直意味不明で今後どうかかわっていくのかまだよくわからな方tです。面白くないことはないですが、若干解説だらけでいつもに比べると勢いがなかったかなと思います。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
院長対峙
2022年05月30日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
東方家への厄災攻撃が過激化する中、定助は遂に院長との接触に成功し、攻勢に打って出るという内容で、定助の策がどんなものかはまだ半分ほどしかわかっていませんが、兎に角続きが気になる展開でした。東方家に関しては、想像以上に厄災の影響が○く上京的にかなりカオスな感じで全くと言っていい程先が読めず、今後どう話が展開していくのかという感じです。院を操る岩人間も今回で何となく判明するのでシリーズを読んでいた人であればぜひとも読んでほしいです。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
降りかかる厄災
2022年05月30日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
医院長の謎のスタンド攻撃により東方家と定助に厄災が降りかかり、絶体絶命のピンチに陥った時まさかの人物が現れるといった内容で。定助の方の話が意外と感動的な内容で出てきた登場人物も意外過ぎて驚かされました。厄災に立ち向かう方法についても若干伏線が張られており、今後が楽しみです。ただ、今回は全体的にバトルが無いのと悲惨なことばかり描かれているので好き嫌いははっきりあると思います。物語の加速のさせ方としてはかなり面白いのでオススメです。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
追跡者
2022年05月29日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
物語も終盤戦に入っているようで、ひたすら医院長のスタンドとの対峙方法を考えるような展開やロカカを狙った闖入者など、全体的にかなり不安定な状態になっていることが伝わる内容でした。つるぎと常敏のコンビ戦は面白かったですが、いつもに比べるとやや大人しめのバトルだったかなという感じです。医院長を追跡することが現在の話の主軸になっているので、正直若干ペースダウンしている感じで賛否あるのかなと思いました。▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
医院長
2022年05月29日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
全ての黒幕と思われる大学病院の医院長を見つけ、追いかけるもいつまでたっても追いつけないというだけの内容でした。遂に黒幕が出てくるのですが、この巻ではひたすらに追いかけ続けるだけという感じで、一応他のメンバーの話も少しずつ入り込んで吐きますが、そこまでまだ何かあったわけではなく、医院長の謎のスタンド攻撃が始まっているという事実に気づくだけでした。
正直今回は、今後の話の導入部分という感じなので、目立つシーンはそこまでないので、他の巻と一緒に読んだ方が楽しめるのかなという感じです。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
等価交換の謎
2022年05月29日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
ロカカの研究をする岩人間と康穂の死闘が描かれた20巻で、戦闘シーンも見ごたえありましたが、今回は医者である岩人間によるロカカの研究過程が中々興味深かったです。等価交換の謎を中心に解説されており、科学的側面からロカカをコントロールしようとしていたなどある意味この作品とは真逆の側面からのアプローチでで珍しかったです。また、等価交換先の結末に関してもかなり意外な展開で、中々に面白い内容だったと思います。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
争奪戦の勝者
2022年05月29日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
プアー・トムの無差別攻撃に対し、定助チームと常敏チームがそれぞれ策をめぐらし、岩人間を出し抜こうとする内容で、最終的なロカカの枝争奪戦勝者はかなり意外な展開でした。最後まで話が二転三転していくので目が離せず最後まで一気に読んでしまいました。また、19巻の後半では少しずつ見えてくる黒幕達の正体と狙われる康穂というかなり衝撃的な展開でまだまだ続きが気になるものでした。
個人的にプアー・トムと定助のバトルは面白かったので気に入っています。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
オゾン・ベイビー
2022年05月29日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
接ぎ木されたロカカの枝を探し出そうとする定助と植物鑑定人に対し、その枝を奪い取ろうと画策する常敏と岩人間との死闘が描かれた内容でした。今まで以上に見境の無いえげつない攻撃であり、更に常敏とつるぎまで巻き込まれてしまうという驚きの展開で中々面白かったです。思わぬ三者対立の構造になっており、ロカカの枝争奪戦が佳境になってきた印象です。バトル展開多めではありますが、全体的にかなり迫力があるので読みごたえがあって面白かったです。まだ争奪戦の結末に関しては続くようなので、次の巻が楽しみです。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
植物鑑定人
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
遂に植物鑑定人と会うことができた定助達が、今度はさらに新たな岩人間に植物鑑定人を巡って教わるといった内容でした。今回は植物鑑定人の話がかなり比重多めになっており、岩人間との戦闘に関sにては導入部分だけで17冠に持ち越しといった感じです。毎度のごとく新キャラクターの癖の○さが面白いシリーズですが、敵に襲われている最中にデザートを作ってふるまうという特殊な人物が植物鑑定人という予想の斜め上を行く展開が中々楽しめました。▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
家庭内の敵
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
遂に岩人間と常敏が内通していたことが憲助と定助にバレ、ロカカカの枝を接ぎ木したものがどれなのかを唯一判別できる植物鑑定人を特定するために、常敏が岩人間を使って定助を襲うといった内容でした。今回はそこまでド派手な戦闘シーンなどはないですが、若干グロ系になっておりゾンビものを意識したかのような内容になっていました。ひたすら逃げ回るだけという今迄にない話なのである意味新鮮に読めてよかったです。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
一区切り
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
今回で一つの省がいったん一区切り等いう感じで、次の巻以降でまた新たな橋がスタートするのかなといった感じです。今回は正直日常回的な側面が○い内容だったので評価的にはまあ普通かなといったところです。常秀が久々に活躍する話もあり、中々に楽しめたと思います。勢いとしてはどうしてもいつもに比べると劣りますが軽く読むのであればありかなって感じでした。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
合間の話
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
今回は、前回までの話の続きと物語の合間の話という感じで若干盛り上がりには欠ける休息的な話でした。珍しく常秀が主役のミラグロマンの話では少し不思議なスタンドの話で、世にも奇妙な物語テイストな内容でそれなりに楽しめました。本編の進行に関しては、東方家の母親である花都が刑務所より戻ってくるという内容で、あくまで今後の話のための導入役という感じです。盛り上がりはいまいちですが軽く楽しめたので良かったです。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
繋がれる意思
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
定助の過去にいったい何が起きたのか、岩人間の襲撃とともに遂にその悲しき物語が明かされた第13巻でした。思っていた以上に感動できる過去の話で、やっと物語当初からの謎が一部明かされ、今後が楽しみになりました。敵のスタンド能力も思っていた以上にえげつない内容で、12巻以上にグロ描写が増えているのでその点は注意した方が良いかなと思います。今回過去が明かされたことでさらなる謎が出てきているのでその点に関しても気になるところです。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
過去の物語
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
遂に東方家に直接岩人間が攻め込んでくるという事態に陥り、窮地に立たされる中、定助の『』にまつわる物語が語られ始めるというかなり衝撃の展開でした。岩人間の能力の極限までものを軟らかくするという能力が思った以上にや花きで、色々と描写的にもグロい感じだったので読むのであれば若干注意です。ある意味では今迄の敵の中でも能力が異質すぎるのでいろんな意味で盛り上がっていました。また、過去の物語に関してはまだ導入部分という感じで肝心な部分に関しては次の巻以降に持ち越しという感じなので、連続して読んだ方が勢いはよいかと思います。やっと物語の謎が少し明かされているのでファンであれば必読です。
▲ このレビューは参考になりましたか?
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
過去を知る女
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
定助の過去を知る女カレラの登場と彼女を追う謎の岩人間との戦いという内容で、まだまだ定助の過去については謎だらけですが、今回、少しではありますが、過去に関するヒントがちりばめられていました。不思議な気のみであるロカカの実も本格的に話に参戦しており、物語の主軸がようやくここで分かり始めたという印象です。今回はカレラとの話でほぼ1巻分終わっているのでまだまだ目が離せそうにないです。
▲ このレビューは参考になりましたか?