レビュー機能の規約違反で停止判断さんのレビュー一覧
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等価交換の謎
2022年05月29日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
ロカカの研究をする岩人間と康穂の死闘が描かれた20巻で、戦闘シーンも見ごたえありましたが、今回は医者である岩人間によるロカカの研究過程が中々興味深かったです。等価交換の謎を中心に解説されており、科学的側面からロカカをコントロールしようとしていたなどある意味この作品とは真逆の側面からのアプローチでで珍しかったです。また、等価交換先の結末に関してもかなり意外な展開で、中々に面白い内容だったと思います。
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争奪戦の勝者
2022年05月29日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
プアー・トムの無差別攻撃に対し、定助チームと常敏チームがそれぞれ策をめぐらし、岩人間を出し抜こうとする内容で、最終的なロカカの枝争奪戦勝者はかなり意外な展開でした。最後まで話が二転三転していくので目が離せず最後まで一気に読んでしまいました。また、19巻の後半では少しずつ見えてくる黒幕達の正体と狙われる康穂というかなり衝撃的な展開でまだまだ続きが気になるものでした。
個人的にプアー・トムと定助のバトルは面白かったので気に入っています。
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オゾン・ベイビー
2022年05月29日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
接ぎ木されたロカカの枝を探し出そうとする定助と植物鑑定人に対し、その枝を奪い取ろうと画策する常敏と岩人間との死闘が描かれた内容でした。今まで以上に見境の無いえげつない攻撃であり、更に常敏とつるぎまで巻き込まれてしまうという驚きの展開で中々面白かったです。思わぬ三者対立の構造になっており、ロカカの枝争奪戦が佳境になってきた印象です。バトル展開多めではありますが、全体的にかなり迫力があるので読みごたえがあって面白かったです。まだ争奪戦の結末に関しては続くようなので、次の巻が楽しみです。
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植物鑑定人
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
遂に植物鑑定人と会うことができた定助達が、今度はさらに新たな岩人間に植物鑑定人を巡って教わるといった内容でした。今回は植物鑑定人の話がかなり比重多めになっており、岩人間との戦闘に関sにては導入部分だけで17冠に持ち越しといった感じです。毎度のごとく新キャラクターの癖の○さが面白いシリーズですが、敵に襲われている最中にデザートを作ってふるまうという特殊な人物が植物鑑定人という予想の斜め上を行く展開が中々楽しめました。▲ このレビューは参考になりましたか?
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家庭内の敵
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
遂に岩人間と常敏が内通していたことが憲助と定助にバレ、ロカカカの枝を接ぎ木したものがどれなのかを唯一判別できる植物鑑定人を特定するために、常敏が岩人間を使って定助を襲うといった内容でした。今回はそこまでド派手な戦闘シーンなどはないですが、若干グロ系になっておりゾンビものを意識したかのような内容になっていました。ひたすら逃げ回るだけという今迄にない話なのである意味新鮮に読めてよかったです。
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一区切り
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
今回で一つの省がいったん一区切り等いう感じで、次の巻以降でまた新たな橋がスタートするのかなといった感じです。今回は正直日常回的な側面が○い内容だったので評価的にはまあ普通かなといったところです。常秀が久々に活躍する話もあり、中々に楽しめたと思います。勢いとしてはどうしてもいつもに比べると劣りますが軽く読むのであればありかなって感じでした。
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合間の話
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
今回は、前回までの話の続きと物語の合間の話という感じで若干盛り上がりには欠ける休息的な話でした。珍しく常秀が主役のミラグロマンの話では少し不思議なスタンドの話で、世にも奇妙な物語テイストな内容でそれなりに楽しめました。本編の進行に関しては、東方家の母親である花都が刑務所より戻ってくるという内容で、あくまで今後の話のための導入役という感じです。盛り上がりはいまいちですが軽く楽しめたので良かったです。
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繋がれる意思
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
定助の過去にいったい何が起きたのか、岩人間の襲撃とともに遂にその悲しき物語が明かされた第13巻でした。思っていた以上に感動できる過去の話で、やっと物語当初からの謎が一部明かされ、今後が楽しみになりました。敵のスタンド能力も思っていた以上にえげつない内容で、12巻以上にグロ描写が増えているのでその点は注意した方が良いかなと思います。今回過去が明かされたことでさらなる謎が出てきているのでその点に関しても気になるところです。
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過去の物語
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
遂に東方家に直接岩人間が攻め込んでくるという事態に陥り、窮地に立たされる中、定助の『』にまつわる物語が語られ始めるというかなり衝撃の展開でした。岩人間の能力の極限までものを軟らかくするという能力が思った以上にや花きで、色々と描写的にもグロい感じだったので読むのであれば若干注意です。ある意味では今迄の敵の中でも能力が異質すぎるのでいろんな意味で盛り上がっていました。また、過去の物語に関してはまだ導入部分という感じで肝心な部分に関しては次の巻以降に持ち越しという感じなので、連続して読んだ方が勢いはよいかと思います。やっと物語の謎が少し明かされているのでファンであれば必読です。
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過去を知る女
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
定助の過去を知る女カレラの登場と彼女を追う謎の岩人間との戦いという内容で、まだまだ定助の過去については謎だらけですが、今回、少しではありますが、過去に関するヒントがちりばめられていました。不思議な気のみであるロカカの実も本格的に話に参戦しており、物語の主軸がようやくここで分かり始めたという印象です。今回はカレラとの話でほぼ1巻分終わっているのでまだまだ目が離せそうにないです。
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木の実の秘密
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
謎の木の実の秘密を探るために、康穂とつるぎが岩人間を探り対戦するという内容でした。対人戦に向かない二人のスタンド能力の連携によって戦っていく姿は、これまでのジョジョシリーズにはない戦い方なのである意味新鮮で楽しめました。特に、康穂のペイズリーパークの新たな能力が中々面白く今後どう活躍していくのかが楽しみです。今回で、また一人の岩人間と決着がつくスピード感も読みやすくて個人的にはよかったです。
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夏休みは終わらない
2022年05月28日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
謎の木の実の正体を探るために定助が常敏とクワガタ相撲を行うという内容で、一応スタンド能力なども出てきますが、話の大半がクワガタ同士の試合模様という何とも異質な回でした。クワガタ相撲の迫力もかなりあり、見ごたえは十分にあったと思います。個人的に本編の話も面白いですが、今回のようなスタンドを若干利用した別のバトルというのも中々面白いと感じました。夏休みを変に意識している点もジョジョっぽくて面白かったです。
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原作完全無視
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
エロカメラマンの罠にかかり眠らされて○されるえりな様とアリスの姿が楽しめます。画力も高いので抜けるエロシーンが堪能できます。▲ このレビューは参考になりましたか?
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委員長も登場
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
セイがリン子に甘えてひたすらエッチな行為に明け暮れるという内容で、屠龍からまさかの委員長登場という意外と豪華な内容でした。内容に関しては、ひたすらにエロい子としているだけなのでほぼほぼありませんが、エロ目的誰ば十分満足できるかと思います。かるーい感じで読んでかるーく楽しむほどよいエロ同人ではないでしょうか。
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意外とあっさり
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
丹生谷と六花二人とのエッチが楽しめる同人誌で、物語的にはかなりあっさりめで深みはないものの、軽く読んでいける感じなので個人的にはよかったと思います。作画もそれなりにキャラに寄せているので違和感なく、読めました。ただ、本当にあっさりとしたストーリーなので、続編などは絶対にないなという感じでその点は少し寂しくもあり何とも言えないです。
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岩人間
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
遂に本当の敵である岩人間と会敵する内容でした。バトルは相変わらず面白く、ジョジョならではの反撃表現も良かったです。やっと一つの謎が明かされた感じで今後段階的に謎が明かさ絵れていくのかと考えると見逃せない展開だと思います。また、岩人間に関しては2部の柱の男たちを思わせる感じで、過去との連動性を考えるとある意味でそちらも面白いと思いました。ただ、やはり独自のテンポで話が進んでいるので好みは大きく分かれる作品だと思います。
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母親との関係
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
○○の時に生き別れた母親に恋をしてしまった主人公の話でルート分岐はありますが、1回だけなので苦労することなくあっさりとルート回収できました。ボリュームとしてはそこまで多くないので、空いた時間に少しずつやれば簡単にクリアできました。内容としては、母親とひたすらに肉体関係をもっていくというだけなのでそこまで新鮮味は無く、2つのルートどちらであっても主人公はそれなりに幸せな感じなので、悪くは無いかなと思いました。
ただ、声優さんも完全に母親的な感じの声で、若い母親イメージではないのでその点は好みによるかなと思います。
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本当の敵
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
今回ようやく東方家が敵か味方なのかが何となく見えてくる展開でした。本当の敵の姿も少し描かれており、今後どうなっていくのかが非常に楽しみです。また、展開に関して言うと、過去のジョジョシリーズをほうふつとさせる敵になっており、その辺も考えながら読むと面白みが増すのではないかなと思います。謎は多いですが、ようやく少し物語の謎解きが始まったので勢い良くて読みやすいです。▲ このレビューは参考になりましたか?
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SBRありき
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
今回は前作であるSBRの主人公のその後の話が、若干出てきており、この物語を完全に楽しむにはSBR必読かなと思いました。正直SBRの主人公であるジョニィがその後どうなったのかに関しては、かなり賛否あるのかなという感じですが、物語のつながりとしてはそれなりに面白いのでぜひともSBR読んでからこちらを読んだ方が良いと思います。まだまだ謎は多いですが、聖人の遺体がどうもかかわって繰るっぽいのでそこらへんも読みながら楽しむとよいのではないでしょうか。
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学校に行くだけなのに
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
今回は日常回の話で、ただ学校に行くだけなのに謎のスタンド『カツアゲロード』に妨害されるという内容でした。色々な意味で笑える内容で軽く楽しめたのが良かったです。ジョジョシリーズ特有の休息回といった感じで何気ない日常の中でやたらとシリアスな内容が展開されていくので個人的には大好きな内容だと思います。本編自体に関してはたいして進行していないので、今回は軽く読んでいくだけで大丈夫だと思います。
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謎だらけの展開
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
定助の母親と思われる人物であるホーリーに接触を図ろうとするも謎のスタンド使いに妨害されバトルになるという展開で、相変わらず謎がかなり多く、物語の全体像はつかめない構成になっています。正直シリーズの中でもここまで話が複雑化しているものはないので、気軽に読める作品ではないです。バトルに関しては何となく、4部のハイウェイスターを思わせる展開で、スピード感はかなりあってよかったです。▲ このレビューは参考になりましたか?
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家庭内バトル
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
引き取られた先の東方家の娘と早速のスタンドバトルという展開でした。能力が変わった能力ということもあり、今回は珍しく頭脳戦の様相を呈しており、中々に面白いなと思いました。また、今回はSBRとは異なり序盤からスタンド使いがドンドン現れてくるので、話としてはかなりのバトル物になっている印象です。東方家のメンツに関してはまだまだ何も明かされていないので今後の展開次第といったところです。
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基本は電撃文庫
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
収録内容の半分以上は俺妹のラノベの表紙や挿絵がおおく、そこまで特別なイラストはありませんでした。また、俺妹だけでなく、かんざきひろ先生がそれ以前に手掛けていた作品のイラストなどもあり、俺妹からかんざきひろ先生を知った人にとっては少しわからない内容です。画集としてはそこまで素晴らしいわけではなく、あくまで最低限の画集かなという感じなので評価としては普通だと思います。
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ヒロイン全員出番あり
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
俺妹のヒロイン全員がそれぞれ引っ越した京介のアパートに通い妻をして、それぞれエッチなことをしてしまうという展開で、前ページフルカラーかつ作画クオリティが非常に高いので俺妹作品の同人誌の中では屈指の出来だと思います。本編ではあまりヒロインポジションにいない、沙織や瀬名、ブリジットなども普通にエロシーンがあるので俺妹ファンであれば十分楽しめると思います。
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一通り揃ってる
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
清水潔子シリーズの同人誌を一通り全て再収録した同人誌で、今から購入するのであれば個別に買うよりもこちらが良いのかなと思います。一般同人誌版の内容もこちらに収録されており、ある意味お得だと思います。ただ、谷地さんの同人誌と清水潔子シリーズ各巻の1ページ目にあったコスプレイラストは掲載されていないのでそういった部分までコンプしたい方はそれぞれ買うことを推奨します。
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「テストがんばったよね !! だからご褒美あげます[同人誌]」(商品ページ)
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谷地さんが可愛い
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
原作やアニメよりも谷地さんがより可愛く描かれており、個人的には好きな同人誌です。谷地さんが、影山と日向の相手をするという設定で、ページ数的には少なめですが、フルカラーということと内容の濃さを考えると悪くないです。ただ、影山の陰部がやたらと大きくなっており、作中でもある意味ネタになっていますが、若干歪で気持ち悪いのでその点はご愛嬌かなと思います。同じサークルの潔子さんシリーズと比べると今一歩及ばないのでこの評価です。
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プリキュアものではかなり上位
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
きららを○○術で操ってエッチなことをするという定番の内容ですが、何となく全体的によくまとまっており、キャラの特徴もつかんでいるのでプリキュアものの同人誌としての出来は屈指のものだと思います。最後の結末に関しても面白く、何より、最後まで暗い感じで進行しないので、普通に楽しめました。買って損はないと思います。
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「ホリミヤ メモリアルブック page.100」(商品ページ)
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特殊なイラストが多い
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
twitterやイベント、雑誌などで軽く描かれたイラストがフルカラーで掲載された書籍で、卒業画集とは違いこちらはフォーマルな場で大きく公開されたイラストではないので、全部のイラストを楽しみたいのであれば、こちらを買ってみるのもありだと思います。内容的にこちらの方がラフイラストや遊びがあって人によっては好きだと思います。あくまでファン向けの書籍なのでその点だけは注意してください。
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肉感が良い
2022年05月27日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
翁賀馬乃助先生の初単行本ですが、初単行本とは思えないほどクオリティは安定して高かったです。前文の話が純愛系で不快感がないので、安心して読める作品集です。女性キャラに関してはかなり肉感がある感じで、陰毛などもしっかり描かれているのでその点は好みによるかなという感zにです。話は基本的に物語開始前からスタートしている感じのものが多く、若干エロシーンまでの流れが速いですが、悪くはないです。万人受けしやすい作品でよかったですが、見どころも若干薄目な部分が多いのでその点加味して評価を少し下げました。
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決着
2022年05月25日 by レビュー機能の規約違反で停止判断 さん
並行世界から来たもう一人のDIOとの最終決戦を描いた内容で、まさかの展開過ぎて驚きました。ジョジョシリーズを読んでいたファンにとっては嬉しいサプライズ的な部分はありましたが、最後の決着シーンに関しては正直何とも言えない感じなので若干評価を落とした印象です。また物語終了部分の余韻に関しても意外とあっさり終わってしまったのは残念でした。
総評としては、ジョジョシリーズの中でもかなり異色の作品であり、6部の話からのこの流れなので賛否かなりありそうな作品だと思います。また、レースの展開に関しても終盤では放置気味になっているので、その点考慮してバトル物として楽しめるのであれば面白いのかなと思います。
ジョジョシリーズというよりもこれ単体の作品として読めばそれなりに面白いのではないかなと思います。
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