ちゃぱさんのレビュー一覧
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初心を思い出す
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
「求愛エトランゼ」ですっかり気に入ったホムンクルスさんの単行本を逆の順番で読みましたがw、このデビュー作も素晴らしいものでした。いくつかのあらすじを書くと…
「ホームメイト(前後編)」
父の夜逃げで学校を辞める主人公が意中のヒロイン姫子に告白すると「一緒に住まない」と誘われる。
こうして姫子の知人の花苗の家でルームシェア生活が始まり、姫子と思わぬ形で関係を持ったものの…。
「高円寺棗の事件簿」
探偵事務所のアルバイトの棗は、正式採用を目指して浮気調査をすることになる。
しかし、下手くそな尾行が調査相手に気づかれ、やむなく親密になって探ろうとするが…。
「バードケージ」
母の代理で親類の葬儀に出席した主人公。そこで、親類の隠し子である凛から「○○された結婚相手に処女を捧げたくない」と
セックスの相手を頼まれる。依頼をしてきた凛の真意は…。
「Fake!」
ナンパされ続けたことで男嫌いになった従妹の可憐から、恋人のフリをしてくれと頼まれている主人公。
口より先に手が出る可憐に辟易していたが…。
「海に咲く」
恋人にフラれヤケ酒の主人公に同じ境遇の女性さくらが同情し、意気投合した果てに海辺の宿に同宿することになってしまう。
最初は遠慮していた二人だったが…。
「バートケージ」「ホームメイト」「海に咲く」は、ヒロインの心情をきちんと表していてエロさと共に見どころがありました。
残念ながらこのサイトでは書籍版はもう買えませんが、DLげっちゅ屋の方で電子書籍版が出ていますので、まだ利用したことが無い方はサイトと共にオススメ致します。
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NTRじゃないけど人の彼女
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
「なぁなぁ」で…人の彼女と…。がコンセプト。NTRは基本的に受け付けない人間ですが、ここまで「流され」系の作品ですとそういうのを感じさせずに読めてしまいます。
絵自体は比較的肉体的な記述が多いですが万人受けする絵のレベルでしょう。
表紙とも、ほとんど変わりなく全編通してレベルの高い作品を読むことができます。
ポチっといても、個人的には損はしないと思います。
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「ソードアート・オンライン 11 アリシゼーション・ターニング」(商品ページ)
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もっとラブコメするかと思いきや・・・
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
なんでしょうか、11巻にしてマトモなラブコメっぽい展開がされたように思えます。キリトたちも上級生になり、下に可憐な下級生がつきました。
一緒にピクニックに行ったり、お菓子を買ってきてあげたりと「アスナのいない世界だからこそ」
違和感なく見られるお話だと思います。
前半部分はそんなお話ですが、中盤にさしかかり「システムにおける抜け道」をみつけ、
キリト以下を痛めつけようと画策する数名との対立、その結果における新展開と山場を2,3個ギッシリとまとめた1冊となっています。
かなりシステム上の矛盾点などが出てきており、今までと違い「負の感情・知性」といったものがあり、
人によっては若干読み味が悪いと感じる部分もあるかと思います。
けれどそれを補ってあまりある、読み応えのある11巻です。
9〜11巻であれば、11巻が一番好きだなーと個人的には思います。(9巻は正直好きではないんですが、11巻のためを思えば・・・)
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「ソードアート・オンライン 10 アリシゼーション・ランニング」(商品ページ)
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10巻目で初の、前編学園生活に突入
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
剣士として腕を磨き、目標とする場所までいかんとする学徒達が集う学園ものに突入です。2年間の間に腕を磨き、最終的に成績優秀な人間だけが参加できる大会へを目指すというのが大筋です。
なお10巻はキリトたちは下級生(1年生)の後半の話が描かれており、
優秀な上級生(表紙の女性)の下について学び・交友を深めつつ、
キリトさんらしいトラブルメーカーっぷりでイベントを巻き起こしつつというお話です。
今作ではキリトが今までにない行動が多く、考え方が少しずつ変化しているという部分を見て取れます。
そういったちょっとした変化も、見所ではないでしょうか。
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「ソードアート・オンライン 9 アリシゼーション・ビギニング」(商品ページ)
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MMOで人間の魂を生み出すことは可能か
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
9巻からは長編になっており、最新刊(レビュー時11巻)を含め続いています。大きく2部作に分かれており、キリトが「今までと大きく異なった」MMOと感じている世界でのお話と、
キリト以外の人間達の語る「次世代の技術」について語る理屈っぽいお話となっています。
これだけの技術がいったい何に使われているか。
いったい何の技術を生み出すと、「最も利益として価値があるのか」といった人間のエゴのお話を中心に、
「キリトが放り込まれた世界」の舞台背景が明らかになっていきます。
キリトはそういうことが一切わからないので、自分なりに世界を分析し、
ゴールを目指す・・・そんなお話になっています。
新キャラの女の子は、ちょこっと出てくる感じなので基本的には男がメインの1冊。
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アスナ以外のキャラクターが活躍
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
案外アスナ中心に話の進むSAO-アインクラッド-ですが、ほかのキャラにもしっかりとスポットライトの当てられた作品に上がっています。基本的な大筋は変えず、読者が「ふっと思いついた」であろう出来事をもじってオチに使っているため、
親近感のわきやすいネタが多いのではないかと思います。
とにもかくにも、クラインがいい味出してます。
ちなみに、時系列は結構ぐっちゃぐちゃなので、そこはご了承ください、という精神で読みましょう。
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「ソードアート・オンライン 8 アーリー・アンド・レイト」(商品ページ)
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アインクラッド編再び
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
アニメオリジナルの話などを原作化した内容です。SAOとALOでの日常にあったことを描いたもので、内容的には2巻と同様
サイドストーリーとしての側面が○いです。
基本的にアニメのものを小説化ものが大半なのでアニメ見た人には
物足りないかもしれないです。
ただ、こちらだけのものもあり十分楽しめる内容ではありました。
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「ソードアート・オンライン 6 ファントム・バレット」(商品ページ)
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mmoシステムの怖さ
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
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「ソードアート・オンライン 5 ファントム・バレット」(商品ページ)
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銃の世界でもキリト無双
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
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「ソードアート・オンライン 1 アインクラッド」(商品ページ)
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近年のmmo人気の立役者の1冊
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
アクセル・ワールドと同一の作者ということと、アニメ化するよ!ということで購入。アクセル・ワールドと同様に、1巻でヒロインを固定させてくる手法が、作者のベーススタンスなのでしょうか。
さておき、本題はMMO内に閉じ込められ、クリアするまでは出られない、
ゲーム内で死亡=現実の死といった舞台でのお話です。
他作でいうと、RPGWorldに近い設定かもしれません。(NPCキャラがほぼ出てこないという点では真逆ですが)
基本的には主人公+ヒロインのやり取りが中心の1巻ですが、
チラホラと伏線として出されるキャラクターが魅力的で今後の展開に期待をもたせてくれます。
ただ、残念な点としては「続巻前提」での作品なのか、「急すぎない?」という展開が非常に多いです。
2巻以降を読むことで、より1巻の世界観が明確になっていくという点では、非常にシリーズ向きの作品だとは思います。
最近のラノベのVRMMOシリーズの人気を牽引している作家・作品です。
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「ソードアート・オンライン 4 フェアリィ・ダンス」(商品ページ)
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ついにアスナとの本当の出会い
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
SAOクリアから目覚めない未帰還者の理由やALOというゲームに隠された謎など、この巻でALO編の完結までが描かれていました。ようやくSAO事件が本当の意味で解決したというような感じで、中々面白かったです。ゲームを利用した○罪行為や問題点など様々な部分を見事に描き出している点が中々興味深く楽しめました。内容に関しては、アスナを救出することメインという感じなのでSAO編に比べるとグレードダウンはしていますがじゅぶん良かったと思います。
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「ソードアート・オンライン 2 アインクラッド」(商品ページ)
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女性キャラ達とのショートストーリー集
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
1巻で完結したSAO内部での、3巻以降に出てくるヒロインとの出会いのお話集となります。1巻ではざっくりぎみに話が進んでしまいましたが、
今作では各キャラとの出会い〜数日間のお話で区切っているため、1巻とは打って変わった細やかなお話が期待できます。
残念なのは、魅力的なキャラが多く存在しているのにもかかわらず「メインが固定されてしまっている」という部分。
ここに出てくるキャラたちが割り込む余地が非常に薄い…という意味では不憫に思わずにいられません。
(そういった意味で)ハンカチなしには読めない恋愛ストーリーをお楽しみください。
ある意味この間の話があったからこそ全ての女性キャラクターの魅力が読者に伝わったのではないかと思える最高の一作です
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「ソードアート・オンライン 3 フェアリィ・ダンス」(商品ページ)
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思いの距離感にドキドキ
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
フェアリーダンス、くっ!妹のスグハとも知らずに仮想世界の中でイチャイチャするなど・・・
羨ましいすぎる、キリトに夢中なリーファはとても可愛らしい
しっかし相変わらずSTORYは面白いですな。仮想世界で羽を使って飛べるなんてとても素晴らしい。仮想世界でだからできることですね〜それと相変わらずキリトさんも○くて頼もしい限りw
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「ソードアート・オンライン プログレッシブ 1」(商品ページ)
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本編との矛盾はあるが、1話目から丁寧にたどる。
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
アニメでやった内容を軸に、1巻では省略されていたストーリーを掘り起こしている一作です。ビーターとしてのキリトの決意、アスナとの関係、キリトらしい正義感が感じられる事件の解決などなど。
本編を読まれている方は当然ながら、アニメスタートの方にも楽しめる一作でしょう。
ただ一点残念な点を上げるのであれば、原作1巻をよんでいる人にとって、多くの矛盾点が出てきてしまうと言うこと。
たとえば、アスナとの関係は原作では「昼寝に誘った」ことが印象に残るシーンとされていますし、アニメでは1層の攻略で出会っている設定です。ここまでであれば、1層でであって、余り関わりなくココまで来たんだなと自己解釈でなんとかなります。
ただ本作を読んでいると、1層以降も結構付き合いが長そうな雰囲気を醸し出しており、「おいおい」となってしまう部分がある・・・ということ。
プログレッシブが数冊にわたって続いていくことを考えると、最終的には納得できるような設定を組み込んでくると思うのですが、この巻と原作1巻を対比してしまうと残念な部分は出てきざるを得ません。
ソコの部分が気になったので☆3ですが、一冊の本の出来として考えれば文句なく☆5かなーと思います。
とはいえ、作品自体は非常に面白く、またアニメ→プログレッシブから入る方にもわかりやすい形になっていますのでオススメです。正直、原作よりこっちを先に読んだ方がSAO編は楽しめるかもしれないなと思います。
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「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(商品ページ)
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コミカライズで化ける
2013年02月14日 by ちゃぱ さん
第4回ga文庫大賞 大賞受賞作。舞台設定は様々な色が混在するファンタジー世界となっています
ある一定の種族に対して嫌悪感を持つなどそういった氏族間の問題のない世界観を構成しています
基本的には地中奥深く根付いているダンジョンを冒険するといったお話
違う他の作品と比べて異なっている点があり神々が地上に降りてきているという設定です。
人は神々の恩恵を受けることでモンスターを倒せる力を手にし、冒険者としてその生涯を進むことが出来るようになります。
主人公は駆け出しの「冒険者になってハーレムを作る」と言う○い思いを持って冒険者になったベル。
そのベルに恩恵を与えた落ちこぼれのロリ巨乳神様ヘスティアが中心となり物語を紡いでいきます。
主人公と出会う女性との物語を始め1から成長していく主人公の爽快感が一気に作品を読ませてくれます。
少々設定に凝りすぎな部分はありますがコミックがアニメ化と将来的に非常に伸びのある作品と思います。
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「なかよし3組〜みんなでせっくす1・2・3〜」(商品ページ)
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ロリでほのぼの
2013年02月12日 by ちゃぱ さん
エロなのは変わらないですが、基本的なロリ系は大人が相手でうまく口で丸め込められるか、○引か、もしくはラブラブなどなど。本作は同い年(ロリ・ショタ)のみで構成されている点がポイントです。
やってることは、一切懐かしくないはずなのになんとなく自分の○○の頃を思い出させる、よくわからん感動を与えてくれます。
絵が好きであれば、非常に満足する一作です。
○○やハード系が好きな方には、おすすめしません。
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「PCゲーム WHITE ALBUM 2 ORIGINAL SOUNDTRACK 〜introductory〜」(商品ページ)
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まとめ買いであれば
2013年02月11日 by ちゃぱ さん
同作品のサウンドトラックに入っていない音楽が1部収録されています。無理をして購入すると言うほどではないかもしれませんがホワイトアルバムと言う世界観を完全に再現したいと思われる方は必須のアイテムではないでしょうか
ボーカル曲が欲しいという方であれば素直にするしもいいかもしれません。
After all 綴る想いが入っているのはポイントの1つかもしれませんが
結局のところホワイトアルバムサウンドトラックシリーズをすべて購入するか一切購入しないか。
いずれかで収まるのではないでしょうか
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「PCゲーム WHITE ALBUM 2 ORIGINAL SOUNDTRACK 〜closing〜」(商品ページ)
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white albumの世界観
2013年02月11日 by ちゃぱ さん
題名の通りclosingで使われていた楽曲が中心のサウンドトラックアルバムとなっています。作中の挿入歌など収録されており改めてwhite album worldを楽しむことが可能です。
また非常に音楽を中心として作られているゲームのため、
ゲームをやっていなくても音楽で入ることができるという点は非常に評価は高いのではないでしょうか。
少なくともゲームが好きだという方には是非購入して聴いて欲しいと思える作品です
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「PCゲーム WHITE ALBUM 2 ORIGINAL SOUNDTRACK 〜setsuna〜」(商品ページ)
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ホワイトアルバムと言うよりリーフ特集
2013年02月11日 by ちゃぱ さん
届かない恋 Live at Campus FesWHITE ALBUM Live at Campus Fes
Feeling Heart
夢想歌
Routes
あなたを想いたい
舞い落ちる雪のように
POWDER SNOW
ヒトリ
SOUND OF DESTINY Live at Campus Fes
君をのせて
I hope so...
深愛
届かない恋 Valentine Live
時の魔法(acoustic version)
以上15曲が収録されています。
white album のオリジナルサウンドトラックとして売り出すのはどうかと思いますが
満足度の高い商品となっているのではないでしょうか
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アニメから入った人には◎
2013年02月11日 by ちゃぱ さん
正直言ってしまってキャラゲーです。シリーズ物ということもあり舞台設定がある程度固まってしまっているため
突飛な話を持ってくることができないということも1つです。
アニメでは非常にキャラクターの可愛らしさを中心に描いていることもあり
そういった可愛さといった面で非常に関心を持った方には裏切られないゲームだと思います。
サーカスらしいキャラクター同士のやり取りとグラフィックを楽しむ
それがダ・カーポthreeの楽しみ方では無いでしょうか。
シナリオ的な面白さを楽しむと言うことであれば他のゲームをやったほうが正解かもしれません
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「俺たちに翼はない R -Limited Edition-」(商品ページ)
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圧巻のシナリオ量 [Getchu.comで購入済み]
2013年02月10日 by ちゃぱ さん
アニメを見て「面白そう」と思い購入。間違いないおもしろさです。主人公は多重人格者で、3つ(プラスα)の人格を保持しています。
原則は時間帯によって入れ替わり、各々の生活を謳歌しています。
各キャラに対してのヒロインは2名、+トゥルーエンドの1名で合計7名。
これだけ主人公の視点が変わる作品も珍しいと思いますが、
それをうまく調和させているNavelさんのシナリオライターさんにはいつも感心させられるとともに、
同業として非常に多くの刺激を受けていました。
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「ハメ放題!無法地帯な修学旅行〜女教師3人にぶっかけ中出し無制限!〜」(商品ページ)
0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
修学旅行中、どこでも。
2013年02月10日 by ちゃぱ さん
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「Hyper→Highspeed→Genius」(商品ページ)
1人中、1人の方が「参考になった」と投票しています。
「人外の才覚」を持つ人間たちのバトル
2013年02月10日 by ちゃぱ さん
「Gift」という名の特殊能力。才ある人には、ひとつの力が授けられる。そうした能力所有者たちの集う学園の覇権を握ろうと企む主人公と、3つのグループ(派閥)の少女たちの物語です。
・・・といいつつも、正直なところでいえば主人公は「悪漢」というわけではなく、
単純に計算高い人、というイメージがぴったりきます。
悪漢というと、うまいことやって女を食い物に・・・などのイメージが○いと思いますが、
純粋に自分の目的の達成に忠実で、1つの派閥に取り入って目標を達成しようとしている、という程度です。
ういんどみるさんらしい「さわやかなシナリオ」は損なわれることなく作り上げられていますので、
あらすじで「ん?」と二の足を踏んだ方は改めてご検討の程。
攻略対象は10キャラということで、かなりの数。
そのぶん、1キャラあたりのシナリオはかなり削られていますので、物足りなさは感じるかもしれません。
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ぐりぐり動く
2013年02月10日 by ちゃぱ さん
水泳コーチと教え子たちのラブロマンス。ストーリー性は皆無の、ぼっしぃ先生のアニメーションを楽しむ作品です。
サンプルに記載されているCGが動くと思えば問題ないかと。
教え子たちから誘惑されて・・・という誘い受けが基本になります。
主人公が自らガンガン攻め入るタイプの作品ではありませんので、ご注意を。
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目指せトップアイドル!!
2013年02月09日 by ちゃぱ さん
・・・といいますが、主人公がやることといえば誰を指導するか程度です。アイドルを養成する学園で、主人公は問題児(訳あり)のアイドル候補生を担当することに。
彼女たちの悩みや問題を、すぐそばで支えながら成長していく。
そしていつしかそれが恋へ・・・という王道ストーリーです。
もう少し、プロデュース要素があればより伸びた一作かなと思いますが、
シナリオ自体は非常に魅力的に仕上がっています。少々矛盾を引き起こす部分があるので
そこはマイナス要素ではあるのですが。
グラフィックについては、特徴的な絵なので好き嫌いがすべてでしょう。
個人的にはあまり好きではないのですが、それでも楽しめたのは作品の出来がよかったのでしょう。
もう少し、非ヒロイン枠との恋愛模様とか、シーンとか、脇道にそれたお話を作ってもらえるとありがたかったですね。
魅力的なキャラが多かったので。
・・・まあおそらく、FDで出すつもりだったのでしょうが、FD出すほど売れなかったのだと思います。
作品と言うより、広報的な方面の問題もあったのだと思います、残念な限り。
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おっとり系からツン系まで。
2013年02月09日 by ちゃぱ さん
シリーズ内ではもっとバランスのとれたヒロイン選出かもしれません。どこかにいそうな感じがGOODです。
獲物を探して、会話して、ホテルへ連れ込んで、口車に乗せて・・・と一連の流れがしっかりとしています。
彼女たちに出会うのにもそれなりに工夫して移動場所を考えなければなりませんし、
ちゃんとうまーく誘ってあげないと逃げられてしまいます。
シーン自体も、「まずは・・・脱いでみようか」から始まりだんだんとエスカレートしていく様は興奮を覚える方も多いのではないでしょうか。
私はそういうシーンが一番燃えますので、趣味趣向にあった一作でした。
シリーズはすべて購入しています。
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キャラ的には好き嫌いがでるかも。
2013年02月09日 by ちゃぱ さん
2はロリと年上系。年上系は特段選ぶジャンルではないので、好き嫌いはあるかもしれません。獲物を探して、会話して、ホテルへ連れ込んで、口車に乗せて・・・と一連の流れがしっかりとしています。
彼女たちに出会うのにもそれなりに工夫して移動場所を考えなければなりませんし、
ちゃんとうまーく誘ってあげないと逃げられてしまいます。
シーン自体も、「まずは・・・脱いでみようか」から始まりだんだんとエスカレートしていく様は興奮を覚える方も多いのではないでしょうか。
私はそういうシーンが一番燃えますので、趣味趣向にあった一作でした。
シリーズはすべて購入しています。
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ロマン追求
2013年02月09日 by ちゃぱ さん
街中を長時間うろうろして、獲物を見つけたときの達成感(・)はなかなかのもの。案外見つからないんですよ・・・?
獲物を探して、会話して、ホテルへ連れ込んで、口車に乗せて・・・と一連の流れがしっかりとしています。
彼女たちに出会うのにもそれなりに工夫して移動場所を考えなければなりませんし、
ちゃんとうまーく誘ってあげないと逃げられてしまいます。
シーン自体も、「まずは・・・脱いでみようか」から始まりだんだんとエスカレートしていく様は興奮を覚える方も多いのではないでしょうか。
私はそういうシーンが一番燃えますので、趣味趣向にあった一作でした。
シリーズはすべて購入しています。
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海ナンパ最高!!
2013年02月09日 by ちゃぱ さん
街中からついに海へ。開放感あふれます。獲物を探して、会話して、ホテルへ連れ込んで、口車に乗せて・・・と一連の流れがしっかりとしています。
彼女たちに出会うのにもそれなりに工夫して移動場所を考えなければなりませんし、
ちゃんとうまーく誘ってあげないと逃げられてしまいます。
シーン自体も、「まずは・・・脱いでみようか」から始まりだんだんとエスカレートしていく様は興奮を覚える方も多いのではないでしょうか。
私はそういうシーンが一番燃えますので、趣味趣向にあった一作でした。
シリーズはすべて購入しています。
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