さんのレビュー一覧
「黄昏の先にのぼる明日 -あっぷりけFanDisc-」(商品ページ)
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待望のファンディスクが登場 [Getchu.comで購入済み]
ゲームメーカーあっぷりけがこれまでに制作した三作品「見上げた空に落ちていく」、「コンチェルトノート」、「黄昏のシンセミア」のファンディスクである。
萌えゲーアワードを受賞した黄昏のシンセミアをはじめとして人気の高い作品でありその待望のファンディスクである。
各作品のアフターストーリーはもちろんユーザーからの要望も含めて構成されたショートストーリーが
多数収録されていて、ファンとして純粋に楽しめるものになっている。
これをプレイするにあたって、あるいはプレイした後に本編を再プレイしたのは私だけではないだろう。
本編をお持ちの方には是非プレイしてほしい。
また上記の三作品を収録したボックスが発売されているので
興味のある方、いずれかの作品を持っていない方はそちらをぜひ。
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「明日の君と逢うために COMPLETE BOX」(商品ページ)
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PurpleSoftwareを代表する作品 [Getchu.comで購入済み]
PurpleSoftwareが制作したゲーム「明日の君と逢うために」とそのファンディスク「明日の七海と逢うために」が一つになったボックス。
「明日の君と逢うために」はPurpleSoftwareを代表する作品であり、
魅力的なキャラクターと作りこまれたシナリオで人気を博した。
2013年現在からみてもその世界観は私たちをゲームに引き込んでくれるし、
原画家まっぴーらっく氏の描く登場人物は素晴らしい。
声優陣も第一線で活躍する方々を起用していて
この作品でファンになった人も多いだろう。
初心者から玄人までお勧めできる作品である。
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「少女魔法学 リトルウィッチロマネスク オフィシャルサウンドトラック「Jewelries」」(商品ページ)
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Little Witchによるクオリティの高い音楽 [Getchu.comで購入済み]
PCゲームメーカーLittle Witchは制作するゲームの楽曲でも高い評価を受けている。特に有名なのがQuartetteというゲームであるが、このリトルウィッチロマネスクとは作曲者は別である。
とはいえこのサウンドトラックも十分に聴きごたえがある。
一人前の魔法使いを目指す少女たちを描く温かな楽曲と
ファンタジーな世界を映す幻想的な楽曲とが合わさって高品質なサウンドトラックとなっている。
残念ながらGetchu.comでは販売が終了しているが、どこかで見かけた際にはぜひ手に取ってほしい。
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「PCゲーム ヴァニタスの羊 サウンドトラック」(商品ページ)
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カタハネを手掛けた作曲者による音楽 [Getchu.comで購入済み]
ヴァニタスの羊を手掛けたRococoWorksの制作陣は名作カタハネを手掛けたそれを母体としており、音楽もまた両作品ともマッツミュージックスタジオによるものだ。
その楽曲の評価も高いカタハネ同様、ヴァニタスの羊もまた良い楽曲に恵まれている。
作品の舞台となるエンゲルブルグの重厚なイメージに合わせた曲を筆頭に
登場人物や場面に合わせた楽曲が舞台を彩る。
皆様にもぜひこの音楽を堪能してほしい。
また、このサウンドトラックと同日にカタハネのサウンドトラックも発売しており、
さらにいうならば、同じくRococoWorksによるゲームVolume7のサウンドトラックもすでに発売している。
どちらもマッツミュージックスタジオ渾身の作品なので合わせてお手元に置いてほしい。
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