主人公至上主義者さんのレビュー一覧
「蠱蝶の夢「もう、やめて……!これ以上私の精神(こころ)を穢さないで……!」」(商品ページ)




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主人公のせいで台無し [Getchu.comで購入済み]
2013年04月06日 by 主人公至上主義者 さん
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「これ以上わたしの精神を穢さないで」というタイトルと、事故に遭い目を醒まさなくなった愛する姉を覚醒させるためという自分本位な目的で身近な女性の心を歪め肉体関係を結ぶというあらすじから連想されるストーリー、そして匂いフェチ・依存マゾ・独占型ヤンデレによる逆○○○的シチュというそれぞれのヒロインの特性が自分好みであったので大層な期待と共に購入。
いざやってみると、「どんな手段を用いようとも」と言った次の瞬間に提示される手段に尻込みし、おまけにそれを「姉の為」などと他人を理由にする事でようやく実行を決意し、お膳立てを整えられた後も自ら積極的に動くのでなくヒロインに迫られることで免罪符を得るヘタレ主人公。
自らの目的のために自らの意思で悪魔に魂を売って行動を起こし、悪魔を利用し、ヒロインを穢していく積極性と行動力と確固たる意思を持った主人公を想像していただけにこの主人公には残念感しかなかった。
しかもそれでいてやたらモテて、やたらヒロインたちから持ち上げられるので一昔前の出来の悪いラブコメ型主人公のようなイメージしかなく、序盤は萎えさせられた。
そもそも見ず知らずの少女の邪気眼発言をいきなり何の証拠もなく信じるオツムの弱さや、口で否定しつつもズボンから取り出されたペニスが既にそのまま挿入可能な臨戦状態と言う辺りが信じられない。
Hシーンにそれぞれのヒロインの特性が出てくる辺りでは予想を裏切らない程度にはエロい。
が、それも進めばまたしても主人公の存在がエロさにけちをつけ始める。
ぎこちないご主人っぷりに、与えられる愛情の心地よさに当初の目的をすっかり忘れる姿、自己完結で自分勝手な贖罪に生きる姿など。
もともと主人公の事を好きでもないヒロインを、エルの力で発情させ、肉欲で溺れさせ、姉の覚醒の糧とする。
そして当初はあくまで協力者であったエルでさえもその糧に貶めていく。
そんなストーリーを期待していただけにこの作品への失望感は果てしない。
しかもなんかフルプライスって割りにボリューム少なくね?
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「俺と冴子さんと寝取られメール」(商品ページ)




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最初から無理があったんだよ
2013年04月06日 by 主人公至上主義者 さん
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TPOを弁えずに発情するやりたい盛りの学生のクセに中途半端にブレーキのかかるヘタレと、TPOを弁えずに盛る彼氏を諌められない欲求不満の未亡人。
初めから無理のあるカップルだった・・・・と、そういう事なのだろう。
ここに手段選ばぬゲス男@マジカルチンポの絶倫男が横槍を入れてしまえばもう寝取られ業界ならずとも破局は訪れるべくして訪れる結末だったと、そう結論付けるしかないのではないかと。
発端が発端だけに寝取られは自業自得にしか見えないし、この組み合わせではきっかけを作った時点で結末までが確定するようなものなので寝取られ的な意味での興奮は薄い。
そもそも行動に違和感を覚えつつも行動を起こさぬどころか紛らわしい迷惑メールに興奮するような男が果たして本当に愛情を持っていたのか。
亡くした母親の面影求めつつ、身近な異性に発情していただけなんじゃねーの?と、そう考えると落ち着くべきところに落ち着くという結末だったのかな?などとも思わないでもない。
あ、エロ的には十二分に使えますよ?
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「聖剣のフェアリース」(商品ページ)




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エロくないわけではないが・・・・ [Getchu.comで購入済み]
2013年04月06日 by 主人公至上主義者 さん
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そもそも抜きゲーじゃないし・・・・っていう。
そして主人公に魅力が無く、その主人公にエロい事されるだけで惚れていくヒロイン。
まるで感情移入が出来ない。恋愛モノとしてはかなり微妙。
それでいて抜きゲーとしてみると今度はそこまでエロいってことも無く中途半端。
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「屋上の百合霊さん」(商品ページ)




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百合ゲーの最高傑作・・・かは分からないけど良作です。 [Getchu.comで購入済み]
2013年04月05日 by 主人公至上主義者 さん
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いくつかあって然るべきカップリングがない事こそ不満の種ではあるものの、それぞれに味のあるカップルがくっつくまでの描写は丁寧でとてもよろしい。
それと最初はかなり孤独気味だった主人公にだんだんと友達が増えていく流れがとても良かった。
でもだからこそ最初から傍にいた阿野とのカップリングはあるべきだろ!
パートボイスなのと声優がかなり主要キャラでも被っているのがちょっぴり玉の瑕ですが百合好きならやって損なし間違いなしです。
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「DRACU-RIOT!(ドラクリオット)」(商品ページ)




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微妙 [Getchu.comで購入済み]
2013年04月05日 by 主人公至上主義者 さん
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前作が良かったので買ってみたものの期待値には届かず。
主人公の在り方が「自己満足・自己陶○・自己完結」という感じ。
見当はずれの気遣いとかルートによって多少差もあるんだけれど基本的に「優しさ」とかまぁ色々なものを勘違いしちゃってるような感じ。
おかげでヒロインの可愛さに耽溺しようにも主人公はヒロインの魅力を引き出す演出家にもなれず、黒子にも徹してくれないので不快さが目立つ。
ヒロインと恋仲・・・というか恋人になる流れがどれも似たような理由でウダウダしていたり、そもそもいつ好きになったの?みたいな部分もあったりで一人攻略するごとにニヤニヤよりも辟易の割合が増していく。
仕事の方もまぁ細かいところにまで突っ込みだすと世界観にまで言及し始める事になるので置いておくにしても結果オーライってだけで実際のところ立場的に不適切な行動が多く見られるのに誉めそやされるのが気持ち悪い。一人か二人ならともかく全ルートそうなもんで・・・。
シナリオの方もルートによって悪役が違う上にその全ての悪役がどのルートでも謀を企てているという無駄に壮大な設定の割りにそれを描ききるだけの力量がライターになかったのか慌しさと不自然さに満ち満ちていて如何ともしがたい。
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「エヴォリミット」(商品ページ)




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FDでトゥルーを期待
2013年04月05日 by 主人公至上主義者 さん
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アクアさんやマヤとのえっちぃシーンが少ないとか、そもそもマヤにはイベント自体がもう少し色々と欲しかったとか、ココロにもうちょい何か欲しかったとか(バッドエンド?的に何かあると期待したのに)、まぁ不満点を探せばいくらか出てくるものの大した問題ではなく、「ファンディスクにでも期待」程度のものかと。
「レベル99で世界を救った勇者が村人でもレベル999が当たり前の世界に召喚されたらどうなるか?」
ちょっとニュアンスは変わってしまうが概ねそんな感じのストーリーです。
勇者の勇者たる所以はレベルではなくその信念である、と。
いくらレベルが999でも村人の信念と勇者の信念は別次元であり、その信念の前にはレベル差など簡単に覆る・・・というわけではないが、その世界に適応してしまえば勇者はやはり勇者であり、村人は所詮村人なのだ、と。
多少のご都合主義はありますが、信念が力に変わるその展開は燃えゲー的にはこれ以上ないもので。
エロいけど、変態だけど、カッコいい主人公の出てくる燃えゲーをやりたいならオススメです。
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「アッチむいて恋」(商品ページ)




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良いのは共通だけ、個別で失速・・・というか墜落? [Getchu.comで購入済み]
2013年04月05日 by 主人公至上主義者 さん
主人公の魅力が分からない。
顔が良いとは描写されていたが、正直この主人公にそれ以外に魅力があるのだろうか?
いや、まぁキャラ萌えゲーじゃそんな主人公珍しくもないのかもしれないけど・・・。
この作品のコンセプトである女子寮で女装して、学園では男としてという2重生活とそれゆえに見えてくるヒロインの隠された本音とかそういった部分はとてもイイ。
キャラもまぁ結構破壊力の高いのも居るし、平均的にも良作レベルだとは思う。
ギャグ的な掛け合いも笑えて面白いと思う。
しかし、シナリオと主人公が致命的。
そのせいで全てが台無し。
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「プリティプライスシリーズ 彗聖天使プリマヴェールZwei(ツヴァィ)」(商品ページ)




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これ以上なくエロイ [Getchu.comで購入済み]
2013年04月05日 by 主人公至上主義者 さん
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プリマヴェールの○○はどちらもとにかくエロい。
フレアの方は○○ゲーの醍醐味とも言える「堕ちるか堕ちないか」その狭間をたゆたうヒロインがエロい事エロい事。
やっぱこーいう○○ゲーはメインのヒロインは一人に限ります。
ねっとりと、じっくりと、快楽を教え込み、幾度となく快楽の波に流され堕ちかけながらも、最後の一線でギリギリ耐え続ける正義のヒロイン。
堕ちそうで堕ちないようで堕ちかけてやはり堕ちない。
耐えれば耐えるほどにその耐える姿は興奮を誘う。
快楽に流される姿が興奮を誘う。
そしてついに堕ちきる姿にはある種の感動さえ覚える。
そしてルナ。
フレアと同じシステムだと多分途中でだれると思うのでこんなもんで良かったです。
まぁこちらもフレアと同じようなエロを見たいとは思いましたけど。
それでも簡易ながら精神と肉体を○○により改造されゆく姿はとてもエロかった。
エロに関してはなんの文句もありません。
ゲームパートの方は1周目は面白いものの、2周目以降ステータスを引き継げるものの1周目の時点でステータスがMAXになっている可能性が非常に高い上に、ステータスMAXでも終盤の戦闘が長引かざるをえないという事でちょっとだれる可能性が高し。
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「ラブラブル〜Lover Able〜」(商品ページ)




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コンセプトに偽りなし
2013年04月03日 by 主人公至上主義者 さん
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相変らずギャグが光る。
それでいて個別モードのボリュームも増え、ラブいちゃも増量、ニヤニヤが止まらない。
コンセプトに偽りナシの作品である。
不満を述べるなら前作「らぶでれーしょん」からはそれなりに改善されているがそれでもまだ少し個別に入ってからの「二人だけの世界」感が○すぎることか。
折角のギャグセンスなのだからそこはもっと大勢で絡んでギャグを織り交ぜ、ラブいちゃにも緩急をつけてもらいたいものである。
あとは共通・個別問わずだがイベントのぶつ切り具合か。
もう少し同じ流れの中にあるイベントが存在してもいい気はする。
なんというか思いついたイベントを適当につぎ込んでいってボリュームを増やしただけに見えなくもないので。
が、まぁ何はともあれギャグがとにかく秀逸。
そしてラブいちゃ具合も素晴らしい。
そしてヒロインも知れば知るほど思いのほか可愛く見えてきた。←ここ重要
変に「感動」や「ストーリー」を求めなければ十分に満足できる作品です。
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「雪鬼屋温泉記」(商品ページ)




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悪くは無いが良くも無い [Getchu.comで購入済み]
2013年04月03日 by 主人公至上主義者 さん
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周回に意味のあるシナリオにしたのは、自分の好きなキャラの「らしさ」の一つが復活したとも言えるので良かった。
ただそれが○○なので手放しに褒められないのも事実。
そしてゲームシステムの方に正直途中で飽きる。もう少し周ごとに何か変化を付けて欲しかったかな。もしくはコンピューター任せに出来るようにするとかね。
あと、もう少し直感的にして欲しいというか。悪い結果に対してどこが悪いのかがイマイチわからないせいで何を改善すればいいのかわからなくてちょっと周回する上でストレスでした。
エロやシナリオ自体はいつものキャラですね。格別に良いとは思いませんでしたが最低限求める分くらいのものは得られました。
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「監獄戦艦2〜要塞都市の○○改造〜」(商品ページ)




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割りとエロいし、ボリュームもまぁまぁ。
2013年04月03日 by 主人公至上主義者 さん
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自分はこの作品をプレイしてリリス作品の中で一番おもしろいと感じました。
個人的にはマヤがかなり気に入りました。さて内容の方ですが、前作の監獄戦艦と同じようにヒロインを○して○○していく話です。
前作に比べて○○やアヘ顔などよくなりさらにアニメシーンなども追加されてこの価格でこのボリュームはすごいと思いました。
前作のキャラも登場していてかなり楽しめました。Hシーンも個人的には好きでした。最後に好き嫌いはあると思いますが、リリスが好きな人
前作を持っている人も買おうか迷っている人も買って損はないかと思います。
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「家出喫茶〜貴方のブースで稼がせて〜」(商品ページ)




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絵はエロい
2013年04月03日 by 主人公至上主義者 さん
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そして値段相応のボリュームと言えなくも無い。
ただしそれ満足というわけではない。
そしてシチュエーション・・・というか援助交際で金を稼ごうという思考が好きになれないのでヒロイン自体に思い入れが持てず、浅はかで愚かとしか言えない境遇の転落っぷりには同情のしようが無く、おまけに堕ちていく様と言うには唐突に過ぎる感じが○くあり、時折現われるオタクの客のテンションにヒロインだけでなくこちらまで置いてけぼりを喰らってみたり、まぁなんか個人的には絵だけゲーだったかなぁという。
援助交際とかしたがる女子高生その他に見せてみたら自分を客観的に見れて思いとどまらせることが出来たりするんじゃないかなぁ・・・・なんて事はまぁないですね。
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「最終○○電車3」(商品ページ)




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最高級○○アドベンチャー [Getchu.comで購入済み]
2013年04月03日 by 主人公至上主義者 さん
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説明不用と思われるほどの○○ゲームのビッグタイトルです。
CG、声優ともにハイレベルであり、エッチシーン目当てでも十分すぎるクオリティです。
○○体験を行うシステムでヒロインの痴態を楽しむことができ、主人公の場違いなカッコよさを楽しむことができます。
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「びんかん!彼女〜オレの清楚な彼女は敏感すぎてすぐにアヘっちゃう!?〜」(商品ページ)




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ある意味男の夢なのか
2013年04月03日 by 主人公至上主義者 さん
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凄い敏感でちょっと愛撫しただけであへあへ。
こっちも向こうも初めてで突っ込んでもイキまくりです。
ていうかフェラさせても悦ぶしイっちゃいます。
しかも主人公が大好きなので他の男には見向きもしません。
主人公の魅力とか、好きになった理由とか、敏感のわけとか、そういった諸々は全力でどうでもいいやと言いたくなる開き直った作り。
ボリュームは少ないが値段を考えればこんなもんかという感じ。
それでももう少し欲しかったし、ヴァリエーションも欲しかったというのが正直な所。
あとは○○ではないけど半端に第三者を介入させるエロがあるのがちょっと個人的には・・・。
謳い文句的に例え舞台装置としてでも余計な存在は登場させて欲しくなかったかな。
「自分だけに見せるから良い」って主人公も言ってましたしね。
絵が良かったので結構エロいとは感じました。
ただ、もう少し声優には頑張って欲しかった気もしないでもない。
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「大帝国」(商品ページ)




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戦国ランスの壁が高かったのか、もしくは「大」シリーズへの期待値の問題なのか [Getchu.comで購入済み]
2013年04月03日 by 主人公至上主義者 さん
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発売当時は結構売れてた印象だったのですが賛否両論あるそうで。
私にとっては初ジャンルだったので、他作や過去作と比較もできませんが正直に楽しく面白く数時間ぶっ通しでプレイしました。
戦闘システムと一部イベント解放の手間など面倒なところがあったのが惜しい。
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「らぶらぼ〜○○なんて興味のなかった俺と彼女の放課後SMラボラトリー〜」(商品ページ)




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バグゲーというオチがなければ [Getchu.comで購入済み]
2013年04月01日 by 主人公至上主義者 さん
アブノーマル系和○エロスのキャラ萌えゲー、とでも言えばいいのか。
この手のジャンルの作品にしてはテキストやエロス、絵にキャラと間違いなく高いレベルでまとまっていて、シナリオも無駄に高望みさえしなければ程良いレベルなのにバグという汚点が全てを台無しにしてしまったもったいない作品。
無論、既にパッチで対応済みではあるものの、一度ついたケチはどうしたって付いて回るし、メーカーへの信頼も失墜したままである。
返す返すももったいない。
パッチでの対応がなされた今、プレイするだけなら「アブノーマル系和○エロスのキャラ萌えゲー」としてはけっこう高レベルかとは思います。
多少攻略難度が高いので攻略サイトを見ながらプレイするのもありかと。
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「BackStage -バックステージ-」(商品ページ)




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覚醒ヒロインの魅力
2013年03月30日 by 主人公至上主義者 さん
シナリオや絵その他は諸々、全てを平均すれば可もなく不可もなくといったところ。
個々を取り出してみても格別に優れたものがあるわけじゃない。
ただ、個別ルート確定後のラブラブになったあとのヒロインの魅力がどれもパネェ。
特にアリスとのバカップルと安美さんの年上の魅力(?)はたまりませんでした。
そしてエロシーンが完全なノーマルな感じじゃなくてちょっとSになったりMになったり、ヒロインによっては差が出るのが良かった。どのキャラも同じようなパターンでは飽きるので・・・。
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「追奏のオーグメント」(商品ページ)




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人によって合う合わないは色々な点であるだろうが個人的には良作だと思います
2013年03月30日 by 主人公至上主義者 さん
なんと言いますか、微妙でした。
プレイして地雷だと思う人もいるのではないかと。
日常会話は、下ネタが多い。
自分は笑ってしまったが…
個別√に入ると、シリアスですかね。
そして、ヒロインがちょっとね…
・過去に○○○されたヒロイン
(続きを表示する)
・NTRされそうになる?ヒロイン
・グロありのヒロイン
ヒロインに関しては、以上の点があり、
それで評価を下げている人がいたが(特に○○○)、
個人的には、それぞれの設定がぬるすぎたので、そこまで気にはならなかったです。
他の作品でもっと酷い目にあっているヒロインはいるし。
全体的にもっとシナリオを練りこめばよかったのかなと。
OPの『慟哭のRevise』は、非常に良かった。
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「闘神都市III」(商品ページ)




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主人公が悪い [Getchu.comで購入済み]
2013年03月29日 by 主人公至上主義者 さん
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何が悪いかって言えばそれしかない。
とにかく主人公に精神的な成長が見られないのでどうしようもない感じ。
必死さが足りない。
覚悟が足りない。
思慮が足りない。
実力も足りない。
全てが未熟。
付与拡張という裏技を持つ羽純との関係のみがこの主人公を主人公足らしめる要素でしかなかった。
そんなヤツを主人公に据えてあのストーリーを回そうとすればそりゃもうご都合主義のオンパレードしかないだろうという感じ。
1年目の決勝に負け、羽純を奪われ都市を放逐されるあの場面のデモはとても良かった。
そこまでは良かった。
でもそこまでだった。
1年目に関してはあの主人公もしょうがない・・・というか許容できる可能性はあった。
でも色々なものを奪われて1年間修行に明け暮れた主人公が何一つ変わっていなかった以上もう限界だった。
あり得ない。
奪われたはずの羽純ともなんだかんだですぐに再会しちゃうし付与も出来るし酷いこともされてない。
何一つ大会の規約に意味がない。
何もかもが足りない主人公に駄々甘なストーリー。
やってられるか。
その上システム的にも後半になればなるほど難易度が下がる謎仕様。
おまけに売りの一つの女の子モンスターは可愛くないし。
ブランド看板シリーズに泥を塗るアリスの逆快進撃の始まりに相応しい作品です。
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「虐襲4」(商品ページ)




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精神>肉体 [Getchu.comで購入済み]
2013年03月29日 by 主人公至上主義者 さん
間違えないで欲しいのは精神を陥落させるのが目的であり肉体的な快楽はその手段であるという事。
ありとあらゆる寝取られゲーなどにおいてもこれは自分が重視する要素のひとつではあるのだけれど、精神の陥落と肉体の陥落は別に描かれるべきであると思う。
この主人公はある意味でチートスペック的な能力を手にしているので肉体的にヒロイン達を陥落させるだけならば酷く容易なのである。
しかし主人公にとっての目的は「復讐」と「愛」であり、彼女達の精神を変容させてしまってはたとえそれで肉体が手に入っても敗北なのである。
だからこそ、回りくどく外堀を埋めたり、○○を繰り返し快楽に慣れさせ、価値観を上書きする。
(続きを表示する)
与えられる快楽に翻弄され、それでも気丈に耐え続けるヒロインがついにその快楽の前に敗北し自らの前に跪く。
そこにエロスを見出す人にとってこそ至高の作品です。
が、まぁ正直ちょっと複雑になりすぎた感はありますね。
しかもその複雑さの割りにはエンディングに多様性が無いですし。
無くは無いのですが水増し感もあるというか。
いっそSRPG要素でも入れてみたら面白くなるんじゃないかなぁとか思ってますがはてさて。
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「恋騎士 Purely☆Kiss」(商品ページ)




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体験版が最高潮 [Getchu.comで購入済み]
2013年03月29日 by 主人公至上主義者 さん
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最近よく見るメタネタやパロネタなどリアルの話を使ったギャグ。正直、自分はあれが大嫌いなのでそれが作中ほとんど見られなかった点はとりあえず大いに評価します。但し、ベルの護衛関連のイベントは少しそれがあってそこだけは残念です。それさえなければちゃんとキャラの性格を生かしたテンポのよい会話だけで楽しめるとテキストには良い評価を与えられたんですけど・・・。
ヒロインは基本的には魅力的でした。
特に由宇。「お兄ちゃん」ではなく「兄さん」と一歩下がった位置から控えめな主張のように見えて普通にダダ甘、ダダ甘えな妹。良い妹キャラでした。
とはいえ、由宇だけが突出しているわけではなく、凛とした騎士然としていながらぬいぐるみを愛し、ぬいぐるみによる大騎士団を従えているシアや、お嬢様なのに料理スキルの高さと苦労性ゆえに縁の下の力持ち的ポジになる一方で、メイドからの悪しき助言で男耐性0の真奈も素敵でした。佳織さんもまたお姉さんキャラとして及第点かと。でも寝ぼけて全裸はねーよ。
んで、基本でない部分はどうかというとこれが微妙この上ない。具体的には個別に入ったとき。どいつもこいつもグダグダ過ぎる。真奈は自分の失敗に落ち込んで騎士団から、そして学園から逃げようとするし、そもそもベルの護衛イベントではスカートめくられて護衛対象逃がすとか酷すぎる。由宇はいきなり独占欲むき出しに、おまけにくっつきゃ浮かれていちゃいちゃしすぎ。人の目を忍ばなきゃいけないってわかってんの?シアも勝手に思い込んで避けて空気悪くして話にならない。佳織さんは頼れるお姉さんのキャラが崩れすぎ。正直あれは初心とか通り越した何かだよ。見てていっそ辛い。ベルもなぁ正直恋心というには無理があるんじゃないかね?あっさり落ちすぎ。それでこれまでは・・・ってのはなんかもうコメディの領域です。
基本は良いだけにちょっと突っ込んだ話になると途端に崩れるってのは残念でならないですね。ギャグ&ラブコメに従事するのか、燃えやシリアスも取り入れるのか。多分後者も狙った作品なんだろうけど切り替えがきっちりと出来ていないので「悪い意味で」の萌えゲーらしさが漂っています。
そして主人公について。
体験版の時点では熱さを持ちながらもそれだけで突っ走るのではなく、頭も使えるキャラとして期待値が随分と高かったんですがその後はゆるやかに下降を続けるのみ。正直最終的には微妙なところに落ち着きました。
基本的に「自分の納得」が第一にあるように見えてどうにもこうにも。
全編に渡って周囲の心配や迷惑を顧みず「こうすべきだ」と考える“自分の正義”に従ってひた走るのみ。
慣習も常識も無視するし、誰を心配させようがお構いなし、結果良ければそれでよし。しかもその「結果」ってのは“自分の正義”的な観点から見たそれです。
個人的には暴走の果てにどこかで誰かを傷つけてしまうシナリオがあってよかったのはないかと。そのくらいしないと反省しそうに無いので。
あとは弱点はあるもののそれが親近感につながらない。だから感情移入が無理。だからスタンスとして基本的に物語を外から眺めるだけに留まってしまい細かいところが気にかかる。バスから飛び降りて慣性の法則は?とかね。これが感情移入できたり、夢中になって応援できるような主人公なら細かいところに目を向けるような無粋な真似はしないんですけど・・・・。
既に述べているように「こうすべき」という自らの正義、その「あるべき姿」というプラグロムに沿って動くロボット臭いというか。
諦めず折れず立ち止まらずってのは良いけどそこに迷わずってのも加わっちゃうとちょっと人間味が薄く感じられるというか。
そしてこれはヒロインにも言えることだけど恋愛感情を持つに至るきっかけのようなものが描かれないのでなんか唐突感が凄い。おまけにどちらかというとヒロイン側からのアクションが先にあるから自分が嫌いなパッシブ系のイメージを持つに至り、そこそこ仲良い女に「好き」だといわれたから「じゃあまぁ恋しとくか」みたいな。それは言い過ぎにしても「好意を持たれていた」というのがきっかけっぽくてそれはそれでどうなのよ?と。仲良くなっていつの間にかってのはアリだと思うけどこういう騎士団の仲間という関係性でそれはちょっとどうかと。いわば身内ですからね。家族に「普通は」恋愛感情を抱かないように、きっかけは必要だったと思います。
おまけに主人公以外に対抗馬となるだけの魅力を持った男キャラがいない事も・・・・というかクラスメイトすらほとんど台詞さえない事も手伝ってどうにもこうにも。数多の人間の中から選ばれたという達成感というか優越感?や恋をしたという説得力も甘酸っぱさも薄くてこの辺も悪い意味で「萌えゲー」ですよね。
それ以外にも不自然なエロハプニングやぬるま湯な世界など、全編に渡って「萌えゲー」的なテイストが漂うのに妙にシリアスや燃えを的な要素を取り入れていてちぐはぐこの上ない。
エロはがんばっていると思いますが褒めるべき点はそのくらいかな。
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「真剣で私に恋しなさい!S」(商品ページ)




3人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
「続編」と銘打ったことが失敗の元 [Getchu.comで購入済み]
2013年03月29日 by 主人公至上主義者 さん
言ってしまえばそんなところか。
そしてその後の「A]への布石なのか新規投入キャラを物語への介入を抑えてしまったことが不満の元の一つ。
エロ重視、というかエロオンリーとすら言ってしまえる内容で、そもそもコメディ的な部分を何よりも評価され、シチュエーション的な燃えという部分でも評価されたマジ恋からそれらを廃して、バトルに不出来なアニメを用いて安易な燃えを与えようとして失敗して、エロで満足させようとしてやたら「オラオラ、気持ちいいんだろ?ああん?」とばかりの軍師改め竿師な大和の気持ち悪さと滑稽さに失笑を買い、盛大に自爆したのがこの「S」です。
当初の予定では「ファンディスク」のつもりが容量が増えすぎたので「続編」にしました。
公式サイトでそう語っているタカヒロのその言葉がきっと何よりも雄弁にこの作品のスタンスの中途半端さを物語っているのでしょう。
武士道プランも十勇士も入れずにミドルプライスかそれ以下にしてファンディスクとして売っていればきっと酷評は減ったはず。
(続きを表示する)
思いつくままにあれやこれやを入れてバランスを取り損ねたのファンディスクにも続編にもなりきれなかったのがこの作品です。
バランス感こそが優れるライターがそこを失敗しては良いものができるわけが無い。
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「プリーズ・○○○・ミー!」(商品ページ)




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○○○とは一体なんなのか [Getchu.comで購入済み]
2013年03月29日 by 主人公至上主義者 さん
この作品で描かれる「○○○」というものが正直自分には良くわかりませんでした。
相手が望んでいる○○○。
だからしてもいい。
そんな理由で行動を起こす主人公の思考もわからないし、そもそも望まれている「それ」が果たして○○○といえるのか。
まぁそもそもの話、そんなものは○罪で興味すら持たないに越した事は無い。
言ってしまえばそんな結論に達しかねない向きも無きにしも非ずではあるのですが、AVなんかと一緒で現実に出来ないものをした気になる代替行為としての側面があるわけで、そういう観点からすればこの作品の○○○というのはどっちつかずに過ぎるのです。
(続きを表示する)
コメディにも代替行為にもなりきれない中途半端な作品。
それが自分のこの作品への評価です。
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「平グモちゃん−戦国下剋上物語−」(商品ページ)




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分岐は多く、フラグ管理は面倒くさい [Getchu.comで購入済み]
2013年03月29日 by 主人公至上主義者 さん
しかしまぁその割りに楽しめました。
SLG要素は正直薄め。
というかなくても良いんじゃないかという位。
それでもルート次第で仲良くなれるはずの武将が、別のルートでは親の仇とでも言うかの如く目の敵にしてきたり、果てはそれが命のやり取りにまで発展したり、またはどれだけ仲の良い関係を築けても利害次第で敵対せずにいられなくなったり。
戦国時代ならではの武将の悲哀のようなものを感じさせられる部分があり、それが味といえるのではないかと思います。
ヒロインとの恋愛という意味では薄め。
というかヒロイン的に紹介のされ方はしていてもその最期が酷くあっけなく、哀れみを誘うようなものであったりするので「萌える」という類いの作品ではないのかもしれません。
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「門を守るお仕事」(商品ページ)




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久しぶりの周回要素だぜヒャッハ・・・・・・・・・・あれ? [Getchu.comで購入済み]
2013年03月29日 by 主人公至上主義者 さん
ある意味で最近のキャラ作品の悪い側面がこれ以上無く顕著に出たといえる作品でしょうか。
無駄にヒロインを多くする事で一人一人の掘り下げが甘いというか薄いというか。
ゲームのシステム的にも、そして物語においてすらヒロインが存在する意味がないという。
そして最初から主人公の好感度がほぼ全員からMAXである為にヒロインとの物語はエロor過去。
しかも過去ったってそのほとんどがキャラ特有の○○○から始まる恋的なあれ。
システム的にも体験版だけで十分な感じ。
マップに広がりがあるわけでもなく、ヒロインがユニットとして使えるわけでもなく。
(続きを表示する)
街ひとつから動く事無く、物語としても小ぢんまりとしたもので周回の価値も薄め。
残念ながらソフトハウスキャラの再興はまだ先のようです。
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「隣りのぷ〜さん」(商品ページ)




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※危険です。興味本位で手を出さないように。 [Getchu.comで購入済み]
2013年03月29日 by 主人公至上主義者 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
とまぁ興味本位で手を出した立場から警告させていただきます。
絵柄がロリロリしいし、シチュエーションがエロいのでエロ目的で・・・・なんて安易な気持ちで買うと痛い目を見ます。
何せ主人公がとかくキモイ。
いわゆる「真性」というヤツですね。
真っ当な性癖の人間からするとなんともゲスいというかエグいというか。
そう、外道とか○○とかではなくて「エグイ」のです。
記憶を失い路頭に迷ったという主人公に対して哀れみと親切心から家に置き、生活の面倒を見てくれる性のあれやこれやを全く知らぬ○学生や厳しい家計の足しにと自分のパンツをオークションサイトで売ってる○学生に対してゲスい欲望丸出しで、己が欲望を満たすために行う所業の数々。
正直、自分はあまりの醜悪さに見ていられませんでした。
が、まぁ一方で「そういった欲望」を己が裡に抱え込む人間にとっては「それ」を発散させるためのツールとして一定の需要があり、現実でまともな生活を行う上での必要悪的な側面は持つのでしょう。
という事で結論として興味が無ければ近寄らない事。
誰だって人に言えぬ、隠さねばならぬものの一つや二つはあるものです。
「ゲーム」であれば誰にも迷惑はかけません。
わざわざ興味もないのにフラフラと近寄って行って、その醜悪さに顔を顰めて糾弾などしても誰も幸せになれません。
しつこいようですがもう一度。
「興味本位で近寄らない事」
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本編はとても楽しめた。が、FDは・・・・。 [Getchu.comで購入済み]
2013年03月28日 by 主人公至上主義者 さん
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とりあえず「ぷぅ」というキャラクターの存在がこの作品を語る上では欠かせない。
記憶喪失の主人公と切れない・解けない紐で結ばれたこの幼児。
自然と守るべき存在として、保護者としての振る舞いが主人公には求められ、まるでコブつきの男やもめのような印象を受ける。
これが主人公という物語の主観キャラクターに他の作品には無い色を与えている。
それになによりこの「ぷぅ」というキャラクターそのものの魅力。
「ぷぅ」とか「ぷぃお」とかまともな言葉を喋れないキャラクターでありながら声優の演技と多彩な表情から十分な感情をプレイヤーに読み取らせ、
幼児のポジティブな部分を凝縮したような性格は「太陽神」という設定を与える事で不自然さをなくし、シリアスな物語における清涼剤というかマスコットキャラとしての存在を際立たせ、
「ぷぅ」がいるだけで物語の中に「これ以上悪くならない」という安心感というか、プレイヤーのストレスへのセーフティネットのような役割も果たしている。
「ぷぅ」が存在するだけで物語にはさながら陽光のごとき温かさが与えられる。
まさに「ぷぅ様マジ太陽神」というヤツである。
それに「ぷぅ」という幼児が常にコダマの傍にいることでヒロインに自然と母性というものが求められるという事。
みな、それぞれに「ぷぅ」と関わり、彼女への扱いに「ヒロインとして」ではなく「女性としての魅力」を見せてくれる。
物語の方も登場人物たちがしっかりとしているので不快感など覚える暇も無く、またルート制限により徐々に星の真実を明らかにしていく物語に引き込まれること請け合いです。
しかしFDの方は・・・・・。
とりあえずボリュームが圧倒的に少ない。
その上で新ヒロイン攻略がご都合主義に過ぎ、かなりやっつけ感が漂う。
しかも既存ヒロインのアフターでも、新規ヒロインのルートでも「ぷぅ」の出番があまりない。
この作品は「ぷぅ」がいてこそだと言うのに!
個人的には本編だけを買ってプレイしたほうが経済的にも、そして後味的な意味でも良いんじゃないかと思います。
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