新着レビュー一覧




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攻略順にはお気をつけを
2013年07月15日 by yutaao さん
とりあえず個人的には◎非常に良いにおしくも届かなかったって感じです
やっぱ主人公が高スペックで好感がもてるってのはとてもいいですね
ヒロイン一人一人も個性的だし、どのキャラもとても良かった(一人だけ微妙かもしれませんが)
個人的にですが攻略順位は気をつけたほうがいいと思います
お勧めは イツカ→オトハ→シアヤ→ナナミ→ハナ の順が一番いいと思います
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「グリザイアの楽園 -LE EDEN DE LA GRISAIA-」(商品ページ)




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ラストをかざるいい作品 [Getchu.comで購入済み]
2013年07月15日 by yutaao さん
これまでのグリザイアらしさを残したまま終焉を迎えた…と取るか、終盤のご都合主義とアフターの展開を不満に思うか…で評価が別れる作品。
これまで綴って来た物語をどう締めくくるのか?
オスロとの決着の仕方と心情的な面で雄二がどう“楽園”に至るのか…、
そこが気になるところでした。結論としてはタイトルのとおり。自分は後者でした。
終盤に差し掛かっていても流れを切るように賑やかなシーンをぶっ込んだり、
グランドエンディング間近にも拘らず何の伏線も無くオスロが“あれ”だったり…。
あのオスロに熱弁されてもピンとこなかった方も多いのでは。
加えてあの状況であっさり雄二が助かったことも物語を少し白けさせたと言えなくもない…。
これまで綿密な設定や軍事知識などで物語にリアルさを出していたのに、
なぜこの大事な場面でご都合主義やアレな展開を持ってきたのか…。
ただでさえ果実と整合性が取れない部分もちらほらあるのに…(^〜^;)。
また、決戦を終え、楽園へ辿り着くまでの過程を通し雄二の内面変化を描いたなら結構な見せ場になり、
至高の名作となったものを肝心なところがすっ飛ばされたこともありボリューム不足に感じます。
意味不明な選択肢である「ブースター○○○○を使う・使わない」は、
当初は描く予定だったものの間に合わなかった名残でしょう。
最後に、あれほど辛い過去を持つ雄二だからこそどういった形であれ最後はハッピーエンドを…との思いはあったけど、
雄二にとっての楽園をアフターで“エロハーレム”という意味に貶めてしまっては駄目だった。
彼にとっての楽園は、劇中にもあったように“安らぎと赦しを得る場所”のはず。
エロ目的でのハーレムならプロローグと共にFDでだせば良かったのでは…。
そのせいで美浜挺身隊にしても、
閉鎖空間で生み出された新しい絆と自らの未来のためにさまざまな葛藤の中で動き出したはずが、
結局アフターのせいで単に“好きだから”って陳腐な理由に成り下がった感がある。
これでグリザイアシリーズは最後なだけに、残念でなりません。
とはいえ、面白くなかったわけじゃない。
が、期待値が高かっただけにどうしても残念な印象がぬぐえない…。
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安定したCROSSOVERって感じです [Getchu.comで購入済み]
2013年07月15日 by yutaao さん
媚○効果のある精液の力で、3人の花嫁候補と専属メイドの肉体をたっぷりと堪能すると同時に開発しまくるという内容です。○○系ですがあまり酷いことはしないので○○描写や過激な○○が苦手な人にも安心できるのが良いですね。
少しずつ淫乱になっていくヒロイン達の艶っぽい体。体に絡む精液、吐息と湯気がエロティックさに拍車をかけています。
エロ以外でもヒロイン達との掛け合いが四者四様とても楽しいです。
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「幻創のイデア 〜Oratorio Phantasm Historia〜」(商品ページ)




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想像以上! [Getchu.comで購入済み]
2013年07月13日 by 初雪 さん
最初は二人の主人公の視点がころころ変わって面倒かなとも思いましたが気づけば世界観に入り込んでましたそれに最初と最後以外は個人の視点になるのでころころ変わるのが嫌な方もできると思います
話もチュウニいける方はものすごくハマると思います
キャラはみんな可愛く個性があっていいと思います
特にりノンは最後ものすごく可愛かったです!
ここの作品は初めてでしたが久々にもう一回やりたいと思える作品でした
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「ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1-」(商品ページ)




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歴史活劇の一大傑作 [Getchu.comで購入済み]
2013年07月09日 by Stochas さん
女体化歴史ものは数あれど、この作品は原作忠臣蔵への熱意がハンパ無いです。ぬるーいキャラゲーではなく武士達の熱い物語。それでいて女の子の魅力も十分。
元は同人作品で少ない人数で作っているせいか、特に後半部分に粗も見えますが、抜群に面白い傑作なので
気になった方は体験版(一章丸ごと入った長いやつ)をプレイして、討ち入りに参加するとよいとおもいます。
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「幻創のイデア 〜Oratorio Phantasm Historia〜」(商品ページ)




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世界観 [Getchu.comで購入済み]
2013年07月06日 by N さん
世界観がわかりやすく作りこまれています。3rdEyeさんの作品は毎作出るたびにレベルアップしてますね。
従来の作品より戦闘が薄くなってました。
少しシナリオが短く感じたのと説明が端折っている部分が目立ったのが残念でした。
優真イケメン!
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「エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。」(商品ページ)




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シナリオが面白かった。
2013年07月05日 by だい さん
どんな風にして、セフレになる過程になるか楽しみでした。ヒロインが二人ですが、いろいろなバージョンのルートがあったので楽しめました。キャラもかわいいので言うことなしです。
ただもう二人ほどキャラがいればなお楽しめたかもしれません。
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「幻創のイデア 〜Oratorio Phantasm Historia〜」(商品ページ)




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思っていた以上にシナリオが良かったです。
2013年07月04日 by st さん
厨二全開なゲームです。あとグロテスクな表現も含まれています。
なのでそれが苦手な方はご注意を。
二人の主人公の視点より物語を進行していくのですが
想像以上にシナリオにのめりこんでしまいました。
プレイすれば最後の結末も良かったなと思えると思います。
キャラの掛け合いも面白いです。
(おでん屋台のシーンとか好きです。)
自分の好きになったキャラは『紫護リノン』です。
特に最後の方のシナリオの『リノン様』は格好良かったです。
プレイしても損は無いと思えるゲームだと思います。
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「ライアーソフト スチームパンクシリーズ5周年CD「ricordo」」(商品ページ)




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スチームパンクシリーズの主題歌収録 [Getchu.comで購入済み]
2013年06月29日 by さんこーてーど さん
スチームパンクシリーズの蒼天、赫炎、漆黒、白光、紫影、の主題歌OPテーマ.EDテーマ+アレンジ曲2曲、収録されています。▲ このレビューは参考になりましたか?
「流星☆キセキ ‐SHOOTING PROBE‐」(商品ページ)




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新しいユニゾンシフト・アクセント
2013年06月27日 by マリン さん
本作はアクセント自身も言っていたとおり「今までにないアクセント」作品かなと思いました。最近のアクセントさんはエロ重視ではなくキャラ重視のような傾向が合ったように感じており、徐々にステップを踏みつつ
今回はキャラ重視でシナリオもそれなりに整えたという印象を受けました。
もちろん、アクセントらしくエロい部分も多いと思います。
特にトゥインクはあれこれ聞いてくる本来であれば”うざったい”と感じるキャラクターになりうるキャラクターでしたが、とても可愛らしいキャラになっております。とても魅力的です。
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BBシリーズらしいっちゃらしいが、それが良いかと言えば・・・。 [Getchu.comで購入済み]
2013年06月24日 by 主人公至上主義者 さん
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長い
2013年06月22日 by 蒐集家 さん
家庭用が先だったのでエロも軽め、それでも一応PCに移植される際露出度などが上がっていますが基本的にHシーンはエンディング前の一回のみなのでなが−いテキストを読む必要がありますノベル好きな人向けのゲームです、システムは共通ルート→MAP画面でヒロイン選択→イベント→共通ルートと個別ルートに入るまではこれの繰り返し、ハーレムルートなんて無いので浮気をすればBADエンド行きなので考えようによっては楽なゲームです
主人公は女性に触れられるのも話すのも苦手というキャラで一見するとただのヘタレですがあるキャラのルートで何故主人公が女性恐怖症になったのかしっかりと描写されています(他のヒロインルートに進んだら自然に治るのですが)
純愛ゲームが好きという人にはお勧めしますが抜ける要素を求める人にはお勧めしません
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非常に面白かったです!
2013年06月21日 by st さん
まず何といってもこぶいち先生、むりりん先生の両原画でキャラが可愛い事がこの作品のポイントだと思います。
榊原ゆいさんの主題歌とOPアニメーションも魅力があります。
美少女ゲーム初心者の方にもお勧め出来るゲームでもあります。
そして女の子達が本当に皆可愛いです。
それぞれの女の子達をこれだけ可愛いく見せられるのは
凄いと思いました。
■瀬奈さん実にイイキャラしています(笑)
■長光さんのかっこよさと可愛いさを是非見て頂きたいです。
■ひなたっちは小動物的な可愛いさが魅力的です。
■灯里さまツンツンですが優しいです。
努力家でもあります。(ルートに入ればわかります。)
■静流さんは何といっても・・・
ネタバレ内容は書きません。
この『のーぶる★わーくす』は一度是非プレイしてみるべきです!
きっと女の子達の可愛いと思えると思います。
サブキャラ達も皆良い人達です。
ただ、残念だったのはサブキャラである『真琴』が攻略不可という所です。
折角良いキャラだっただけに残念です。
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「りとる†びっち 〜Little Bitch Girls in Hog Farm〜」(商品ページ)




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嗜好によって評価は分かれます
2013年06月20日 by 蒐集家 さん
ドMな兄とドSな妹達で成り立っているゲームです妹達に愛されているというよりは嬲られているという感じが○いです
尿道に歯ブラシを差し込まれたり尻穴に腕をずっぽりとか・・・
兄に主体性はなく妹達が主人公という感じ
ひたすら嬲られて喜ぶ兄が大丈夫という方にはお勧めしますが
そうでない方はやめておいたほうが無難です
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「妹ぱらだいす!2 〜お兄ちゃんと5人の妹のも〜っと!エッチしまくりな毎日〜」(商品ページ)




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個性豊かな妹達のヌキゲー
2013年06月17日 by st さん
今回の主人公・七瀬恵一は前作の主人公・七瀬総一郎の息子。ヒロインは以下の通りです。(全員が主人公より一つ年下)
七瀬綾⇒七瀬桃花
七瀬理央⇒七瀬理々奈
七瀬みちか⇒七瀬しずく
七瀬小春⇒七瀬千春
七瀬日和⇒七瀬柚子
以上が親子関係です。時代的には18〜20年後というところかもしれません。綾END(主人公は綾の息子です)かハーレムENDのどちらのルートをたどったか微妙でわかりません。でも恐らくこの世界が、このゲーム世界の正史でしょう。前作のヒロインたちはラスベガスに行って、夏休みは居ないけど普段は12人暮らしの超絶大家族です。しかも全員が近親○○の○○たちとは、まるで古代天皇家(あの有名な一万円札の聖徳太子の両親は異母兄妹。しかも母親達は実の姉妹)顔負けといったところですか。
現代の世界ではありえないという、ここにナンセンスとエロを感じますねぇ〜。
でもこの流れで行くと、次の世代も同じ状態でその次も同じなのかもしれませんね。オーバーフロー系図顔負けになってしまいますね。
あっちは、清浦刹那と西園寺世界は両方とも異母姉妹の間に生まれた○○だしね。
まぁ、お互いが望んでそうしているならいいんじゃないかとも思います。少し羨ましいですか。
寝取り男も現れない(ここがイイ)し、兄妹が和気あいあいとしていて、逆に微笑ましい感じさえしますから
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前作とは無関係
2013年06月10日 by 蒐集家 さん
ヒロインの卒業した学校が聖マリアンヌ学園ということ以外は前作ヤリマン学園とは無関係です主人公も中年小太りおじさんから一人暮らしの少年になっています
結婚して真面目になったヒロイン達が少年に翻弄されていく姿を描いています
登場人物はヒロイン3人と主人公、立ち絵は無いけど○○達も少し出て来ます、ただ旦那の存在が希薄なので寝取り感は皆無
最初にH相手に選んだキャラによって若干展開が変わります
前作と同じくエピローグは殆ど無いに等しく今作も抜きゲーと考えたほうが良さそうです
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3作目
2013年06月09日 by 蒐集家 さん
前作、前々作の主人公&ヒロインもチラリと登場今回は前作と違い選択肢が豊富、とは言ってもHシーンの揉む、吸うなどで先に進む選択をしない限り胸を堪能出来るというもので分岐には関係ないものです
幼い頃に接点のあったふたりですが主人公→ヒロインの事を覚えていない、ヒロイン→主人公のことを覚えているという2人の意識の差異が面白いです
主人公視点、ヒロイン視点が入れ替わったりするので心理描写も深いです
今回の主人公は親は単身赴任というだけで重いものはありませんが純粋なラブストーリーを楽しみたいという方にはおすすめできます
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「このままじゃ、姉とSEXしてしまう!? −あれ、弟よ、いま中でださなかった?−」(商品ページ)




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背徳感無し
2013年06月09日 by 蒐集家 さん
8人(+2)の姉がいる主人公現在まで3人の姉としか生活を共にしていなかったが理由を投げっ放しで残る5人の姉の住む家に引っ越す事に
序盤は幼い頃に離れ離れになった姉達との交流というか顔見せ
この家には8つしか部屋がなく(姉たちの分だけ)毎晩姉たちがゲームなどで勝負をして勝った1人が主人公と一緒に寝れるという
部屋がなく女所帯でほぼプライバシーが無い主人公の人権を無視した生活システムです
午前中と午後の2回キャラ選択をしてストーリーを進めクライマックスで好感度MAXのヒロイン(上手く選択していけば最高2人から選ぶ)とエンディングを迎えます
ただエピローグがほぼ無いに等しいのが寂しい印象
エンディングにたどり着くまでの各姉の心理描写が結構深いのでその点が残念
攻略した姉の組み合わせが合えばオマケで複数プレイが選択できるようになります
日焼け、着替えシステムは使っても使わなくても進行に差し支えはありません(ただテキストや格好に不自然な部分があるくらいです)
アニメーションはPCの環境にもよるのでしょうが可もなく不可もなく
序盤から姉たちが妙に積極的で血縁関係をほぼ気にしていないので修羅場なんてなく明る過ぎるのがイマイチな点です
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悲しくて痛くて微笑ましい
2013年06月09日 by すりーぷもーど さん
この物語の最終巻だから切ない話に決まっている。 一番愛する人を選んで他の子たちを泣かせ怒らせ傷つけて、それでも足りないというお話だ。が、覚悟していたほどには読み難くなかった。 コメディとしての軽快さは失われることなく、思い出という形で「違う結末」の幻視のような幸せな情景が描かれた後で別れが告げられる。 かえって切ないかもしれないが、救いのようにも見えた。
このシリーズでは「まるでゲームのような」と「ゲームじゃないのだから」という表現が交互に繰り返されてきた。 矛盾するその両方ともがこの作品の世界観だったという事だろう。 最後の結末もそういう感じだった。
そんな部分とメディアミックス展開を見て思うのだが、この作者にとって原作小説の結末というのはどの程度の意味を持つのだろう? 作品世界の全てが収束する「唯一の本当の結末」なのか、それともすでに数多く存在する「マルチエンディングの一つ」なのか?
個人的な感想はどちらかと言えば後者である。 作中の全てがこの結末のために完全燃焼したようには思わない。 むしろ随所で余力を残していると感じるし、全てでは無いが最後まで作品世界の構成要素を損なわないように注意しているようにも見える。 「なぜこの人を好きなのか?」「なぜ他の人ではダメなのか?」という必須ともいえる問いの答えがない点などがそうだ。 意図的に終幕においてもそこを不確定にしたいように見えた。 彼らの別の物語を書く余地を残すように。
ただいくつもの厳しいポイントを押さえて通ったエンディングだとも思う。 作中妹ゲーム論の形で、実妹と思ってたら血が繋がっていなかったというような騙しによるハッピーエンドはユーザーに対し『義理』を欠くという意味のセリフがあるが、作者は傷付くべき者が傷付くことで『義理』を通そうとしたのだろうか? ならその裏に『人情』としては都合が良くて安易なハッピーエンドにしてやりたかったという声があるような気がして少し微笑ましい。
まるで夏休みに宿題さえ済ませておけば後は自由に遊んでも格好が付くように、この痛みと微笑みに満ちた原作最終巻があれば『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の世界観で誰かがどんなありえない番外編や「もしもの世界」を描いたとしても作品世界の枠組みが崩れる事無く格好が付くように思える。 私にとってこの本はそんな存在。
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「妹ぱらだいす!2 〜お兄ちゃんと5人の妹のも〜っと!エッチしまくりな毎日〜」(商品ページ)




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前作より貧乳枠が減ったのは時代の流れ? [Getchu.comで購入済み]
2013年06月09日 by ぷりむら さん
今回の主人公・七瀬恵一は前作の主人公・七瀬総一郎の息子。ヒロインは以下の通りです。(全員が主人公より一つ年下)
七瀬綾⇒七瀬桃花
七瀬理央⇒七瀬理々奈
七瀬みちか⇒七瀬しずく
七瀬小春⇒七瀬千春
七瀬日和⇒七瀬柚子
以上が親子関係です。時代的には18〜20年後というところかもしれません。綾END(主人公は綾の息子です)かハーレムENDのどちらのルートをたどったか微妙でわかりません。でも恐らくこの世界が、このゲーム世界の正史でしょう。前作のヒロインたちはラスベガスに行って、夏休みは居ないけど普段は12人暮らしの超絶大家族です。しかも全員が近親○○の○○たちとは、まるで古代天皇家(あの有名な一万円札の聖徳太子の両親は異母兄妹。しかも母親達は実の姉妹)顔負けといったところですか。
現代の世界ではありえないという、ここにナンセンスとエロを感じますねぇ〜。
でもこの流れで行くと、次の世代も同じ状態でその次も同じなのかもしれませんね。オーバーフロー系図顔負けになってしまいますね。
あっちは、清浦刹那と西園寺世界は両方とも異母姉妹の間に生まれた○○だしね。
まぁ、お互いが望んでそうしているならいいんじゃないかとも思います。少し羨ましいですか。
寝取り男も現れない(ここがイイ)し、兄妹が和気あいあいとしていて、逆に微笑ましい感じさえしますから
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「『彼氏いない歴=年齢』じゃ、どうしてイケナイのよ!? 〜聖トレア学園恋愛禁止令〜」(商品ページ)




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社運を賭けたであろう一作 [Getchu.comで購入済み]
虎の子の『風冬しずね』を7年振りに再登場させたあたりからも本気度が伺えます。思い出を汚されないか少々心配でしたが、現在の画風にうまく落とし込めており安心しました。
CG枚数は平均的なフルプライスの抜きゲーよりもかなり多いです。
1シーンあたりの使用何枚が贅沢で、目まぐるしく場面が切り替わります。
連続射精は当たり前なので、差分を含めると更にすごい数に。
システム周りは当初こそ2012年のエロゲーとしてどうなのかと言う程の貧弱なものでしたが、
「精液増量&チンカスパッチ」の登場により大幅に改善。及第点です。
是非とも本作で漢をみがいて下さい。
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ストーリー重視
2013年06月06日 by 蒐集家 さん
エロよりストーリーに重きを置いている感じです個別ルートは突然神になった主人公達の戸惑いやそれによる弊害など心理描写が深くそれぞれのヒロインのルートでトラブルが起きます
神という人知を超えた存在らしくタイムスリップや人心操作などの能力が使えて主人公を愛するがゆえにヒロインが自分の欲望の為にその力を使ってしまったり良い面だけでなく人間らしいエゴも描写されています
主人公は七福神の力だけではない「ある力」が眠っておりヒロインによっては少し悲しいストーリーもあり
メインヒロインを攻略し終わると所謂ハーレムルートが選べるようになるのですがややこしい事にこのオマケはそれぞれのヒロインと結ばれたあとのパラレルワールド的な話の集合体なので(主人公、ヒロイン共に結ばれた記憶アリ)メタな事になっています
オマケではサブキャラ共Hがあり本編でどうして主人公達に突っかかってきたかその一端を垣間見れます
アダルトゲームであるのにあまりHではない(テキストが上品で淫語無し)のが不満ですが個別ルートの深さはストーリーゲーとしてみれば満足です
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「炎の孕ませ“わんぱく”おっぱいお嬢さま学園 〜「昔の姿」になって女湯フリーパス!スカートめくり放題!いたずら中出し・孕ませ天国!〜」(商品ページ)




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『炎の孕ませおっぱい乳同級生』のマイナーチェンジ [Getchu.comで購入済み]
クオリティ、ボリューム共に申し分無し。詳しい内容を此処であれこれ語る必要も無し。
公式サイトのセールスポイント通りです。
『乳同級生』と絵や設定を比較して好きな方を購入すれば良いと思います。
大きくて柔らかなおっぱいの楽園で意識が飛ぶ程感じて下さい。
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「ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1-」(商品ページ)




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やって損はない作品ですよ まじでw [Getchu.comで購入済み]
2013年06月02日 by 時の窓辺 さん
エロゲ好きの歴史好きならやってみよー。忠臣蔵という良い題材を使ってらっしゃるので楽しめますよ。個人的におしまくりですw
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「グリザイアの楽園 -LE EDEN DE LA GRISAIA-」(商品ページ)




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三部作完結! [Getchu.comで購入済み]
2013年06月01日 by 亞弓 さん
これまでのグリザイアらしさを残したまま終焉を迎えた…と取るか、終盤のご都合主義とアフターの展開を不満に思うか…で評価が別れる作品。
これまで綴って来た物語をどう締めくくるのか?
オスロとの決着の仕方と心情的な面で雄二がどう“楽園”に至るのか…、
そこが気になるところでした。結論としてはタイトルのとおり。自分は後者でした。
終盤に差し掛かっていても流れを切るように賑やかなシーンをぶっ込んだり、
グランドエンディング間近にも拘らず何の伏線も無くオスロが“あれ”だったり…。
あのオスロに熱弁されてもピンとこなかった方も多いのでは。
加えてあの状況であっさり雄二が助かったことも物語を少し白けさせたと言えなくもない…。
これまで綿密な設定や軍事知識などで物語にリアルさを出していたのに、
なぜこの大事な場面でご都合主義やアレな展開を持ってきたのか…。
ただでさえ果実と整合性が取れない部分もちらほらあるのに…(^〜^;)。
また、決戦を終え、楽園へ辿り着くまでの過程を通し雄二の内面変化を描いたなら結構な見せ場になり、
至高の名作となったものを肝心なところがすっ飛ばされたこともありボリューム不足に感じます。
意味不明な選択肢である「ブースター○○○○を使う・使わない」は、
当初は描く予定だったものの間に合わなかった名残でしょう。
最後に、あれほど辛い過去を持つ雄二だからこそどういった形であれ最後はハッピーエンドを…との思いはあったけど、
雄二にとっての楽園をアフターで“エロハーレム”という意味に貶めてしまっては駄目だった。
彼にとっての楽園は、劇中にもあったように“安らぎと赦しを得る場所”のはず。
エロ目的でのハーレムならプロローグと共にFDでだせば良かったのでは…。
そのせいで美浜挺身隊にしても、
閉鎖空間で生み出された新しい絆と自らの未来のためにさまざまな葛藤の中で動き出したはずが、
結局アフターのせいで単に“好きだから”って陳腐な理由に成り下がった感がある。
これでグリザイアシリーズは最後なだけに、残念でなりません。
とはいえ、面白くなかったわけじゃない。
が、期待値が高かっただけにどうしても残念な印象がぬぐえない…。
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おくとばすさんのほ原作は小説から読んでました
2013年05月28日 by えいちゃん さん
「気持ち良い事は好きですか?」それだけの問い掛けであれば、およそ万人がYESと答えるのではないだろうか?
ここにTPOによる状況の変化が現れて初めて、性癖や好悪、許容などの問題で個人差が出てくるのではないかと思う。
しかしこの作品の主人公は「気持ち良い事は好きか否か」そこだけに焦点を絞り、YESという答えを引き出して、それを免罪符にヒロインたちを操っているように思う。
個別に入るまでは多少の魔は差しても、最後の一線できっちりと自制していたのが個別に入った途端に崩壊。
そういった外道に堕ちているように見える。
もともとこの作品の、凡百の作品との違いは○○術を「ヒロインが受け容れる事しか出来ない」という不便な、ある意味では真っ当な技術にする事で、ヒロインとの交流を描き、ヒロイン自身の魅力を際立たせると共に、そんなヒロインと仲良くなるに足る主人公という、いわば「普通の純愛ゲー」のような前半と、その前半に培った絆が生む許容を最大限に生かす○○術によるアブノーマルなシチュエーションでのエロス。
そういうものだと思ってこの作品を購入した自分としては後半に入ってからの主人公の変容に違和感と失望を隠すことが出来なかった。
そもそも、そこらの○○○○ゲーとは異なり、この作品の主人公はヒロインに「恋をする」。
性欲の捌け口などではなくて「恋愛感情を抱く」のだ。
なのに、相手の気持ちは一切無視だ。
被術者が嫌がる要素をそもそも認識出来ない状態を作ったうえで、「○○術にかかってくれてるからには被術者も望んでる」などという理論を免罪符に好き勝手に弄び、そんな記憶を蘇らせ生のヒロインの感情と対峙する際には○○術で動けなくする事で保険をかけ正面から向き合わず、それで「好きになってくれ」では頷けるものも頷けないと言うもの。
最終的に取る手段がヒロインの意向完全無視の○○術による力押しで、自らの好意を押し付けるだけではストーカーと何の差も無い。
むしろ○○術に掛かる事を受け容れてくれたヒロインの信用を己が欲望のままに踏みにじる行為はストーカーにも劣る下種っぷりだと思う。
それではそこらの○○ゲーや○○ゲーの主人公と何の違いも無いのだ。
結局のところお前が欲しかったのは「ヒロイン」ではなくて、「○○術で好き勝手出来る人形」だろう?とそう言わざるを得ない。
おまけに最後のハーレム展開では大原則であったはずの積み重ねによる○○の深化すら捨てたせいで、○○術が初めにヒロインたちが案じた「相手を好き勝手に操る万能の魔法」と大差ない。
この作品のライターであるおくとぱす氏の同人作品である「○○実験」。
あれのように主人公が自らの魅力でヒロインを振り向かせるような展開を求めていただけにこの後半の失速っぷりは残念極まりない。
せめて自らがヒロインに釣り合わないと自覚したならば自らを鍛える事をして欲しかった。
それがあっさりと結果を生むものではないにしても、高嶺の花と見たヒロインを掴むための努力はして欲しかった。
その努力が報われずに誰かに奪われかける、もしくは受け容れられなかったときに○○術に頼るというのならまだ良かった。
そもそもまともに告白すらしないで、初めから○○術に頼るなど、惰弱に過ぎる。
そんな情けない男が高嶺のヒロインにどうして認められようか。
ヒロインは結局、主人公を「男」としては認めていなかったわけだが、その最たる理由は容姿や性格、成績などではなくその主人公の惰弱さにこそあると思えてならない。
始まりは良かったしテーマも良かったのに個別に入った途端にそれらを裏切る展開がこの作品の印象を前半と後半で180度異なるものにしてしまっている。
共通だけを見れば☆4つ半くらいつけたいところだが、後半が無駄に「好意」という皮を被っているせいで主人公の醜悪さが際立ってしまい、前半の全てを裏切っている。
前半に、体験版に、とても期待を寄せただけにとても残念です。
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「黒獣(クロイヌ)〜気高き聖女は白濁に染まる〜 〜オリガ×クロエ 黒の城、崩落編〜」(商品ページ)




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あの男、邪魔!
2013年05月27日 by 直射日光厳禁 さん
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「巨乳ファンタジー 〜アイシス×グラディス 爆乳の宣言!〜」(商品ページ)




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巨乳好きにはもってこい
2013年05月27日 by 直射日光厳禁 さん
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