こみっくパーティーRevolution DVD-BOX 3 初回生産限定 (このタイトルの関連商品)
備考
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商品紹介
大ヒットゲーム原作「こみっくパーティRevolution」TVアニメーションDVD-BOX最終巻リリース!!
美大受験に落ちてしまった主人公・千堂和樹は、目指す道が途絶え目標のない日々を送っていた。そこに目をつけた幼馴染の九品仏大志が、和樹を強引に同人誌作家の道に引きずり込んでしまう。
何かと世話焼きな高瀬瑞希や同人作家の猪名川由宇&大庭詠美、こみっくパーティスタッフの牧村南といったヒロインたちを巻き込んで、壮大かつコミカルな同人界のサクセスストーリーが展開!
【初回限定版特典】
●原作描き下ろしDVD-BOX(2枚組み・2折りデジロック仕様)
●ピクチャーディスク
●豪華40P解説書
収録話
【DISC5】
■「私の想い……きいてください!」(放送第4話)
こみパに集う者たちの良きアドバイザー牧村南。優しい微笑みは大人の余裕を感じさせるが、一人になったときにはため息もついてしまう……。一方、トップアイドル桜井あさひは新たな挑戦を強いられていた。作詞……自分の気持ちを曲に乗せて歌おうというのだ。そんな二人が出会ってしまった。しかも南さんの早合点がとんでもない事態へと千堂和樹を引きずり込む!「何よ、和樹ったらデレデレしちゃって!」「いかなる理由があろうとも、このようなことは絶対許せん!」それぞれの思惑がぶつかり合い、やがてこみパと、
コンサートの日がやってくる!!
■「恐怖の毒同人」(放送第11話)
彩、由宇、詠美、の元に次々と届けられる謎の同人誌。その中身を見てしまったせいで三人は漫画が描けなくなってしまった。その同人誌は噂に聞く毒同人だったのだ!毒同人、それは見た者の同人生命を百日縮めるという恐怖の同人誌……。その毒同人の発行元が和樹の大学のサークルだと気づいた和樹は瑞希、玲子と共に怪しい雰囲気の旧サークル会館へ向かう。薄暗いサークル 会館の中はその外観に負けず、怪しい雰囲気だった。和樹たちが天井一面に貼り付いた出がらしティーパックの『悪夢のサボテン畑』や、漫研とアニメ研が一年間買いに 買った雑誌やコミック、同人誌が一年日度、積まれている 自らの重さに耐え切れなくなって恐怖の大波と化す『ビック・ウェンズデー』などを体験(?)しながらも、ついに漫研前にたどり着く和樹たち。しかし、その部屋の中からはどこかで聞いた事のある声が…。
【DISC6】
■「立て和樹、世界征服だ」(放送第12話)
大学の学食、玲子と就職の話をする瑞希。その瑞希に和樹はこのまま同人で漫画を描き続けるのかと聞かれ、悩んでしまう。そんな和樹の様子を見た彩がちょっと付き合って欲しいと和樹を連れ出す。連れて行かれた先には以前和樹に声をかけてきた商業誌の編集者澤田がいた。彩も澤田に声をかけられていたのだ。彩は答えを出す前に澤田たちの仕事が見たいと言い出す。澤田の(編集者の)仕事を見学させてもらう事になった彩と和樹、その出版社で同じく見学に来た瑞希と玲子に会う。和樹と彩はそこで、あまりにも予想外の商業誌の実態をかいまみる。一方の瑞希と玲子はアニメ誌の編集者長瀬について原稿集めやライターたちの現状を知る事に…。その頃、澤田の元に漫画家が原稿を落としてしまいそうだとの連絡が入る。思わず名乗り出る和樹と彩だったが…。
■「As time goes by」(放送第13話)
和樹がこみっくパーティーで『壁スペース』に選ばれた。俺なんかが何故、と驚く和樹。いつも通り描きたいものを描けばいいという由宇や南、一方で描きたいものを描いても売れなければ意味がないと主張する詠美。困惑する和樹をよそに、周りの雰囲気は高まり、それは和樹へのプレッシャーになっていく。いつものように筆の進まない和樹の下にいつもと雰囲気の違う瑞希が現れる。瑞希にマンガを描くことから何気なく離れさせられる和樹。いい気分転換になったので、何か礼をしないとな、という和樹に瑞希は自分の絵を描いて欲しいという。絵を描く準備をした和樹の前へ現れた瑞希は…。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
〈第4話〉原作:アクアプラス/監督:坂田純一/脚本:月永ヒデヲ/キャラクターデザイン:桂憲一郎/アニメーション制作:カオスプロジェクト
〈第11話〜第13話〉原作:アクアプラス/監督:東郷光宏/脚本:山田靖智、野崎 透、鴻野貴光/キャラクターデザイン:桂憲一郎/アニメーション制作:ラディクス
【キャスト】
千堂和樹:菊池正美/高瀬瑞希:茶山莉子/猪名川由宇:茂呂田かおる/大庭詠美:石川 静/塚本千紗:馬場澄江/牧村 南:山田美穂/長谷部彩:園崎未恵/芳賀玲子:むたあきこ/久品仏大志:遠近孝一 他
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