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商品紹介
ギャグ漫画史上に燦然と輝く赤塚不二夫の代表作。比類ない不条理さや無軌道ぶり、
しかしホロリと感動してしまうストーリー。一世を風靡した個性溢れるキャラクター達の競演をご堪能あれ!!
「コニャニャチワー、ワシがバカボンのパパなのだ。」と、誰にもが知っている 赤塚ワールドの最高峰とも言うべき「天才バカ
ボン」の超個性を持ったキャラクターたちが、本音と本音をぶつけ合い、ギャグの渦を巻き起こします。全46話DVD12枚が、いよいよ単巻のセル&レンタルで登場!!
ストーリー
第13話
「アメリカのパパなのだ!」
バカ田大学の後半・権田からテレポートの指導を受けたパパ。失敗を繰り返している内に、頭だけがアメリカへ行ってしまった。
「アメリカは外人ばかりなのだ」
パパの体を持った権田がテレポートして来て、パパは元に戻るが言葉が通じない。そこに現れたのは、日本語を話し天才犬だった。
第14話
「本官さんのサオ竹なのだ」
制服好きのOLさんに一目惚れされたおまわりさん。これからデートだというのに突然クビになって丸裸になってしまう。
「よってないけどヨッパライなのだ」
バカボンの学校の先生が家にやってきて、パパと面談するのだが、この先生普通でもヨッパライにしか見えない。
第15話
「三本立ての夢なのだ」
映画に出かける直前に、間違って眠り○を飲んで眠ってしまったパパは、夢の中で映画の主役になっていた。
「突然芸能お巡りさんなのだ」
大のアイドル好きのおまわりさん。芸能人や業界人に出会うと目の色を変えるおまわりさんにパパは腹を立ててしまう。
第16話
「ドロボーは二度くるのだ」
パパが泥棒とつかまえた。が、よく調べてみると何も盗まれていない。修行し直す泥棒が選んだ先生泥棒は・・・。
「二度きたドロボーは四度くるのだ」
修行中の泥棒の今度の先生は東大出のエリート泥棒。そしてまたもバカボン家に盗みに入るが・・・。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:赤塚不二夫(講談社「コミックボンボン」「テレビマガジン」「たのしい幼稚園」ほかで連載) 総監督:笹川ひろし/キャラクター・デザイン:岸 義之/作画監督:川端 宏・岸 義之・アベ正巳・高橋資祐・増谷三郎ほか/製作:ぴえろ
【キャスト】
パパ:富田耕生/バカボン:林原めぐみ/ハジメ:増山江威子/おまわりさん:千葉 繁/ウナギイヌ:田原アルノ ほか
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