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来生 紫苑(きすぎ しおん)
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明るい笑顔の可愛いい女の子。
物腰が優しくとても親しみやすいが、どことなく隠れた気品が漂っている。主人公とはクラスが違うためか親しく話をした事はないが、スキー教室で初めて知り合った主人公に好意的に接してくれる。
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海老原 睦月(えびはら むつき)
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主人公の家の隣に住む幼馴染の女の子。
主体性に欠け、主人公の意見に振り回されがち。運動神経ゼロの泣き虫で、いつも主人公の後ろを追いかけてくる。
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高荷 朔夜(たかに さくや)
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主人公の同級生で、どこか翳りのあるミステリアスな雰囲気をもった女の子。
人付き合いが苦手なのか友人は少なく、一人でいることが多い。昨年の春転校してきた。出身は今回スキー教室が行われる雪山のふもとの村。実家は代々巫女を務める家系。
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新倉 明日香(にいくら あすか)
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主人公のひとつ後輩。
根は優しいのだが、主人公と接しているときはまるっきり駄々っ子。運動神経はいいはずなのにドジな失敗を繰り返し、その度主人公にからかわれる羽目になる。なぜかいつも木刀を持ち歩いている。
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新見 沙紀(にいみ さき)
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主人公の妹。本来ならば高校1年生。
世界を自由奔放に動き回っている学者の父の助手代わりをしている活発な女の子。折角の久々の帰宅なのにスキー教室へ行ってしまうという兄に怒って、なかば○引に付いて行く事に。感情の起伏が豊かで、やきもち焼き。
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青柳 千歳(あおやぎ ちとせ)
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主人公のクラスの担任を務める美人教師。
学生に理解があるおっとりした女性で、学生たちからは男女問わず「千歳ちゃん」と呼ばれて親しまれている。特に、男子学生からの人気は非常に高い。(実は校内にファンクラブが存在しているとか・・・・?)
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