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CLAYMORE Limited Edition Sequence.2 初回生産限定 (このタイトルの関連商品)
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商品紹介
女騎士は闘う、過酷なる“生”と“死”の境で――。
女戦士“クレイモア”が背負う過酷な運命! 「月刊少年ジャンプ」が誇るバイオレンス剣劇アクションDVDリミテッドエディション第2巻!!
アニメーション制作を手がけるのは、『NANA』 『DEATH NOTE』 など完成度の高い作品を数多く送り出しているマッドハウス。
人間を捕食する“妖魔”がのさばる時代、妖魔を倒すべく「組織」の手によって生み出された半人半妖の戦士“クレイモア”の一人・クレア。
極限状態での勇気とは何か、愛とは何か? ――見る人の胸に問いかける傑作が、今ここに誕生する。
【Limited Edition 特典内容】
●ブックレット “Master Book Sequence.2” (カラー20P)
●大剣<クレイモア>型チャームアクセサリー
●ワンピースボックス型 特製収納ケース仕様
●ピクチャーレーベル仕様
●梅原隆弘 特別描き下ろしBOX&ジャケット仕様
収録話
Scene.03 「まほろばの闇」
ルブルの指令でクレアが次に向かった街は、大聖堂を中心に発展した聖都・ラボナだった。この街に妖魔が出没し、多くの犠牲者が出ているという情報があったのだ。しかし、街には“妖し者”が入ることが許されなかったので、妖魔を見抜く力が失われるが、クレアは○を飲んで妖力を抑えて入ることに。
Scene.04 「クレアの覚醒」
大聖堂内での妖魔の猛攻に、クレアは防ぐことしかできない。騒ぎを聞きつけて大勢の兵士が到着したため、妖魔は姿を消したが、深手を負ったクレアは床に倒れこんでしまった。ヴィンセントの部屋で治療を受けて2日目。ようやく意識が戻り動けるようになったクレアは、まさに決死の決断をした。
Scene.05 「微笑のテレサ」
クレイモアのテレサは、どんな妖魔を相手にしようとも妖力の解放をすることなく、微かに笑っているような表情で相手を倒すため、“微笑のテレサ”と呼ばれていた。クレイモア最強の女と噂されるこのテレサが、組織の連絡係・オルセから告げられた次の目的地は、テオの街だった。
Scene.06 「テレサとクレア」
クレアにとって、クレイモアと行動を共にするより、人として人の中で生きる方が良いに違いない。と考えたテレサはロクトの町でクレアを人間に預けるつもりだった。町に入って妖魔を退治し、クレアのために新しい服と靴を買い与え、町長と交渉して引き取って欲しいと頼み込んだ。
Scene.07 「死者の烙印」
組織からテレサの討伐に選ばれたのは、ナンバー3のイレーネ、ナンバー4のノエル、ナンバー5のソフィア、一見ただの女の子にしか見えないナンバー2のプリシラの4人。テレサと同じように、どんな相手でも数が多くても妖力を解放せずに倒すことが出来るプリシラは、仲間からいずれはテレサを越えると噂されるクレイモアだった。
Scene.08 「覚醒」
テレサは、イレーネ、ノエル、ソフィアに続いて妖力を解放したプリシラの4人のクレイモアの猛攻を受けながらも、妖力を解放せず有利に戦った。橋まで破壊する高速剣を操るイレーネを倒したテレサは、ノエルも吹き飛ばす。さらにソフィア、プリシラを倒し、プリシラの元に近付いた。
スタッフ/キャスト
【スタッフ】
原作:八木教広(集英社「月刊少年ジャンプ」連載)/シリーズ構成:小林靖子/キャラクターデザイン:梅原隆弘/美術監督:緒続 学(KUSANAGI)/音響監督:本田保則/音楽:宅見将典/監督:田中洋之/アニメーション制作:マッドハウス/製作著作:日本テレビ、D.N.ドリームパートナーズ、バップ、エイベックス・エンタテインメント、マッドハウス
【キャスト】
クレア:桑島法子/ラキ:高城元気/ルヴル:平田広明/テレサ:朴 ろ美 ほか