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KOTOKO 1stアルバム「羽-hane-」／KOTOKO 通常版
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商品情報
ゲームミュージックを代表するカリスマクリエイター集団「I've（アイヴ）」より、No.1ヴォーカリスト「KOTOKO」が待望のメジャーデビュー！
数々の美少女ゲームミュージックの主題歌や、トランスミュージックを生み出し、ジャンルを問わず、その質の高い音楽性でゲームユーザーのみならず多くのファンを集める音楽制作クリエイター集団「I've」。そこに所属し、圧倒的な歌唱力でファンを魅了し続ける女性ヴォーカリスト達の中にあって、もっとも注目されるアーティストが「KOTOKO」である。ゲームミュージックのみならず、近年では2002年、アニメ「お願い☆ティーチャー」主題歌、翌2003年に発表された、アニメ「おねがい☆ツインズ」の主題歌CDは、オリコン初登場19位、15位の記録をたたきだし、さらなるファン層の拡大に成功した。
知名度、人気とも年々スケールアップしている「KOTOKO」は、ひとつのブランドとして確立されつつあるものの、高いポテンシャルを持つアーティスト「KOTOKO」としてのアルバムは、自主流通に近いもの1枚のみという状況である。この状況はファンの飢餓感をあおるのに十分な状況であった。そして2004年4月、待望のメジャーデビューが決定。ゲーム、アニメフィールドの枠のみに捕われず、活躍の場を広げる「KOTOKO」に期待して下さい！
＜I'veとは＞
札幌を拠点に美少女ゲーム主題歌及びBGMや、質の高いトランス系音楽を次々と世に贈り出す音楽制作クリエイター集団。制作総担当の「高瀬一矢」を中心に活動。99年に発売されたアルバム「regret」によって全国にその名を轟かせ、今や「I've sound」のロゴがパッケージに付いている事が、その音楽がハイクオリティーである事の証になっている程。海外アーティストとのコラボレーションも盛んに行うなど、世界も視野に入れた活動も行っている。
＜スタッフ＞
高瀬一矢 他
数々の美少女ゲームミュージックの主題歌や、トランスミュージックを生み出し、ジャンルを問わず、その質の高い音楽性でゲームユーザーのみならず多くのファンを集める音楽制作クリエイター集団「I've」。そこに所属し、圧倒的な歌唱力でファンを魅了し続ける女性ヴォーカリスト達の中にあって、もっとも注目されるアーティストが「KOTOKO」である。ゲームミュージックのみならず、近年では2002年、アニメ「お願い☆ティーチャー」主題歌、翌2003年に発表された、アニメ「おねがい☆ツインズ」の主題歌CDは、オリコン初登場19位、15位の記録をたたきだし、さらなるファン層の拡大に成功した。
知名度、人気とも年々スケールアップしている「KOTOKO」は、ひとつのブランドとして確立されつつあるものの、高いポテンシャルを持つアーティスト「KOTOKO」としてのアルバムは、自主流通に近いもの1枚のみという状況である。この状況はファンの飢餓感をあおるのに十分な状況であった。そして2004年4月、待望のメジャーデビューが決定。ゲーム、アニメフィールドの枠のみに捕われず、活躍の場を広げる「KOTOKO」に期待して下さい！
＜I'veとは＞
札幌を拠点に美少女ゲーム主題歌及びBGMや、質の高いトランス系音楽を次々と世に贈り出す音楽制作クリエイター集団。制作総担当の「高瀬一矢」を中心に活動。99年に発売されたアルバム「regret」によって全国にその名を轟かせ、今や「I've sound」のロゴがパッケージに付いている事が、その音楽がハイクオリティーである事の証になっている程。海外アーティストとのコラボレーションも盛んに行うなど、世界も視野に入れた活動も行っている。
＜スタッフ＞
高瀬一矢 他
収録曲
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01. Introduction 02. Asura 03. 冬の雫 04. 疾風雲 05. Gratitude 〜大きな栗の木の下で〜 06. 幻影 07. 痛いよ |
08. ひとりごと 09. 声が届くなら 10. Lament 11. 足あと 12. 羽 13. カナリヤ -Sorma No.3 Re-mix- |
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