![]() |
シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章
|
||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
ご注文の受付は停止中です
Getchu.com(げっちゅ屋)特典 |
動画プレイヤーの推奨環境
動画プレイヤーの再生環境につきまして
Webブラウザ
※動画の再生にプラグインは必須ではありませんが、導入済みの場合は
推奨環境下でもパソコンの設定によって、 |
ある時 テオドールは、戦場で孤立していた戦術機を救うため、中隊長アイリスディーナ・ベルンハルト大尉と共に出撃する。
そして救出した衛士が西ドイツ軍の カティア・ヴァルトハイム少尉であることを伝えると、アイリスディーナは驚きを隠せない表情を見せるのだった。東ドイツへ亡命するために国境を越えてきたと言うカティアは、さらに第666中隊への編入を願い出た。
中隊付き政治将校のグレーテル・イェッケルン中尉は、東ドイツを支配する国家保安省に目を付けられると具申したが国家保安省に睨まれたくないテオドールは、カティアに東ドイツに亡命した理由を問い詰める。
するとカティアは、「ある人物を探すために来た」 と答えるのだった。欧州で繰り広げられた戦争に身を置く衛士たちの物語が、今語られる。