レビュー

磯ロックさんのレビュー一覧

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「Ms.STONE[アダルトグッズ]」(商品ページ)

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女騎士は永久に冷たい石に抱かれる

2024年01月14日 by 磯ロック さん

ファンタジーもので魔法や呪いなどで身体が石に変わる「石化」シチュを取り扱った製品で、このメーカーならではのニッチな属性への目の付け所がある

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と思います。
石化した身体の中で乳房と秘所を再現していて、石化に伴うひび割れを付けている所は良く灰色に染めた身体に映えます。
ただ、結構大きい為に挿入がちょっと苦労するのと引くと抜けやすい点が少しマイナスですね。
「石化しているが、秘所の中はそのまま」という設定とすれば、中は程よい刺激なのでゆっくり楽しめます。
パッケージイラストは「囚われた女騎士が手足を拘束され磔にされた所で、服を裂かれてオッパイと秘所が丸見えにされた挙句に石化された」という感じで、身体だけでなく石化していく時に絶望に震え哀願していたのではという表情もなかなかに見ごたえがあります。
出来れば、この女騎士の石化前の本来の姿と石化途中の生身と石化が混ざったイラストがあれば、属性持ちにはより満足できるものだったと思いました。

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「ゆるキャン△ 15」(商品ページ)

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風を切って進もう!

2023年11月16日 by 磯ロック さん

アニメ3期の放送時期も発表された「ゆるキャン」の新刊で、今回もまた新たな「楽しみ」が出てきています。

野クルに新たに加わったメイと共に、近場

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が予約出来ずやむなく山あいでのキャンプをすることになった一行。
あおいとメイはロードバイクでキャンプ場まで70キロもの長距離を走って行く。
先行した千秋たちの元を目指して順調に進んでいく二人だったが…。

これまでは、キャンプ場へ向かうのにバスなどの交通機関か鳥羽先生の車でしたが今回は「ロードバイクで向かう」新たな選択肢が登場し、これだけでも結構なストーリーになっていて楽しいです。
もちろん、いつものようにキャンプの楽しみも変わらず描かれていますし、ご飯も実際に作れる位にしっかり描写されていて読んでいてほっこりします。
なでしこがバイトで参加していない設定なので、物足りなさもありますけれど皆でたわいもないことを楽しむ良さは健在です。
そして、今回は珍しく巻末の「へやキャン」コーナーが無かったのでまるまるストーリーが楽しめてお得感がありました。

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「艦隊のシェフ 6」(商品ページ)

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戦いの激浪の中で

2023年11月16日 by 磯ロック さん

戦局が厳しさを増す中で「幸風」が加わる新たな任務は、ガダルカナル島からの兵員の撤退作戦だった。
一人でも多く生還させるべく、危険を顧みず烹炊

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班のメンバーも奮闘する。
すると、賀津夫はある兵士と再会を果たす。
その人物は「山岡」のことを賀津夫に尋ねてきた秋山であり、復讐を目論んでいたのだった。
そして、ある人物が「山岡」だと確信した彼は…。

これまでとは違い、この辺りからは「死」が当たり前のように身近にある戦争の現実を見せつけられる展開が続いていきます。
烹炊班を始めとする幸風の面々はまだ無事ではあるものの、この先どうなるのかとページをめくるのに不安を感じていくシリアスさが感じられます。
そんな中で「特別任務」で非情に徹していた楠田が見せた「情」がやり切れなさを伝えていましたね。
あとは小話で誰もが馴染みのあるふりかけを取り上げていますが、こんな昔からのロングセラーだったのかと知って驚きました。

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「田舎のホームセンター男の自由な異世界生活 10」(商品ページ)

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世界を壊すモノ

2023年08月30日 by 磯ロック さん

ヴィンターリアが国としての第一歩を踏み出したことでより多忙になりマサルは頭を抱えていた。
そこへ現れたのは、マサルと瓜二つの者だった。
それ

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はマサルと同等の力を持つが、その目的はヴィンターリアの破壊とマサルを始末するという凶悪な存在であり、突然の窮地に陥る。
絶体絶命の最中、助太刀に現れたのは…。

ここから順調に進んでいたマサルのDIYライフに大きな○敵が立ちはだかる展開になり、国作りだけでない難題を抱えることで見所が増えてきます。
俗にいう「魔王」であるもののその正体はまだ不明なだけにどう対峙していくのか気になる所ですが、ここで「スキル」にあるカラクリが明かされ工夫次第でもっと出来ることが増えていくというのもポイントです。
ヴィクティニアスとの関係、新しい街への旅などの楽しみもあり長く続いていますが、本当に目が離せません。
あと、街作りの一員であるザーグが何と言うか「マスオさん」感が漂う状態になっていたのが何ともw。

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「チート○師のスローライフ 9」(商品ページ)

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俺は、深夜番組でも見ているようだ…

2023年08月30日 by 磯ロック さん

道具屋のポーラから「鎧などの可動部をスムーズに動かせるようになる○が欲しい」と頼まれるレイジ。
そこで作り出した○は滑らかな液体であったが、

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それを見たポーラは「町おこしに使う」とさらに注文する。
そして、その町おこしイベントにレイジまでもが駆り出されることになり…。

この巻は最初はミナが母の遺した日記から自身への想いを知る話ですが、母が理不尽な運命に憤り、悲しみ、そして最愛の娘を喪ってやはり大切な存在だったという語るシーンはアニメ版でも素晴らしいと思いましたけど、ここでも改めて感じましたね。
その感動的な話の次があまりにもギャップが激し過ぎて苦笑ものでした。
作り出したのが「ヌルヌルした液体」だった故のハチャメチャな展開に唖然としますが、この作品らしく明るくにぎやかな雰囲気がよく出ていたと思います。

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「あつあつ!スタグル旅1」(商品ページ)

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爆発しろぉぉぉぉぉっ!

2023年08月05日 by 磯ロック さん

一風変わったサッカー漫画を描いている能田先生が再びスタジアムグルメ、「スタグル」を題材にした作品を出しました。

SEでインドア派のヒロは積極

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的でハキハキしたサヤと知り合い、そこからあっという間に結婚する。
サヤの趣味が「サッカー観戦」と聞いて「テレビで見る」位だと思っていたが、彼女は推しチームの応援に西へ東へと奔走するほどの筋金入りサポだった。
その応援に付き合い、各地へ足を運び試合とスタグルを共に楽しんでいくことでヒロはサヤの魅力をどんどん知っていき…。

以前描いていた「ぺろり」シリーズがJ2をモデルにしたリーグであったのに対し、こちらではJ1がモデルになっています。
リアルで昇格、降格があったことで先のシリーズで出た街やチームが再度登場していますが、全く同じということはなく取り上げているスタグルや観光スポットも新しいものになっています。
そして、主人公は夫婦でスピード結婚した為互いの知らない面が多いですが、応援の旅をすることで相手の色んな面を知っていくのもストーリーの見所です。
サヤのサポ仲間として両親や女友達と出てきますが、女友達のモッちゃんがなかなかに面白く彼女メインの話も読んでみたいですね。
これから「ぺろり」で未訪の地もさらに登場してくると思うので、読み比べてみるのも良いかと思います。

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「艦隊のシェフ 5」(商品ページ)

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押し寄せる「疑い」の波

2023年07月25日 by 磯ロック さん

楠田中佐の「特命」によって、南方(現在の東南アジア)各地へ舳先を向ける「幸風」。
各国の人物と接触し、様々な物資や機密を得ていく楠田の活躍ぶり

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に士官たちの多くが心を掴まれる。
一方で烹炊班の賀津夫や海原、そして楠田の従兵である清水は疑念を感じていた。
そして、あるメニューによってそれは「疑惑」へと変わっていき…。

この巻では和食よりも外国料理が題材となるストーリーが展開していきます。
料理の由来などの蘊蓄もあってより楽しめますが、ある料理が登場する話では「同盟国の料理」に士官の一人が舌鼓を打って喜んでいるものの実は…という流れが皮肉が効いていると感じました。
また、本編の合間の小話では仲間の一人の失恋話と史実とを上手く絡めていて、ありえない話では無かったかもと思わせるストーリー作りも見事です。
艦を手中に収めつつある楠田の真の目的と戦局がさらに不利になっていく中で、これからどんな展開になるのかさらに目が離せません。

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「角栄に花束を 9」(商品ページ)

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口は災いの元

2023年07月25日 by 磯ロック さん

角栄たち「吉田学校」の面々と政権獲得を狙う鳩山派との激闘はさらに加速し、互いに隙を狙っていた。
そこへ、池田が答弁で人命軽視としか言えない失

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言によって通産大臣の座を失う大失態を○してしまう。
さらには総理である吉田が国会でのある一言によって糾弾される事態になり…。


何かと政治家の失言がニュースをにぎわすことが多いですが、読んでいて昔も今も変わらない点に苦笑するばかりといった内容でした。
そんな中で角栄が立案した「道路三法」に関してのエピソードでは先見の明があると同時にこれが後々、さらには現在進行形で庶民の懐にボディブローのようにダメージを与えるものになると思うと複雑な気持ちでした…。
「数」を得る為の様々な根回し、裏切りなどこちらも見ていて複雑ではありますが、これこそ作中でのセリフにある「男商売」の最たるものだと読んで熱くなる思いも感じましたね。

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「勇者になれなかった三馬鹿トリオは、今日も男飯を拵える。 2」(商品ページ)

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男飯の日々は続いていく

2023年05月09日 by 磯ロック さん

異世界に「勇者候補」として呼ばれたものの、役立たずと決めつけられて放り出された北たち三人組だったが、冒険者として魔獣を狩り喰らう日々を過ご

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していた。
解体役として雇った獣人少女の南と共に気ままに奮闘していたが、あることからギルドの「隠れた目的」を知ってしまう。
そのことに憤慨したものの、受付嬢のアイリがとりなし仲間に加わることで解決する。
そして、貴族令嬢が魔物に襲われて助けを求めているとの一報を受け、他の冒険者たちと共に救助に向かい…。


男三人組の爽快で豪快な異世界暮らしとメシが売りのこの作品は「定番」とはいえ読んでいて楽しいですし、三人が周りに縛られずに活躍する様はカッコいいと思いました。
特に実践経験もロクに無いのにプライドが高いお嬢様冒険者を一喝するのはスカッとしますし、そこから彼女も反省してしっかり戦えるようになっていくので後味も良い展開ですね。
パーティーの一員の南は可愛らしく、新たに加入したアイリは愛嬌もありつつ凛々しく戦う魅力も上手く出ていていいヒロインぶりでした。
原作小説は続いていますが、コミック版はここで「おれたた」エンドなのが残念です…。

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「紫電改343 9」(商品ページ)

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果てなき戦い

2023年05月09日 by 磯ロック さん

小さな町や村までもB29の爆撃に晒され夥しい犠牲が出る中、本土防衛を勤める343空は確実に仕留められる戦法を模索していた。
しかし、紫電改よりも高

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く飛べる上に防御力も高い相手に苦戦を○いられていることから、リスクが高い戦法を推す菅野と慎重を期す林とで意見が対立してしまう。
これまでの戦いで多くの部下を失っていた林は「B29を撃墜するまでは帰還しない」と宣言し、出撃するが…。

この巻では、戦い抜いてきた歴戦パイロット達もさらに次々と散華していき日本側がさらに不利になっていき、その中であがくパイロット達の姿に言葉を失います…。
それだけに、こういった苦しみを産む戦争の姿をしっかりと描いていると読んでいて○く感じます。
日米双方が命を懸けて戦い抜いた史実を描き続けてきたこの作品ですが、残念ながら掲載誌の休刊で打ち切りとなりこの先はクラウドファンティングによって「同人」で継続することになってしまったのが悔やまれます。

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