京堂真さんのレビュー一覧
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「少女と年の差、ふたまわり。」(商品ページ)




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年の差恋愛をたっぷり描いています [Getchu.comで購入済み]
2018年02月11日 by 京堂真 さん
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いとこの娘(従姪)と結ばれる物語。
水香との好感度は0から始まりますが、上昇はかなり急です。
あれよあれよという間に、お泊り、初夜、デートを経験し、最後は母親に許してもらうところまで一直線です。
水香が可愛いので、少し分岐があっても良かったです。
Hシーンの回数は多いので、低価格ゲームとしては良いのかなと思います。
タイトルの通り、主人公がヒロインよりも二回り年上という設定ですが、それほど差が無いように感じます。
寒い笑いを誘ったり、オジサンを自称するくらいで、体感としてはそこまで離れている印象は受けませんでした。
おそらく、学生ヒロインと恋愛をする社会人主人公に感情移入できるのは、20代からアラフォー(作中にそのセリフがある)くらいのプレイヤーではないかなと思います。
年代あるある等はありませんので、その辺りのずれも生まれません。
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「ちいさな彼女の小夜曲」(商品ページ)




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甘々好きには良いです。 [Getchu.comで購入済み]
2018年02月11日 by 京堂真 さん
最初から、ヒロイン全員から主人公への好感度が、振り切れかそれに近い状態なので、物語の起伏がほとんどないです。
個別√に入ってからの問題も、主
(続きを表示する)
人公が特別活躍するというわけでもなく、ヒロインからの好感度の高さを盾にゴリ押しで解決するという、展開です。
ヒロインを愛でるだけなら普通のゲームですが、主人公にあまり感情移入できないのが苦しいところです。
ヒロインからの好感度の変化もあまりなく、汐音への勘違い告白が保留されるくらいです。
ヒロインのキャラクターが可愛いだけに、シナリオにあまり魅力を感じないことが足かせになっている感じです。
甘々な状態をたくさんプレーしたい人にとっては良い作品に感じられるでしょう。
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「時を紡ぐ約束 プレミアム初回限定版」(商品ページ)




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美鈴が正妻。美里ルートが欲しい。 [Getchu.comで購入済み]
2018年02月11日 by 京堂真 さん
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一応√ロックがあるので、美咲以外の3人の√を攻略することになるのですが、美咲の正妻感が半端ないですね。
単純に、美咲の反応がどの√でも可愛いというのはあります。
そこだけでなく、美咲√での各ヒロインの状態にもその原因があります。
各√でそれぞれの問題があり、それを主人公と一緒に解決して乗り越えていくというシナリオです。
苦労して解決した問題なのですが、美咲√に入ると、3人のヒロインは問題を自分で解決してしまうのです。
もちろん問題の顕在化は各√と美咲√では若干異なりますが、主人公とくっつかなければ余計な苦労をすることがなかったのでは? と思ってしまします。
つまり、他のヒロインとくっつくよりも、美咲とくっついていた方が、他のヒロインにとっても美咲にとっても良い世界になってしまっています。
美咲√での問題は、各ヒロインの力を借りなければ解決できないのですが、だからといって、美咲√で各ヒロインの問題をあんなにあっさり解決してしまっていいのかなあと思ってしまいました。
各ヒロインの√での世界線があって…という話でもないので、ちょっとご都合設定が走ってしまっている印象を受けました。
前作と同じように、サブキャラにも立ち絵とキャラ付がしっかりあります。
流石にみりあ√が欲しいとまでは言いませんし、美里さん√も無くてもギリギリ我慢できます。
しかし、美鈴さん√は欲しかったですね。
美咲√を綺麗にまとめるためには、3人のヒロインの√をバランスよく用意するのが良かったのだとは思いますが、あれだけ魅力的な掛け合いがどのヒロインの√でもあるキャラクターに、個別√が無いなんてもったいないと思いました。
あっぷりけの伝奇要素はだいぶ抑え気味。
魔法についても、手品や荒事の意表を突くぐらいにしか役に立ちません。
役に立ったとはっきり言えるのは、穂乃香√終盤の、銃器を持った集団に対応するところぐらいでしょうか。
人間ドラマの要素が○いので、魔法の設定が要らないくらいです。
ほぼ、日常物として楽しめると思います。
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「花の野に咲くうたかたの プレミアム初回限定版」(商品ページ)




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伝奇要素を日常路線に乗せたような [Getchu.comで購入済み]
2018年02月11日 by 京堂真 さん
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桜花の推理力と、道隆の色を見る能力で、過去の伝承を探っていく展開かと思っていました。
各√で石や鏡の影響を受ける描写はあるものの、あくまでヒロインとの関係の方に重点が置かれており、過去作と比べてみても、伝奇要素は抑え目です。
特別冊子に記述はありますが、ゲーム中に深いところまで解明されないのは、ヒロインとのシナリオを押すという意図があるのかもしれません。
ヒロインは5人で、桜花√にのみトゥルー√のような、桜花や色の設定に迫るシナリオがあります。
その部分では、あっぷりけらしさが出ていると感じました。
サブキャラにちゃんと立ち絵とキャラ付があるので、おまけ√が無いのが残念です。
前述のように、各√で、設定の核心に迫ることは少ないので、サブキャラ√の余地もあったのかなあと思いました。
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「カルマルカ*サークル」(商品ページ)




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キャラーゲーとしては普通 [Getchu.comで購入済み]
2018年02月10日 by 京堂真 さん
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七つの大罪を下敷きにして、カルマルカという設定を組み上げたのは良かったと思います。
しかし、カルマルカの起動に失敗し(未来がいないので失敗は確定的)、その後の個別√の内容を見ると、カルマルカや魔可の設定は意味がないように思います。
奈月トゥルー√はかなりつっこんだところまで設定を掘り下げますが、それが個別√でほったらかしになっていることにかなり違和感があります。
しかも、かなり重要なキーパーソンである未来を攻略できないという不親切設計。
(魔可持ちであることを偽装していた(させられていた)蓮とのBL√は、私の趣向と合わないので欲しくはありませんが。)
杏には、Hシーンこそないものの、一応申し訳程度にノーマル√のシナリオがあるのですから、トゥルー√では未来とのシナリオがあっても良かったのではと思います。
全員の√が欲しくなるくらい、キャラクターは魅力的です。
ですから、シナリオの点で不満を感じてしまうのかもしれませんね。
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「アオイトリ」(商品ページ)




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重く、エキゾチックなゲームです。 [Getchu.comで購入済み]
2018年02月10日 by 京堂真 さん
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主人公が、悪魔の救世主であるという設定を、真のまま通すとは思っていませんでした。
何かの間違いだったとか、性質が変化するとか、そういう救済は一切ありません。
だからこそ、あかり√に入ったときに、電話の悪魔が「何度も世界をやり直して、主人公を悪魔の救世主として覚醒させようとしている」(厳密には並行世界によるやり直し)とわかったときは、どうまとまるんだろうと先が気になりました。
パッケージイラストが一人立ち絵になっている通り、あかり√がトゥルーに思えます。
それ以外のヒロインの√は抑え目です。
一般的な√の長さはあるのですが、あかり√がかなり長く、主人公の設定にもかなり踏み込むので、メアリー・ハーカーの吸血鬼設定をはじめ、他のヒロインの特徴がおまけのように思えます。
。
胸のサイズがヒロイン中最大かつ陥没乳首、ということ以外に特別な設定がない彼女が、どうして核心に迫る√を持っているのか、途中は全くわかりませんでした。
しかし、進めていく中で、特別な設定がないからこそ、彼女のような選択ができたということがよくわかります。
全体的に設定が重く、学校のデザインや教会という舞台がエキゾチックです。
そういう雰囲気のエロゲはあまりたくさん無いので、好きな人にとっては貴重なゲームになるでしょう。
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「クロノクロック」(商品ページ)




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設定を上手く生かせています [Getchu.comで購入済み]
2018年02月10日 by 京堂真 さん
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スタートから主人公が、1時間に1回、5分間だけ時間を戻せるという懐中時計の能力を、使いこなせている状態から始まります。
打算的に見えるのですが、能力に頼るより思いの○さで問題に立ち向かっていく部分には共感できました。
接している時間が一番長いはずのクロにも√があり、一安心。
各√で、神を自称している割には主体性が無いと思っていたら、クロ√で、神としての本体が別にあるとわかり妙に納得。
真琴√は、二つの時計が合わさり最○に見えました。
他√にも、自分の時計の影響を受けた様子がちょくちょく見られますが、自分の√の時が一番○そうですね。
空間転移、5分間巻き戻し、性格変化等、問題解決に向かうには大きすぎでした。
最初にこちらの√をプレーしたので、他√でもこの方向性の修羅場があるのかなと思いましたが、そうならなくてよかったです。
満√は最初、正体不明の女の子が満と同一人物設定を疑いましたが、ちょっと進めたら娘かとわかり、ハッピーエンド。
美咲、D・D√は時計の力よりも思いの力を感じた√です。
意外とみう√が短くて、クロ√の方がトゥルーに近いのかなと感じました。
Hシーンが√の途中に入っておらず、全て回想モードで見る仕組みになっているので、各√を短く感じました。
一般的なエロゲとは異なりますが、√のシナリオを中心に楽しみたい人には良い仕組みなのかなと思います。
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「ワールド・エレクション」(商品ページ)




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10周年記念なのでボリュームがあります。 [Getchu.comで購入済み]
2018年02月05日 by 京堂真 さん
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主人公は、その能力の希少さや本人の使いこなしの良さ故に、周りからの注目度やヒロインからの好感度が最初から高いです。
共通・個別√をやっていくと、そうなるに至った理由が少しずつわかるようになっていきます。
主人公が選挙戦に参戦する動機は完全に私情なので、何とも勝手な設定で…と思いますが、話が進むにつれて成長していく主人公なので、そこには目を瞑りました。
異世界融合設定でありがちな、世界間戦争を「過去のこと」としているあたり、設定を最大限利用しながら、余計な部分に影響されないようにしたいのが伝わってきました。
10周年記念作品とあって、ENDがあるヒロインの数はとにかく多いです。
過去作の77のように、しっかりとした√があるわけではないですが、サブキャラの多くが攻略対象です(立ち絵があるキャラ)。
同じような設定の話なので、今作も各ヒロインをしっかり攻略したかった欲はありますね。
そんな中、クルルのトゥルー√をやってしまうと、他の√について「ここで終わっていいのかな」と思ってしまいます。
それくらいインパクトが○いです。
てっきり天然ちゃん(キャラ付)か何かの比喩かと思っていましたが、「破壊神」が本当だとは思いませんでした。
どの√でも最○の戦闘力を見せているソフィアが簡単に無力化されるところ等はその最たるものです。
トゥルー√を見てから思い返すと、あれだけ「破壊神」設定を言い続けたのもある程度納得できます。
クライマックスで、クルルの感情がよく見れたのはとても良かったと思いました。
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「G.I.B.(ガールズ・イン・ブラック) 初回特装版」(商品ページ)




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宇宙人設定が良いかどうか [Getchu.comで購入済み]
2018年02月05日 by 京堂真 さん
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MIBが下敷きになっているので、当然宇宙人設定が共通√から全開です。
個人的には、エリーゼの父が主人公に当たる掛け合いはツボでしたが、宙美の宇宙人押し(相葉先輩のものも含めて)は、露骨に感じて全然ダメでした。
宇宙人が何種類か出てきますが、エロゲ用にデフォルメされているので、中途半端にパロディしなかった方が良かったかもと思ってしまいます。
どうしてもその部分とシリアス展開が合わないと感じましたが、よく考えればどちらにも偏らずバランスが取れているのかもしれません。
澪のおまけENDはありますが、他√で暗躍する場面がある彼女と、しっかりした√での話を見たかったですね。
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「まじかりっく⇔スカイハイ 〜空飛ぶホウキに想いをのせて〜」(商品ページ)




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主人公のキャラクターに合うか合わないか [Getchu.comで購入済み]
2018年02月05日 by 京堂真 さん
ヒロインはキャラデザも声も良くて、ストーリーもそれぞれの√に矛盾があまりなく、一応サブヒロイン扱いのサライラもマリーも攻略できる親切設計な
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のに、主人公に共感できないのがとても苦しかったです。
好きなことに夢中になる、決めたことを最後まで諦めずにやり通す、というところだけ見れば魅力的なのですが、精神年齢の低さがどうにも合いませんでした。
(だからこそ、問題に対して最後まで向き合えた、というのもあるかもしれませんが)
私としては、少々主人公のキャラクターが趣向に合わなくてもプレイする魅力は十分にあったと感じています。
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