snowmaidenさんのレビュー一覧
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「時空魔法で異世界と地球を行ったり来たり 1」(商品ページ)




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これはちょっと・・・
2017年09月17日 by snowmaiden さん
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パッと見、表紙の絵はそこそこいいと思ったんですが、ね…。
表紙やカラー挿絵は後で描いているからでしょうか、中のモノクロ絵の方は微妙な感じがします。
ラノベですから中身が肝心、ですが、ちょっと…ヒドイ…。
文章自体、正直作文レベルで、主に一人称視点で進む物語とはいえ描写されない部分が多すぎです。
また異世界と地球を行き来するネタはまあ二番三番煎じとはいえ、まあいいんですが、三十路主人公クン、常識なさ過ぎてコワイですな。
何の病気とも知れないのにいきなり風邪○を投与するとか…。
あと妹ちゃんが全く可愛くないのは何でしょう?
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「天才外科医が異世界で闇医者を始めました。 2」(商品ページ)




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衛生管理の出来ていない天才外科医
2017年06月27日 by snowmaiden さん
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商品紹介にあるのとは逆に(作品概要には紹介と同じような事が書いてありますが・・・)、悪徳貴族を誘い出すために特効○を作る、という奇抜な今巻。
その流れはまあいいんですが、日本語の校正くらいはして欲しかったなあと思います。
・硬苦しい→そんな言葉はありませんね。正解は堅苦しい。IMEでもATOKでも出てこない変換で、どうやって間違えたのか謎なミス。
・襲われてる時点で、殺されても文句は言えない〜という件がありまして、それに対して自業自得と言う感想を持つ主人公・・・。恐らく作者的には「襲った時点で」という認識だと思われるのですが・・・編集さん仕事をしてくれとマジ文句を言いたいですね。
このように今巻は前巻に比べて前後の矛盾や上記のような誤記、謎な言葉使いが多くあり、非常に読みずらく理解しがたい部分が多くなっています。
また非常に気になるのが手術シーン。
その内容が正しいかどうかは別にしてもです。
大規模な手術前は飲み食いをしません。ましてや今回の手術部位は・・・。
なのに即断即手術する主人公・・・。
それでいいのか天才外科医。
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「天才外科医が異世界で闇医者を始めました。 1」(商品ページ)




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外科医が異世界へ行きました(まる)
2017年06月26日 by snowmaiden さん
流行の異世界モノ。
この本の来訪者はタイトル通り医者である。
何とかワンパターンにならないようにだろう、主人公を医者にして差別化を図ったはい
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いものの、その主人公に合わせて世界観を作ったのか、悪い意味で適当であった・・・。
病気を治すのは体力。○は体力回復○が基本で、それによって直接病気を治すことはできない。魔法も病気には作用せず、体力以外の頼みの綱は加持祈祷のみ・・・。
何、それ? と言いたい謎の世界観である。
そんな文明・文化レベルなのに、時計があり、時間の概念があり、水道のレバーを捻れば水が出て、お風呂ではお湯も出る。
それに加えて、匂いの描写がなかったことから見ると、上下水道も完備している可能性がある。
適当にも程がある。
主人公が浪花な兄ちゃんキャラで、まあ面白く仕上がってはいるので、それなりに楽しめはするけど、結構矛盾もあったりしてモヤモヤするかも。
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「魔法科高校の劣等生 来訪者編 1」(商品ページ)




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作画の違い、か・・・?
2017年06月23日 by snowmaiden さん
このシリーズは〇〇編ごとに作画が違っているのだが、この来訪者編に関して言えば「似せる気ないだろう?」と思わずにはいられない。
絵柄で言えば横
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浜騒乱編もまるで違ってはいるのだが、戦闘等の勢いで言えばどのシリーズよりも○し、何よりキャラごとの特徴をつかんでいるのか、きちんと描き分けられていた。
残念ながらこの来訪者編は「勢い・小」「描き分け・小」と言わざるを得まい。
第一キラキラお目々の達也クンなんてキャラ崩しもいいところだろう。
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「魔王軍最強の魔術師は人間だった 2」(商品ページ)




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2巻でも・・・・・
2017年06月13日 by snowmaiden さん
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正直に言って、1巻に引き続き2巻でも内容はビミョーなままでした。
本巻は交渉が多いのですが、超シンプル!
このシーンを読んだセールスパーソンはきっと心の中で涙を流しますよ、きっと。
それはさておき、この巻からマンティコアが出てきますが、ここでまた作者さんの知識不足が炸裂します。
マンティコアの語源は人食いです。
万が一、億が一、人を食わないマンティコアがいても、そいつが人間(主人公)の存在に気づかないのは明らかに不自然ですね。
後、艦隊戦があるのですが、ここは兎に角酷いなぁとしか思えませんでした。
単純に知識不足か、オリジナル要素を出したくてこうなったのか・・・。
詳しくは本編で!
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「魔王軍最強の魔術師は人間だった 1」(商品ページ)




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色々とビミョー
2017年06月13日 by snowmaiden さん
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モンスター文庫さんお馴染みの異世界〇〇もの。
ここの作家さんは私の確認したところ読みやすい文章の人が多く、描写も丁寧なのですが・・・、正直ビミョーでした。
描写も描写力も足りていない部分が多々あり、単純に読みずらいというより、読んでいて後でその認識が間違っていることに気づく、といった事がしばしば。
またそれとは別に、前後の描写が違っている場面もあり、あれっ? と思う事も。
さらに言えば知識面が浅いというか・・・。
作中に白米が出てくるのだが・・・この作品の文明レベルでどうやって精米したか、全くの謎。そもそも脱穀機の存在すら微妙。
加えて高○度の金属としてダマスカス鋼が出てくるのですが、もともとダマスカスは地球の地名です。
ついでにそのダマスカス鋼で盾や鎧も作っていますが、この金属は現在でも詳細は不明であるが特殊な鍛造方法で作られたと言われており、防具を作ったりするものではないです。第一盾というものは普通全面を金属製にはしませんし。
これが疑似ダマスカス鋼のウーツ鋼を使っていたり、魔物だから(筋力があるから)金属盾を〜、なんて描写があれば、良かったんですがね・・・。全く説明なし!
そして極めつけはイラスト。
下手ではないものの、一枚絵としては描き込みが少なく、物足りず。
特に背景が大きく空いているにも関わらず、黒塗りだったりグラデだけで埋めてみたりと手抜きに見えています。
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「底辺剣士は神獣<むすめ>と暮らす 家族で挑む迷宮攻略 1」(商品ページ)




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絵師は良く、描写も丁寧だが・・・
2017年05月13日 by snowmaiden さん
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迷宮で会った神獣が父と慕ってくれる、ちょっとハートウォーミングなお話・・・かな? 一応。
米白粕氏の描く娘たちは可愛らしい。
最近のラノベ作家さんの中では描写もしっかりしている方だろう。
なのだが、重版されたほどなのだが!
もやもやの残る出来でありました。
恐らく、当初に思いついたプロットに合わせてキャラクターの思考に制限を掛けたであろう。
そんなキャラのブレが感じられる部分がある。
筋が通っていないことなのに納得。
娘と感じてきた少女たちをアイテム扱いされても怒ることなく納得。
それどころか、自分から「貸与」なんて言わせる始末。
最初からそういうキャラ設定なら兎も角、違うだろ、と。
また最近のラノベではよくあるが、世界観がとことんゲーム的だ。とことんではなく特に、と表現すべきか。
ポイント消費してスキル覚えるとか、住民が不信感覚えるレベルではなかろうか? しかも縛りプレイでポイントアップとかゲーム脳が過ぎるというものだろう。
正直、退く。
ここまでやるんならゲーム世界扱いにしてほしかったわ・・・。
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「地球丸ごと異世界転生 2 〜最弱のスライムを召喚してしまったモンスタートレーナーのオレが、その子といっしょに最強を目指す〜」(商品ページ)




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副題に間違いあり
2017年05月10日 by snowmaiden さん
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2巻、完結である。
絵師は美味しいが、結局作者さんの「描写しませんぜ」な文章はそのままであった。
それなりの数を出している作家さんなのに、とにかく描写しない。
会話だけでシーンが進むのなんてざら。そのせいで「あれ、いたの?」的なキャラの多いこと多いこと。
更に、「誰が」「何を」「どうした」と言う文章の基本的な構成すらない場合がい多い。「何が」「どうした」だけしか書かれておらず、「誰が」行った行為であったか解らなかったり、「〇〇した」だけしか書かれていなかったり・・・。
また、もくじを見るとその弊害が明らかで、この2巻だけで23話+エピローグがある。しっかり描写しないせいで1シーンの文字数が少なくなり1冊分のページを埋める話数が多くなるわけだ。
しっかり描写していれば、3〜4巻構成になっていた可能性があるんじゃなかろうか。
ついでに言えば、2巻にして「アースアーティファクト」という言葉が漸くルビになって点も頂けない。
あと、何故か魔法の炎を「2500度」にしてしまったのも考え物だ。
銃弾、つまり鋼鉄の沸点としてその温度にしたんだろうけど、音速で飛んでくる弾−空気の層を纏ってくるそれを沸点きっちりで果たして蒸発させられるかな?
まだまだ言うなら、自身が使う魔法の属性を気にしている割に、敵がどう見ても違う対極の属性魔法を使ってきてもキャラたちが全く気にしていないというのも、まあ酷い。
一番酷いと思ったのは「半漁人」であろうか。
IMEで打っていると「はんぎょじん」は「半漁」「人」で変換される為、そのまま入力したのであろう。
当然ながら正確には「半魚人」である。
まあ、尤も、相変わらず描写はないため、この「半漁人」が半分漁師さんの不思議な怪物と言う可能性はなくもないのだが・・・。
ちなみに1巻2巻とも読ませていただいたが、この主人公クンたちは「モンスタートレーナー」とは言わんよね? むしろペ〇ソナ?
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