磯ロックさんのレビュー一覧




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
新たな脅威 [Getchu.comで購入済み]
2021年01月02日 by 磯ロック さん
異世界転移した日本にとって重要な友好国であるクワ・トイネ国に侵攻したロウリア王国を撃退し、戦争を終結させるべく動く陸自。王都に攻め込み陽動
を仕掛ける中、国王逮捕の部隊を王城に送り込む。
なおも抵抗を続ける騎士団を倒し、国王を捕縛し完全に脅威の排除に成功する。
ひとまず安堵かと思いきや、日本が国交樹立に使節団を派遣していたフェン王国で思わぬ事態が待ち受けていた。
それは、○力な軍事力に物を言わせ数々の国々を支配し抑圧していたパーパルディア皇国が侵攻し攻撃を開始するという新たな戦乱だった。
そして、ある国では封印されていた魔王の配下が出現し、砦が破られ王都に危機が迫ろうとしていた…。
異世界での日本の最初の戦いが終わりましたが、「力こそが正義」というスタンスの世界でのさらなる戦いぶりをどう描くのかが期待できます。
「弱き人々のために戦う」姿勢と戦闘での無双が合わさっていい感じなので、これはこの先もしっかり描いて欲しいです。
総理などの政治家がほとんど登場していないだけに、現場の人々を描く点はもちろん大事ですけれど、もう少し重大な選択と決断をするシーンがあっても良いかと思います。
▲ このレビューは参考になりましたか?




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
再び旅路へ
2021年01月02日 by 磯ロック さん
町近くの草原にワイバーンの群れが出たとの知らせに、肉目当てでフェルとスイに無理やり戦闘に連れていかれたムコーダ。やはり戦闘慣れできない彼だ
ったものの、フェル達によってあっけなく片付く。
町の危機を救いいつもの日々を送る中ようやく念願の風呂釜を購入し、旅の途中の温泉以来の入浴を満喫した後、フェルが狩ってきたものを見てムコーダは驚愕する。
これまで驚きつつも多くの魔物を買い取ってきた冒険者ギルドに持っていくが、遂にここでは解体も買い取りも無理だと断られてしまう。
それが可能なのはドランの町であること、そしてフェルが「海の魔物を食いたい」と言い出したのをきっかけに旅を再開することになり…。
ワイバーンとのバトルシーンは、これまでのバトルとは違って結構動きがある感じでしたね。
そして、ムコーダが大金でホクホクでありながら欲しいものが風呂という辺りが好感が持てます。
終盤で新しい町も登場してきて、旅の様子を見るのがより楽しくなってきました。
今回は初めて全て4コマ漫画で構成された回もありましたが、話のテンポを取るための構成として良かったと思いました。
▲ このレビューは参考になりましたか?




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
欲望にまつろう神々
2021年01月02日 by 磯ロック さん
カレーリナの町で冒険者として依頼をこなすムコーダは、従魔のフェルとスイの活躍で食料である肉ばかりか膨大な額の収入も得ていた。一方、いつもの
ように女神ニンリルに貢物をしていると、他の女神たちが現れて貢物欲しさにムコーダとスイに加護を授けるという思わぬ事態が起きたりもしていた。
そんな中、特殊スキル「ネットスーパー」を生かして商売をしてみようと思い立つ。
購入した石鹸やシャンプーを詰め替えて、知己を得た商人ランベルトに相談すると彼の妻が効能を知って売り出し始める。
順調に進む異世界生活の中でムコーダがあるものを買おうと考えていた時、町に脅威が迫っていた…。
なろう系作品なだけにトントン拍子に話が進みますが、やはりなにがしかの不便が出てくる辺りはちゃんとしたストーリーだと言えます。
料理と食事のシーンは変わらずにおいしそうと思わせる画力がありますね。
新しい神様たちも登場して、よりにぎやかになる一方でムコーダの苦労がまた増えそうなのも見ていて面白いです。
▲ このレビューは参考になりましたか?




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
リアルFPSを阻止せよ
2020年08月26日 by 磯ロック さん
PMCのメンバーであるいちか達は警察の要請を受け、RPG-7を密造する組織を内偵する任務に就いていた。首謀者である投資家の堺田から「トーキョーをゲ
ームのような戦場に変えたい」という到底理解しがたい動機を聞き、正体を見抜かれていたものの危機を脱し、組織壊滅を目指す。
トーキョーの中心に密造拠点があると分かり、ある所に目星を付けていたいちか達は探索を開始する。
そして、そこで待ち受けていたものは…。
銃撃戦等がある作品なだけにリアリティのある絵柄の方が迫力がある点からすると、今回の作家さんでは少し弱かったかもしれません。
色々な蘊蓄は面白かったですし、最後の話はドンパチの無い穏やかなグルメ話を通してPMCの任務の過酷さを伝えた所は良いと思います。
▲ このレビューは参考になりましたか?




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
青年は影に覆われた時代に抗う
2020年08月26日 by 磯ロック さん
不世出の政治家だった田中角栄を取り上げた一作の本巻では、時期的にタイムリーと言える戦時中の頃を描いています。昭和十年代、故郷から上京し果
敢にチャレンジを重ね、若くして瞬く間に自らの会社を隆盛させた角栄。
だが彼の元に召集令状、「赤紙」が届いた事で会社をたたみ陸軍に入隊し満州へ渡ることになる。
そこは娑婆とは全く違い、新兵は容赦なくシゴかれる過酷な世界であり、角栄も苦難に晒され理不尽に耐える日々を送っていく。
しかし、持ち前の胆力と会社経営で鍛えた技量で周りの信頼を勝ち取り、連隊にとって無くてはならない人材となる。
その後、肺炎により命が危うい事態に陥るも奇跡的に回復すると軍を離れ、建設業に復帰するが…。
戦時中の話となると凄まじい戦闘シーンが出てきますが、こちらではそうしたシーンはあまり無いものの当時の軍隊がいかに「ブラック」な環境だったかと分かる内容でした。
やはり政治家時代の話がメインとなってくるだけに、まだ「普通の人」である時代の話はダイジェスト感があるとは言え、読んでいて「大物」になる人物は才覚だけでなく「天運」もあるのだと実感するストーリーは良いと思います。
▲ このレビューは参考になりましたか?




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
勇者か愚者か
2020年08月26日 by 磯ロック さん
異世界転移した日本の食料と資源を支えるクワ・トイネ国へ大軍を向けたロウリア王国の野望を、自衛隊の戦力で挫くことに成功する。侵攻を断念させ戦
乱を終結させるべく、ロウリア国王の逮捕への作戦を開始し陸自が王都へ迫る。
ジェット戦闘機、戦車等の最新鋭兵器の前になす術が無い絶望的な状況ながらも、抵抗を諦めないロウリア軍は決戦に打って出る。
突撃する大軍の上空を夜陰に乗じて陸自のヘリが飛び、がら空きの王城に作戦部隊が突入を開始する…。
日本側が市井の人々を守る戦いも終盤に入り、結果自体は最早素人でも分かる状況下でもロウリア側が「蟷螂の斧」を振るって戦う様は、人によって評価が分かれると感じました。
ただし、この巻で出たロウリア側の「兵」は1巻で描かれた蛮行を起こした者たちと一線を画すのは確かです。
ストーリーが原作ではまだ序盤辺りなので、世界地図が日本とその周辺国しか出ていないので全体像が分かりづらいのがちょっと不満です。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「NANA MIZUKI LIVE GALAXY-FRONTIER- Blu-ray Disc/水樹奈々」(商品ページ)




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
3度目の東京ドーム公演を願って
2020年06月13日 by 磯ロック さん
2016年春に行われた水樹奈々さんの2度目の東京ドームソロライブの2日目を収録しています。この時の東京ドームライブは、それまでのライブとは少し
異色の所があります。
それはライブではほぼ必ず歌う「御三家」の「POWER GATE」「ETERNAL BLAZE」「SUPER GENERATION」が歌われなかったことです。
このライブ公演では1日目は2007年までの曲中心、2日目が2008年からの曲とアルバム「SMASHING ANTHEMS」の曲からというセレクトがなされていたので、先の3曲は全部1日目「GENESIS」で披露されています。
この点は残念でしたけれど、それとは関係なくライブは力○く皆で盛り上がる様子は、月並みな言葉ですが「あの時の感動が蘇る」のは見ていて間違いないです。
奈々さんがホウキに乗って空中移動しながら歌う等、様々な趣向も凝らされていることもライブをより楽しめるものにしています。
2020年のツアーは残念ながらコロナ禍で中止になってしまっただけに、次のライブまでこれを含めたライブを振り返って見る楽しみもありだと思います。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる 1」(商品ページ)




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
アンジャッシュな主人公
2020年06月13日 by 磯ロック さん
お馴染み「なろう系」で、オールドルーキー冒険者が「勘違い」によって起こるトラブルとバトルに立ち向かう話です。30過ぎてから冒険者になる決断
をしたリックは、あるパーティーの元で2年間の修行を行いFランクとしてスタートする。
Eランクの試験を受けに行った会場でギルドの職員時代の後輩のアリサと再会するが、彼女に荒くれ男が絡んでくる。
仲裁に入ったリックは「ノロいパンチ」を躱し、その拍子に「軽く拳が当たり」、「リックから見たら自分と同じくらい弱い中年」男を一撃でKOしてしまう。
試験が受けられないのではと心配するが、問題なく試験が始まる。
そして、自分の「真の実力」を理解していないことで、思わぬトラブルに見舞われることになり…。
「登場人物中、ほぼ最○」の主人公が「自分は全然ダメダメの最弱だ」と思い込むことで起こるコメディですが、それ故のギャップが笑えます。
リックに「典型的ヤな奴」が立ちはだかってきますが、この戦いをどう描くかが期待です。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「俺んちに来た女騎士と田舎暮らしすることになった件 4」(商品ページ)




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
遠く離れていても
2020年02月22日 by 磯ロック さん
異世界からやって来た女騎士のクリスティーナ。彼女が所属していた部隊が守っていた砦は、蛮族の襲撃により陥落寸前となっていた。
その危機を救っ
たのはクリスの兄であり、比類なき○さにより若くして英雄と呼ばれるバルトロメウスだった。
砦の危機は去ったものの、王都に伝令に出たクリスの行方が分からず脱走兵として手配されてしまう。
そこから人々は心無い噂をしバルトロメウスが心を乱す中、クリスの親友のルイーゼはクリスが生きていることを告げる。
行方不明の中で、それは唯一の希望であった。
そうしたことを知る術もなく、クリスは検査漬けの日々から晴れて解放されて莞爾の元での生活を再開する。
日常での様々な出来事を重ねる中、兄との思い出が浮かび…。
これまでクリスの元いた世界がほとんど出なかったですが、ここで登場してきたことでストーリーに幅が広がると同時に、この先クリスが大きな決断を迫られる展開になるかもと期待できます。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「俺んちに来た女騎士と田舎暮らしすることになった件 3」(商品ページ)




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
孤独な「戦い」
2020年02月22日 by 磯ロック さん
独り身で細々と農業を続けている莞爾と異世界の女騎士クリスとの平穏な生活は、ある日突然一変する。莞爾が相談した外務省職員の穂奈美が訪ねてくる
が、彼女は防護服を身を固めた一団を引き連れていた。
彼女を通じてクリスの存在を知った政府は未知の病原菌を保有している可能性を危惧し、クリスを隔離し検査を行うことを決意する。
接触があった莞爾も連行され、検査を余儀なくされるがクリスとは離れ離れになってしまう。
クリスにとっては未知の場所であり、看護師たちは笑顔で親切に接するが防護服越し、検査続きの日々に気が滅入っていく。
打ちひしがれそうになる中、莞爾からの電話がかかり…。
ピンチを乗り越える展開はデフォですがこちらは田舎ののどかな風景から一変、無機質な世界での様々なものに耐える展開になるとは思わなかったですね。
最初読んだ時にはこれがタイムリーなことになるとは想像もできませんでしたが、未知の存在に対していかに人が恐れ怯えるのかがよく分かるストーリーでした。
▲ このレビューは参考になりましたか?


