レビュー

磯ロックさんのレビュー一覧

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「魔弾の王と凍漣の雪姫」(商品ページ)

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新たなる英雄譚の始まり [Getchu.comで購入済み]

2018年10月04日 by 磯ロック さん

アニメ化もされた「魔弾の王と戦姫」シリーズの「リメイク」です。

ブリューヌ辺境の貴族の子息ティグルは、狩りで鍛えた弓の腕前は確かなものの「

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弓は臆病者の武器」というお国柄では軽んじられていた。
大国ムオジネルが侵攻に際し父の代わりに出陣するティグル。
戦場で再会したのは同盟を結んでいるジスタートの戦姫の一人であり、旧知の中のリュドミラだった。
二人の再会は、激動の戦乱の始まりでもあった…。

世界観はMF文庫J版と同じですが、いくつか設定が異なっていてざっと挙げると

・物語が始まる前にティグルが客人として、ジスタートに滞在していた。
・知己を得て共に肩を並べて戦うのがエレオノーラではなく、リュドミラである。
・先のシリーズでは敵対していたブリューヌとジスタートが同盟を結んでいる。
・ティグルの父が存命で、ティグルに異母兄弟がいる。
・魔族の襲撃がより頻繁になっている。

先のシリーズよりも、さらに戦闘やラブコメ要素wも充実していて読み応えがあります。
イラストもこれまでのよし☆ヲさん、片桐雛太さんから変わって、美弥月さんになっていますが、よりヒロインは可愛く素敵に、男性陣はよりカッコ良くなっていてこちらも見映えしますね。
先のシリーズを未読の方でも十分楽しめる内容です。

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「ようこそ水龍敬ランド」(商品ページ)

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性のネバーランドへようこそ! [Getchu.comで購入済み]

2018年10月03日 by 磯ロック さん

ネットのあるつぶやきから次々とアイディアが集まり、同人等で発表された作品を単行本にまとめた一冊です。

性のテーマパーク「水龍敬ランド」、そ

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こには様々な男女が集い求めあう楽園だった…。


同人誌で発表されたシリーズ5作、リアルであった関連イベントやPC版の特典漫画等と盛りだくさんですが、描き下ろしが巻末の「水龍敬ランドマガジン」だけなので、同人で揃えている人にとってはちょっと物足りないかと思います。
単行本なので紙の質は良いですから、より絵がきれいに映えていることは利点ですね。
設定が無限に膨らんでいって同人のシリーズが10作近くになっているだけに、まだまだ続くのは確かで次の単行本もありそうですけれど、やはり1本でも新作があればと思います。

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「○○エルフ解放戦争 姫騎士と呪いの首輪」(商品ページ)

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脱テンプレを心がけています [Getchu.comで購入済み]

2018年10月03日 by 磯ロック さん

主人公は、帝国で有能な軍才を発揮する将軍でありながら皇帝の不興を買ってしまい剣闘士○○に堕とされたカトー。
対戦相手として対峙したのは、カト

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ーの前に敗北を重ねてきた因縁のエルフの姫騎士アイシャ。
決戦の最中、脱走を成功させた二人は反乱を起こしエルフ達を故郷に帰還させ平穏な生活を取り戻すことを決意する。
それを成功させる為にアイシャの封じられた力を解放するために必要なのは、何と「エッチをすること」だった…。

作者名を見て気付いた人もいるかと思いますが、アニメにもなった「シュヴァルッツスマーケン」の作者さんの一作です。
こういうラノベ系では「主人公が無双してバンバン敵をなぎ倒し、ヒロイン達にもモテモテでハーレム状態」となるのが普通ですが、ミリタリ系の作品で鳴らしているだけに、「地に足がついた」設定や状況を心得てストーリーを展開しています。
「少数で多数の軍勢を打ち破る」展開はありますが、他の作品ではあまり書かれない「兵糧」や「兵の体力、気力」という面もきちんとしています。
そして、一番のウリであるエッチシーンは色々とシチュを考えてありますが、こちらはアイシャ一人だけで話が進んでいたのがいささかもったいなかったですし、もう2,3人ヒロインを出して盛り上げても良かったかなと思いました。

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「ピッチディーラー ―蹴球賭場師― 3」(商品ページ)

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新たなる戦いの場へ… [Getchu.comで購入済み]

2017年12月31日 by 磯ロック さん

異色のサッカー漫画である、このシリーズの完結編です。

プロサッカーの試合で指令された八百長を成立させる為に選ばれたプレイヤー「ピッチディー

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ラー」となった新堂。
メンバーの一人であるハルクがある理由から指令を無視しようとしていることが分かり、それをきっかけにして新堂が追っていた「組織」の黒幕と目的、そして「父の死の真相」が明らかになった時、彼がとった行動は…。

題材は面白かったのですが、試合中心のストーリー展開で他のチームでも八百長をするピッチディーラーがほとんどいなかったことや、八百長を監視する機関が実在しているだけにそういった人物を登場させる(新堂達に疑いを持ち内偵取材をする週刊誌記者が出ていましたが)等、もっと面白く出来たのではと思いました。

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「ぺろり!スタグル旅 1」(商品ページ)

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「食」より「呑み」の方がメインかもw [Getchu.comで購入済み]

2017年11月21日 by 磯ロック さん

玄人好みのサッカー漫画を描かれる能田先生の新作ですが、今回の題材は異色の一作です。
アラサー女子の英里と遥香はサッカー2部リーグの千葉(前作「

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マネーフットボール」にも登場します)の熱心なサポーターでアウェイ遠征にも欠かさず出かけ応援する熱心さだが彼女達は応援だけでなく、ある「楽しみ」にも力を入れていた。
それは試合会場で売られている各地の特産や名物を生かしたスタジアムグルメ、略して「スタグル」を味わうことだった。
試合の勝敗に一喜一憂しつつ、スタグルでお腹と心を満たす二人の珍道中は続いていく…。

サポーターを主人公にしたサッカー漫画は「スポルト!」等がありますが、その中でも試合や応援ではなくスタグルをメインにしたという点(ちなみに連載されているのは雑誌ではなく、グルメサイト「ぐるなび」です)が珍しく面白いと思います。
J2がモデルなのでグルメの宝庫である北海道が出てこない(コンサドーレはJ1の為)のが残念ですが、今回出ている所も様々なグルメが紹介されていて、来シーズン実際に足を運んだ際のガイドブック代わりにもなる作品です。
チーム事情等にも触れているのでサッカーに詳しくない人にも分かりやすく楽しめます。
ちなみにツイッターで、あるチームの公式アカウントが取り上げられたグルメを実際に再現した写真をアップしたこともありました。
次巻では、あるコラボで話題になった某チームも登場してきますので、より楽しめると思います。

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「ピッチディーラー ―蹴球賭場師― 1」(商品ページ)

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面白い発想のサッカー漫画 [Getchu.comで購入済み]

2017年11月06日 by 磯ロック さん

プロサッカーリーグの開幕戦、前年チャンピオンの東京ヴェルサスは欧州も注目する滝、元代表の佐々木、W杯得点王のハルク、そして新人GKの新堂の布陣

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で臨むが前年最下位の相手に完敗に終わり、新堂には苦いデビュー戦となる。
試合後、残った四人の元にホペイロの安藤がシューズを届けにやって来る。
そのケースの中にはシューズではなく、札束が入っていた…。

初めて読んだ時には普通のサッカー漫画かと思っていたので驚かされましたが、実は「八百長試合をするプレイヤーを題材にしたサッカー漫画」がこの作品の見所です。
主人公の新堂は少年時代に父を奪った者達の正体を追い求める最中、安藤に出会い八百長を仕掛ける「組織」に近付くべくその「駒」となり指令を成功させるべくプレーするのですが、「こういうシーンあるな」というのを上手く使っているのが良いです。
一方でストーリーの都合としても「プロでこれはない」と思う点があったり、どうしても試合中心で話が進むのがちょっと惜しいかなと思いました。
とは言え、八百長というと「わざと負ける」というのが定番ですが「大差をつけて圧勝」という指令の試合もあり、よくある「弱小チームが奮闘して○豪を倒す」話に飽きた人達には新鮮だと思います。

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「マネーフットボール 6」(商品ページ)

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勝敗を分けるのは「戦力」「戦術」そして「審判」 [Getchu.comで購入済み]

2016年10月21日 by 磯ロック さん

シリーズもラスト1巻を残す所まで進み、主人公カジの所属するチームは1部昇格プレーオフ進出ラインを目指します。
女手ひとつで育ててくれた母に楽を

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させたいと奮闘するカジは最初こそ「億稼ぐプレーヤーになる為にはこんな田舎チームにいられない」とレンタル移籍続行に不満タラタラでしたが、ガムシャラさだけでは無理だと分かり少しずつ成長していきます。
この巻では「代理人」と「審判」にスポットが当たりますが、とりわけ審判のジャッジには選手だけでなくサポーターや誰もが苦い思いをしたことがあると思うだけにより実感を覚える内容でした。
次巻で完結ですが、プレーオフを突破し昇格なるか、カジが億稼げるだけのプレーヤーへの道を歩めるか楽しみな展開です。

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「UQ HOLDER! 11」(商品ページ)

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「ネギま」からの読者にとっては感慨のある巻です [Getchu.comで購入済み]

2016年08月06日 by 磯ロック さん

(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)

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「UQ HOLDER! 1」(商品ページ)

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伏線の回収は計画的に [Getchu.comで購入済み]

2013年12月22日 by 磯ロック さん

「ネギま!」の続編として始まりましたが、今の段階では正直いいとも悪いとも言いづらいですね。
主人公の刀太は「良くも悪くも単純バカ」ぶりが「ネ

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ギま」のネギよりは好感触です。ネギは見ていてイラッとする場面が多かったですし…。
反対に刀太の目標が「都会で一旗揚げる」とアバウトなのがネックですし、何よりこの1巻ではヒロインと言えるのが旅の途中で会った忍だけでヒロインだらけの「ネギま」とは大きく方向転換しているのも評価が分かれます。
そして刀太が不老不死になった原因に何か隠されているようですが、少なくとも早めに真相が明かされる展開にしないと「ネギま」の時のように数々の伏線を張ったものの、結局ほとんど明かされずに終わってしまった二の舞になりそうなのが不安です。
「ネギま」での謎が出来る限り明らかになることと、不老不死のデメリット、悲哀(人々から恐れられ、避けられる等)をしっかり描いて、それをキッカケにして最終目標を「不老不死を解除して普通の人間に戻る」という風にしたら盛り上がるのではと思います。

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「インサイトオリジナル逆バニー ミルクちゃん 1/6 完成品フィギュア」(商品ページ)

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うーん…

2022年10月17日 by 磯ロック さん

すっかり定着した「逆バニー」のフィギュアで、こちらは肝心な所が全く隠れていない姿wは色気があって良いものだったのですが…。
商品が届いて開封

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すると破損していなかったのでそこは安心したのですが、いざ見ると乳首周りは全くといっていいほど着色されていませんでした。
そして、頭部にウサ耳カチューシャを付けようとしたらこれもすんなり入るようになっておらず、結局取り付けるのを諦めました…。
触ったら指がめり込むのではと思わせるほどのふくよかな乳房を始めとして造型師の方の腕前の良さを感じさせるスタイルだけに、こうした所をキチンとする手間をかけて欲しかったですね。
発売予定通りとしても満足感が薄れては残念ですし、このメーカーも悪評が続いているだけに今回はなおのこと惜しいと思いました。

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