レビュー

磯ロックさんのレビュー一覧

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「ご注文はうさぎですか? 11」(商品ページ)

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「別れも幸せの過程」

2023年03月02日 by 磯ロック さん

この「ごちうさ」もこれまでの日常からある「変化」がラストで訪れます。

夏になり、ココア達だけでなくチノや新たな仲間であるフユ達も様々なこと

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にチャレンジして充実した日々を送る。
そんな折、海からの帰り道でココアが里帰りしようとした時に突然チノが付いて行く。
思わぬ行動に戸惑うココアだったが…。

いつも通りの楽しく賑やか、かつ色々騒々しい出来事wで相変らず楽しく読めます。
色々な経験で皆が少しずつ成長していく様も見えますが、今回はラストである「旅立ち」が起こります。
それはこの「ごちうさ」が完結に向けて大きく動き出したと思わせると同時に、「何があっても変わらないものがある」と実感させてくれる出来事でした。
このシーンもぜひともアニメ版でと思いますが、一方で「実現しても、あの声はもう聞くことが出来ない」と思う寂しさも感じましたね…。

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「肉感少女 姫宮ひより 1/7 完成品フィギュア」(商品ページ)

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大きなサイズだったら…

2023年03月02日 by 磯ロック さん

これまでこのメーカーのアダルトフィギュアをいくつか購入したものの、今回はさらに首を傾げる出来でより残念な思いでならなかったです…。
スケール

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が「6分の1」から「7分の1」になったことで、じっくり見るとその小ささ故にかえって頼りなさを感じスタイルの良さが生きていないと感じました。
乳房や秘部も色気を感じるとは言いにくく従来の6分の1か、せめて4分の1スケールのものをメーカー通販以外でも買えるようにして欲しかったと思いました。
このフィギュアは「裸体を見て愛でる」よりは「デカールを貼ったり、衣装で着飾る」などで楽しむ方が良いですね。
あとは、メーカーも商品紹介の画像をCGだけでなくせめて原型を出すようにして良い所をアピールするべきではと考えます。

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「恋する小惑星 5」(商品ページ)

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楽しく、かけがえの無い日々

2023年03月02日 by 磯ロック さん

みらとあおが小惑星探しの為の研鑽を重ねる中、後輩のナナとチカは地学オリンピックに参加するなど地学部は活発な日々を送っていた。
そして、部長で

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あったイノ先輩が卒業し新学年を迎え、部員勧誘が始まるが…。

この巻では後輩コンビの地学オリンピックの話が結構ボリュームがあり、新キャラも登場すると同時に二人の成長も描かれています。
他にも色々なエピソードがありますが、スズがみらの姉みさを訪ねる話などを見ると、どのキャラもしっかり大切に描いていると感じます。
巻頭カラーでは部室整理をする話で、そのラストで「あるもの」を見つけたナナとチカのやり取りがなかなかでしたw。

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「日本国召喚 7」(商品ページ)

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正義と怒りの鉄槌を

2023年03月02日 by 磯ロック さん

異世界転移した日本に、いよいよ火の粉が直接降りかかる展開が始まります。

パーパルディア皇国との折衝を重ねていた日本だったが、皇帝の名代であ

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るレミールから「属国になれ」という要求を突き付けられる。
無茶苦茶な要求に戸惑っていると「即答しなかった」というだけの理由で、侵攻していたフェン王国で捕らえた日本人観光客たちの処刑を実行させる。
この蛮行に政府は邦人保護のため即時に自衛隊をフェン王国に派遣、皇国軍を迎え撃つ体制を整えた。
王国の完全制圧を目論む皇国軍はそれを知らずに進軍を続けるが…。

これまでは遠くにあった「戦争」が遂に我が身にとなりましたが、ここからこの世界での日本の真価が問われる展開となり、単に無双するだけではないのが良いと思います。
人物の絵には変わらずクセがあるものの、戦闘シーンの迫力ある絵は十分な出来です。
日本にケンカを売ったレミールは傲慢で非道な振舞いが目立つキャラですが、ここから「ざまぁ」をたっぷりと味わうことになるだけに「自分たちが最○」という「お花畑っぷり」がより際立っていると感じました。

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「角栄に花束を 8」(商品ページ)

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新たな「戦い」の始まり

2023年03月02日 by 磯ロック さん

GHQによる占領体制から解放する為の「サンフランシスコ講和条約」が締結され、日本はようやく自治を取り戻す。
田中角栄は社長を引き受けた故郷の私

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鉄の再建を果たすと共に、大規模開発事業の実現へと動き出すなど順風満帆な日々を送っていた。
そこへ、公職追放により政界から遠ざけられていた鳩山一郎を始めとする政治家たちが動き始める。
吉田茂に「預けていた総理の座」を渡すように迫るが、国の再建がようやく始まった現状では容認できることではなかった。
そこから権力を巡る双方の熾烈な政争が幕を開け…。

この巻からは今のニュースで名前がよく出る政治家の祖父たちが次々と登場し、良くも悪くも当時はスケールがデカい人物が多かったと読んで感じました。
そして、角栄の人身掌握術の巧みさが分かるエピソードもあり「人たらし」ぶりが見事と思うと同時に、後にかえってこのやり方が命取りになってしまうと考えると何とも言えなかったです。
この先様々な政争と歴史的な出来事が起こっていくだけに、よりダイナミズムが感じられる描写なども見ていて見事です。

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「とんでもスキルで異世界放浪メシ 9」(商品ページ)

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健気な兄弟のために

2023年01月28日 by 磯ロック さん

ドランのダンジョンを踏破したムコーダ達。
地上に帰還し、冒険者ランクアップや多額の資金獲得などの吉報が相次ぐ。
一段落して森へ出かけた時、魔

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物に追われている幼い兄妹を助ける。
父をダンジョンで失い、それから家を支えていた母が病に倒れ二人がその治療費を得ようと奮闘していたと聞いたムコーダは…。

この巻ではドランの街を旅立つまでを描いていて、これまでなかった「困っている人を助ける」というストーリーがいいアクセントになっています。
その中で「受け入れたくない現実」にムコーダが直面する様子やその時のフェル達とのやり取りはなかなか面白かったですw。
それに絡めてムコーダ達がますますムキムキになっていって「もう敵う相手いないんじゃね」と思うほどにもなっていき、冒険のハラハラ感はあまり無いのがちょっともったいない感じです。
とは言え、肩ひじ張らずに放浪の旅が楽しめるこの作品の良さは変わっていないのが良いですね。

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「艦隊のシェフ 4」(商品ページ)

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「闇」を運ぶ者たち

2023年01月28日 by 磯ロック さん

ガダルカナルに漂着していた賀津夫は、補給に来た駆逐艦に辿り着きようやく脱出を果たす。
そして「幸風」に無事帰還したが、戦局悪化によって補給が

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滞り満足な食事を出せない上に、敵の攻撃も頻発していた。
そこへ二人の人物、楠田中佐と清水主計兵が乗艦してくる。
艦長さえも楠田の「任務」遂行への意向を受け入れざるを得ない中、人が足りている烹炊班に清水が配属されることになり…。

主人公が本来の場所へ生還し安堵する間もなく、何か不穏なものを感じさせる新たな人物達の登場でサスペンス感が出てきたと同時に緊張感も増してきました。
「一つの家」と例えられる駆逐艦の中でジワジワと乗員たちの関係に影を落としそうな疑念が少しずつ生じていく一方で、妙な連帯感も出来つつある様子がしっかり描けていたと思います。
それを生み出している楠田中佐の「目的」とその腹心の部下である清水の「背景」が何なのかと続きが気になる展開が上手く出来ています。
一方、この巻から本編とは別に海軍と食にちなんだ小話が入るようになり、ゆったりと楽しめる面もあってより楽しめます。

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「ゾンビランドサガ外伝 ザ・ファースト・ゾンビィ 3」(商品ページ)

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「サーガ」は続いていく

2023年01月04日 by 磯ロック さん

東野刑事を利用、指嗾させたことでサガコがより○大な力を得て巨大な蜘蛛と化し、町を破壊し始める。
たえ達が一度は退けたものの、今度は若い女性た

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ちが次々と行方不明になりサガコバスターズのメンバーも巻き込まれてしまう。
両親の仇であるサガコとの決着をつけるべく単身立ち向かおうとするたえに栄吉は…。


劇場版アニメが待ち遠しい中「前史」が完結しましたが、今回はアニメ版との繋がりがあまり無く純子の名前が出た位だったのがちょっと残念でした。
栄吉が主人公でありながらイマイチ頼りない感じがしていたものの、少しずつ成長していき大団円のラストを迎えていく流れはオーソドックスですが良かったです。
アニメ版とは雰囲気など色々と異なってはいましたが「佐賀に集った人々が七転八倒しながら頑張っていく」話は楽しかったと思いました。

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「チート○師のスローライフ 8」(商品ページ)

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恐怖の女王降臨!?

2023年01月04日 by 磯ロック さん

レイジの店に突然現れたエジルは「魔王」と名乗り、ポーションを寄こすように迫る。
その要求をレイジが毅然と突っぱねている時、現れたノエラを見て

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エジルは一目惚れしてしまう。
ノエラに気に入られようとエジルは店でアルバイトをするが、彼女は常に塩対応であった。
エジルから「本心を知りたい」と頼みこまれて、レイジはある○を作るのだが…。

今巻ではアニメ版で結構衝撃だった話がこちらでも登場し、「あのヒロインがまさか」と思うこと請け合いですw。
そして、レイジが異世界に来てから一種の「家族」となったノエラとミナとのやり取りを描いて、より関係が深くしっかりしたものになっていく様子が伝わってきます。
普段がドタバタコメディでこの辺りはちょっと意外に思うものの、しっとりとしたストーリーでこちらも良いと思います。

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「紫電改343 8」(商品ページ)

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勇士は還らず

2022年12月17日 by 磯ロック さん

343空が請け負った特攻隊の護衛任務で、隊員たちは紫電改を駆り戦い抜く。
初陣となった笠井は戦闘の混乱で編隊をはぐれてしまうが、戦果を挙げたこ

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とで意気軒高で帰投する。
そんな彼に編隊長の杉田は、編隊が崩れたことで特攻隊に犠牲が出た為に激しく叱責する。
この一件で気まずい状況の中、米軍機群が基地へ接近の一報が届く。
間に合わないと判断した笠井たちは避難するが、杉田は出撃を○行し…。


この巻は歴戦パイロットでもあっけない最期を迎えてしまう戦争の現実を思い知らされるエピソードがメインです。
同時に、当時の人々がどれだけの後悔や無念を抱えて生きていたかも伝わってきます。
そして、343空が戦う新たな○敵であるB29の襲来もいよいよ始まり、空襲の体験談で多くの人達がその恐怖を語っているのも決して誇張ではないと分かる手○さを描いていて、より「戦争は繰り返してはならない」と伝わってきました…。

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