京堂真さんのレビュー一覧
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「MeltyMoment -メルティモーメント- 初回限定 Memorial Edition」(商品ページ)




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○烈な甘さは健在。 [Getchu.comで購入済み]
2018年05月13日 by 京堂真 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
単調な恋愛シナリオから脱却するために、RTC(時間制限がある選択肢)やマップ移動選択時の時間経過のシステムが実装されています。
RTCは時間に比較的余裕があるのでそれほど苦になりません。
マップのシステムの方は、ノーヒントにするところまで難易度を上げられるので、妙に難易度が高いクリックゲーをやりたい人にもお勧めです。
(マップは、時間経過とヒントは有無を変更できます)
RTCやマップを含めた選択肢がかなり多く、個別√だけでなく、エンディング分岐やCG回収を全て行うとなると、かなりの時間を要します。
夕花√は、周りから「まだ付き合ってなかったの」という突っ込みが入るほど、いまさらな状態です。
実際、共通√で世話を焼かれるシーンがいくつかあるので共通√の続きのような感じです。
√に始めに、母親が、単身赴任中の父親の元へ行くので、家は主人公と押しかけ妻の夕花のみという、いちゃつくには理想的なシチュエーションに。
共通からあまり変わっていないので、幼馴染シナリオとしては少し不満が残るものとなりました。
すみれ√は、すみれから主人公への好感度の高さや、すみれの乙女っぽい趣味が楽しめる√です。
共通√ではあまり見れらなかった描写ですので、ギャップがとても良いですね。
また、思いが通じてからも押せ押せな行動がよく出てくるので、そのギャップも良かったです。
操√は、後輩ちゃんと仲を深めていく√です。
しっかり者の操が、主人公に惹かれて変化していく様子を楽しむ内容です。
菜月と後輩キャラが被っていますが、もう少し可愛さがほしかったです。
菜月√も後輩√ですが、コミュ障っぽい後輩が自分にだけ甘えて「お兄ちゃん」と呼んでくる、操√とは違った趣向になっています。
CVの違いもその違いを際立てています。
CVの方は好きですが、あまりにも舌足らずな状態がずっと続くのでうーんとなりました。
葵√は、メインヒロイン唯一の先輩√です。
葵の方からぐいぐいくるところで、お互いにドキっとしてさらに仲が深まる、という展開が多い感じがしました。
好感度の上がり具合が一番謎なのですが、それが楽しみポイントなのかなと思います。
サブヒロインは、千恵美、由愛、鏡水が√持ちです。
ファンディスクも2つ出ているので、本編が面白かった人はそちらもどうぞ。
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「素晴らしき日々〜不連続存在〜 特装初回版」(商品ページ)




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かなり入り組んだ話です [Getchu.comで購入済み]
2018年05月06日 by 京堂真 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
フルボイス版が出るということで、長らく積んでいた特装初回版を崩しました。
設定がかなり面倒なので、最初の方のシナリオは、何のことやらさっぱり…となることも。
私自身、別のことをしながらオートプレイしていたので、かなりの部分を読み飛ばしてしまい、さらにわけわからん状態に。
2週するのも面倒な人は、ネタバレ設定を知っておいた方が、楽しめなくても意味はわかるかも。
一応、後半に向けて自然に謎解きが進むように√ロックされているので、新しい√が解放されたらそれを順番にやっていけば大筋はわかります。
※以下ネタバレ
プレイヤー視点について
本作は、何人もの主人公がそれぞれの視点で話を追っていくようになっていますが、主人公たちの認識はあくまで主観であることに気を付ける必要があります。
例えば、後述の由岐は皆守の中にいる別人格ですが、最初の√では自分自身のことは女に見えています。
登場人物の約半数は、プレイヤー視点とは異なった存在であることを念頭にプレイすると、話が追いやすくなります。
・水上 由岐
元々は間宮の道場の一員だった水上マスター(現在はバー『白洲峡』のマスター)の娘。
昔のある事件の時に死亡。
その後は、間宮皆守の別人格として存在する。
最初の√では自覚がないが、後半の√では、皆守の別人格であることを自覚している。
その√では、皆守とエッチすることが可能であるというシーンが見れる。
皆守に稽古をつけるシーンもあり、別人格同士が一人の人間の中で戦えることがわかる。
・高島 ざくろ
彼女の√の大部分を読み飛ばしてしまったので自信はないが、彼女自体はちゃんと存在する一人の人間。
彼女が死んでしまったことで、卓司の人格が大きくなっていく?
ちなみに最初のデートシーンは由岐とだが、それが彼女視点では違った様子に見えていたことがわかる。
・若槻 鏡
どうみても『ら○すた』の双子の姉。名前も一緒でツイテだし。
由岐とのレズシーンや、○○シーンもあるが・・・。
正体は羽咲が持っているうさぎのぬいぐるみ。
最初の由岐の√では、○○シーンの後いきなりぬいぐるみに変わるシーンがあるが、ぬいぐるみが本当の姿。
・若槻 司
どうみても『らき○た』の双子の妹。名前が一緒。髪型はモデルより少し長いか。
姉と同じくこちらも正体がある。
間宮 羽咲がその正体であり、それを踏まえた上で会話を見ていくと面白い。
・間宮 卓司
ちょいちょい出てきて性格が変貌していく物語の鍵を握る人物のように見えるが・・・。
実際には皆守の別人格であり、元々実在していた皆守の弟の卓司は死亡している。
皆守とのいくつもの○○シーンや、由岐と議論するシーンは、全て一人の人間(皆守の体)の内面で行われているもの。
この3人が関わっているシーンで、周りの人間との関わりが不自然に見えないのは、全て自分の元の認識とずれないように認識し直しているから。
・悠木 皆守
由岐、卓司という別人格を内面に宿した間宮皆守本人。
間宮は古神道の家系、かつ祖父は道場主。
母親は別の宗教的な家系であり、そのことが多重人格になる原因となった昔の事件に関係している。
ちなみに祖父は、間宮卓司、悠木皆守、間宮羽咲の祖父であり、
水上マスターの師。水上由岐もここの一員?
このあたりまでわかっていれば、2周しなくてもおおよそ楽しめるかなと思います。
音無 彩名の正体やらはよくわからず仕舞いなので、主人公たちの話を楽しめればよいのかなと思います。
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「猫撫ディストーション」(商品ページ)




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人を選ぶゲームです [Getchu.comで購入済み]
2018年03月21日 by 京堂真 さん
序盤で、幼馴染(とその母親)との場面から、
「この状況がおかしい(と周りから認識されている)」
ということがわかります。
不思議な話、というの
(続きを表示する)
が第一印象です。
あとはプレイヤーの好みによって印象が変わると思います。
また、攻略ヒロインのほとんどがアブノーマルです。
このページのキャラクター紹介のところでもわかる通り、ノーマルなのは幼馴染キャラだけです。
この部分でも、プレイする人を選ぶゲームなのかなと思います
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「学校のセイイキ」(商品ページ)




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待望の3作目 [Getchu.comで購入済み]
2018年02月14日 by 京堂真 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
セイイキシリーズ第3弾、一作目から登場していたネタキャラっぽかった留学生クラスメイトと、二作目になってようやく立ち絵ができた姉兼教師の、二人のヒロインを攻略するゲームです。
前作よりもさらに時系列が進み、冬華とのフラグを折る描写も省略し、ゆかなは両親の下(海外)へ行っている最中と、二人のヒロインを攻略するための舞台設定がされています。
今回は攻略ヒロインが二人いるので、少し共通√っぽいものがあります。
が、これまでの2作と同じように、初Hまでの時間はとても短いです。
やえか√に入ると、マイカはすぐに帰国してしまいます。
やえか√は、前作のゆかな√のように二人っきりの家でH、ゆかなが帰ってきてからは学校でHという展開になります。
姉属性だけでなく教師属性を意識したシチュエーションが容易されています。
やえかの家族観が歪んでいるので、逆にシリアス展開にもならず、最後はゆかなも交えた姉弟妹の仲良し状態に。
マイカとの3Pまがいのシーンをつくるなら、姉弟妹の3Pシーンも欲しかったですね。
マイカは、過去作ややえか√では主人公に詳しい説明なく帰国してしまうので、そこでひと悶着あるとは思っていました。
ただ、これまでのシナリオではシリアス展開はほとんど無かったので、さっさと解決してしまうのかと思っていたので、√の最後に持ってくるとは思っていませんでした。
話を進めると帰国の理由も分かりますが、再留学が即実現するほどとても軽い理由でした。
そして、再留学時には、親公認で隣に引っ越してくるというご都合展開ですから、一周回って、セイイキシリーズはこのくらいで良かったと思います。
学校のセイイキと言っている以上、学校でのHシーンが両√でありますが、それよりも自宅Hの方が多いので、学校色はそれほどでもないですね。
相変わらず定員ちゃんが可愛くていじらしいのに、立ち絵すらないのは非常に残念です。
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「妹のセイイキ 抱き枕カバー付き豪華限定版」(商品ページ)




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待ちに待った妹ゲー
2018年02月12日 by 京堂真 さん
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セイイキシリーズ第2弾、前作でも登場していた妹キャラを攻略できるゲームです。
fengの妹キャラと言えば『あかね色に染まる坂』の湊が印象に残っているのですが、それとはまた違ったキャラクターを攻略できます。
(外見は少し似ていますが。)
前回結構アタックをしかけられるシーンがあったので、前作プレー時から楽しみでした。
最初から妹キャラを攻略しにきている一プレーヤーとしては、妙な「倫理観に迷わされる主人公」もなく、Hシーンも前回よりノーマルなものが多いので、問題なく楽しめました。
前作と同じように、終盤に申し訳程度に選択肢がありますが、今回は分岐によるHシーンの変化は特になし。
エンディングの形が少し変わるだけでほとんど一直線です。
(序盤に、即終了の選択肢はありますが)
最初から好感度がマックス、主人公がオーケーすれば即H、これを妹と言うかどうかに少し疑問がありますが、シリアス展開が見たい人は他の作品をプレーするのが良いでしょう。
相変わらず、店員ちゃんが可愛いので、攻略キャラにならないことがとても残念。
前作の攻略キャラである冬華とのフラグを折って始まるシナリオで、冬華視点で、後ろ髪を引かれるシーンもありますが、終盤の選択肢の一つから、冬華√に入るっぽい接続もあるのでそれは良いのかなと思いました。
(前作は、冬華に○○まがいなことをして物語が始まりますが、ゆかなとの関係を戻した後にそれと同じ描写があります。
しかし主人公は妹とHしまくった後ですし、描写こそ同じですが時期はだいぶ後という違いはありますので、全く同じというわけではありません。)
前作は立ち絵が無かった、やえか(姉、教師)の立ち絵が登場。
次回作に向けて、楽しみが増します。
同じく次回作の攻略ヒロインであるマイカとの、「次回作で攻略できることを匂わせる描写」もありますので、引っかかった人は『学校のセイイキ』もプレーしましょう。
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「彼女のセイイキ 抱き枕カバー付き豪華限定版」(商品ページ)




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思っていた展開と少し違いました [Getchu.comで購入済み]
2018年02月11日 by 京堂真 さん
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セイイキシリーズ第1弾、お嬢様幼馴染とのシナリオが楽しめるゲームです。
ただ、思いを通じ合わせる前にヌキが始まるなど、純愛シナリオではないですね。
Hシーンの回数は多いですし、低価格ゲームにしたらアリなのかなと思います。
姉妹や友達のヒロインは、第2弾、第3弾で攻略できるので、こちらをプレーしてみて他ヒロインに興味がわいた人はそちらへどうぞ。
個人的には、コンビニの店員ちゃんに立ち絵も√も無いのが残念なところです。
終盤で、3種類のエンディングに分岐しますが、主従関係を結ぶのと立場を逆転する選択肢は、これまでと同じ路線のエンディングになります。
恋人関係になる選択肢を選ぶと、そこでようやく恋人に。
そこからエンディングまで全然尺がないので、恋人の話を楽しもうと思っている人にはお勧めできないですね。
絵師さんが好きで、かつ、ヌキ要素が○い作品を望んでいる方には良いでしょう。
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「ちいさな彼女の小夜曲」(商品ページ)




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甘々好きには良いです。 [Getchu.comで購入済み]
2018年02月11日 by 京堂真 さん
最初から、ヒロイン全員から主人公への好感度が、振り切れかそれに近い状態なので、物語の起伏がほとんどないです。
個別√に入ってからの問題も、主
(続きを表示する)
人公が特別活躍するというわけでもなく、ヒロインからの好感度の高さを盾にゴリ押しで解決するという、展開です。
ヒロインを愛でるだけなら普通のゲームですが、主人公にあまり感情移入できないのが苦しいところです。
ヒロインからの好感度の変化もあまりなく、汐音への勘違い告白が保留されるくらいです。
ヒロインのキャラクターが可愛いだけに、シナリオにあまり魅力を感じないことが足かせになっている感じです。
甘々な状態をたくさんプレーしたい人にとっては良い作品に感じられるでしょう。
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「時を紡ぐ約束 プレミアム初回限定版」(商品ページ)




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美鈴が正妻。美里ルートが欲しい。 [Getchu.comで購入済み]
2018年02月11日 by 京堂真 さん
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一応√ロックがあるので、美咲以外の3人の√を攻略することになるのですが、美咲の正妻感が半端ないですね。
単純に、美咲の反応がどの√でも可愛いというのはあります。
そこだけでなく、美咲√での各ヒロインの状態にもその原因があります。
各√でそれぞれの問題があり、それを主人公と一緒に解決して乗り越えていくというシナリオです。
苦労して解決した問題なのですが、美咲√に入ると、3人のヒロインは問題を自分で解決してしまうのです。
もちろん問題の顕在化は各√と美咲√では若干異なりますが、主人公とくっつかなければ余計な苦労をすることがなかったのでは? と思ってしまします。
つまり、他のヒロインとくっつくよりも、美咲とくっついていた方が、他のヒロインにとっても美咲にとっても良い世界になってしまっています。
美咲√での問題は、各ヒロインの力を借りなければ解決できないのですが、だからといって、美咲√で各ヒロインの問題をあんなにあっさり解決してしまっていいのかなあと思ってしまいました。
各ヒロインの√での世界線があって…という話でもないので、ちょっとご都合設定が走ってしまっている印象を受けました。
前作と同じように、サブキャラにも立ち絵とキャラ付がしっかりあります。
流石にみりあ√が欲しいとまでは言いませんし、美里さん√も無くてもギリギリ我慢できます。
しかし、美鈴さん√は欲しかったですね。
美咲√を綺麗にまとめるためには、3人のヒロインの√をバランスよく用意するのが良かったのだとは思いますが、あれだけ魅力的な掛け合いがどのヒロインの√でもあるキャラクターに、個別√が無いなんてもったいないと思いました。
あっぷりけの伝奇要素はだいぶ抑え気味。
魔法についても、手品や荒事の意表を突くぐらいにしか役に立ちません。
役に立ったとはっきり言えるのは、穂乃香√終盤の、銃器を持った集団に対応するところぐらいでしょうか。
人間ドラマの要素が○いので、魔法の設定が要らないくらいです。
ほぼ、日常物として楽しめると思います。
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「花の野に咲くうたかたの プレミアム初回限定版」(商品ページ)




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伝奇要素を日常路線に乗せたような [Getchu.comで購入済み]
2018年02月11日 by 京堂真 さん
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桜花の推理力と、道隆の色を見る能力で、過去の伝承を探っていく展開かと思っていました。
各√で石や鏡の影響を受ける描写はあるものの、あくまでヒロインとの関係の方に重点が置かれており、過去作と比べてみても、伝奇要素は抑え目です。
特別冊子に記述はありますが、ゲーム中に深いところまで解明されないのは、ヒロインとのシナリオを押すという意図があるのかもしれません。
ヒロインは5人で、桜花√にのみトゥルー√のような、桜花や色の設定に迫るシナリオがあります。
その部分では、あっぷりけらしさが出ていると感じました。
サブキャラにちゃんと立ち絵とキャラ付があるので、おまけ√が無いのが残念です。
前述のように、各√で、設定の核心に迫ることは少ないので、サブキャラ√の余地もあったのかなあと思いました。
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