主人公至上主義者さんのレビュー一覧
6
「平グモちゃん−戦国下剋上物語−」(商品ページ)




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
分岐は多く、フラグ管理は面倒くさい [Getchu.comで購入済み]
2013年03月29日 by 主人公至上主義者 さん
しかしまぁその割りに楽しめました。
SLG要素は正直薄め。
というかなくても良いんじゃないかという位。
それでもルート次第で仲良くなれるはずの武
(続きを表示する)
将が、別のルートでは親の仇とでも言うかの如く目の敵にしてきたり、果てはそれが命のやり取りにまで発展したり、またはどれだけ仲の良い関係を築けても利害次第で敵対せずにいられなくなったり。
戦国時代ならではの武将の悲哀のようなものを感じさせられる部分があり、それが味といえるのではないかと思います。
ヒロインとの恋愛という意味では薄め。
というかヒロイン的に紹介のされ方はしていてもその最期が酷くあっけなく、哀れみを誘うようなものであったりするので「萌える」という類いの作品ではないのかもしれません。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「門を守るお仕事」(商品ページ)




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
久しぶりの周回要素だぜヒャッハ・・・・・・・・・・あれ? [Getchu.comで購入済み]
2013年03月29日 by 主人公至上主義者 さん
ある意味で最近のキャラ作品の悪い側面がこれ以上無く顕著に出たといえる作品でしょうか。
無駄にヒロインを多くする事で一人一人の掘り下げが甘い
(続きを表示する)
というか薄いというか。
ゲームのシステム的にも、そして物語においてすらヒロインが存在する意味がないという。
そして最初から主人公の好感度がほぼ全員からMAXである為にヒロインとの物語はエロor過去。
しかも過去ったってそのほとんどがキャラ特有の○○○から始まる恋的なあれ。
システム的にも体験版だけで十分な感じ。
マップに広がりがあるわけでもなく、ヒロインがユニットとして使えるわけでもなく。
街ひとつから動く事無く、物語としても小ぢんまりとしたもので周回の価値も薄め。
残念ながらソフトハウスキャラの再興はまだ先のようです。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「隣りのぷ〜さん」(商品ページ)




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
※危険です。興味本位で手を出さないように。 [Getchu.comで購入済み]
2013年03月29日 by 主人公至上主義者 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
とまぁ興味本位で手を出した立場から警告させていただきます。
絵柄がロリロリしいし、シチュエーションがエロいのでエロ目的で・・・・なんて安易な気持ちで買うと痛い目を見ます。
何せ主人公がとかくキモイ。
いわゆる「真性」というヤツですね。
真っ当な性癖の人間からするとなんともゲスいというかエグいというか。
そう、外道とか○○とかではなくて「エグイ」のです。
記憶を失い路頭に迷ったという主人公に対して哀れみと親切心から家に置き、生活の面倒を見てくれる性のあれやこれやを全く知らぬ○学生や厳しい家計の足しにと自分のパンツをオークションサイトで売ってる○学生に対してゲスい欲望丸出しで、己が欲望を満たすために行う所業の数々。
正直、自分はあまりの醜悪さに見ていられませんでした。
が、まぁ一方で「そういった欲望」を己が裡に抱え込む人間にとっては「それ」を発散させるためのツールとして一定の需要があり、現実でまともな生活を行う上での必要悪的な側面は持つのでしょう。
という事で結論として興味が無ければ近寄らない事。
誰だって人に言えぬ、隠さねばならぬものの一つや二つはあるものです。
「ゲーム」であれば誰にも迷惑はかけません。
わざわざ興味もないのにフラフラと近寄って行って、その醜悪さに顔を顰めて糾弾などしても誰も幸せになれません。
しつこいようですがもう一度。
「興味本位で近寄らない事」
▲ このレビューは参考になりましたか?
「辻堂さんの純愛ロード」(商品ページ)




2人中、1人の方が「参考になった」と投票しています。
エロも良いが、熱いバトルと笑いのほうが○い。 [Getchu.comで購入済み]
2013年03月28日 by 主人公至上主義者 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
正直に言って発売前かなり期待していたのでその分少し残念でした。みなとそふと系なので期待値が高すぎたのもありますが・・・。
全体的に無駄な選択肢が多かったと思います。ストーリーを楽しむのに邪魔な選択肢などが目立ったと思います。
共通ルート(導入部)のシナリオは各ルートへの布石と考えるのなら、単独・愛ルートでなら良いシナリオですがあくまで共通ルートというのを忘れているシナリオだったのは微妙だと思います。
個人的には恋奈・マキルートに失恋のを持ち込んだのは最悪でした。暗い部分を引っ張るのではなく導入部から各キャラルートを確立させるシナリオにしてもらいたかった。またCGが雑な部分(バレー等々)が多く特にHシーンのCGが雑だった箇所が何箇所かあったと思います。
あと主人公大の顔が適当すぎるのと体とのバランスがキモすぎる。あれは無いと思いました。
愛ルートで言えば、大のケンカ否定はストーリーが成立していないとしか言えませんね。最初は別に否定派でないと肯定しているのに突如完全否定派になりケンカし結局仲直り。。。ストーリーを○引に作ったとしか思えない。
・マキルートの湘南BABYの設定で明らかにおかしな部分は気になりました。回想内容と冴子誘拐部分を照らせばすぐに分かると思いますが・・・。
・恋奈ルート?だったと思いますが、回想でよい子の事が繋がっていない。
・若干ゲームとは関係ないが、あるにはあるので書くが、からしレンコンは博多(福岡)ではなく熊本です。辛いのが苦手なら豚骨ラーメンとか冷唐揚げとか水炊きとかもつ鍋とかあると思いますが。また、料理を得意とする大が弁当物々交換時、めんたいことたらこを気づかない可能性は低いと思います。
・マキが臭いで分かるのにクミの事を認識していないのは設定上合わない。
他にもかなり細かい事での矛盾はありますが、全体的なゲームの面白さはかわりはないとは思います。
不良娘といちゃつくADVと考えるなら愛ルートが一番良かったと思います。
恋奈・マキルートは愛との関係があり、いちゃついてると言えなくは無いですが、Hシーン以外のシナリオでちょくちょく失恋を絡ませてくるので私は単独シナリオで行って欲しかったかな・・・。あと恋奈はデレが足りなさすぎる・・・もう少しデレが欲しかった。
ま〜単独ルートで三大天で誰かが負けるってシナリオだったらもっと最悪だったろうが、それ以外の単独シナリオが見たかったかな。
個人的には声優ネタのところは面白かったです。3人息あってるね〜って感じで(笑)
個人的には乾梓攻略ルートあっても良かったとは思いますが、サブキャラ攻略ルートを作った場合確立出来るのが梓とよい子ぐらいで他のは微妙になりますし、この2ルート作った場合キャラ攻略の少なさが逆に目立つ格好になるのでサブキャラルート増設は勝負物だったと思いますが作っていて欲しかったかなと思います。レビュー記載時内容未発表なので発売決定済みのFDにはかなり期待はしていますが・・・。
ランキングアンケートでもありましたが乾梓はキャラが立っていますし攻略ルートがあっても面白かったとは思います。
正直、愛・恋奈・マキルートを攻略すると三大天ルートが出てくるとかあれば良かったと思う。ま〜ぶっちゃけ攻略キャラも少ないしハーレムルートがあればもっと面白かったと思います。湘南の夏を制したのは三大天を虜にした一般男子高校生(大)だったとか・・・(笑)
声優さんはさすがだと思いましたし、使いやすいシステムはゲームをより良いものにするので良かったと思います。
正直安全な作品で楽しみたいのならこの作品はかなりお勧めです。汚い感じや激しい物も含まれていませんしそういうのが苦手な方でも大丈夫かと思います。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「太陽のプロミア FDぷらす!」(商品ページ)




0人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
本編はとても楽しめた。が、FDは・・・・。 [Getchu.comで購入済み]
2013年03月28日 by 主人公至上主義者 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
とりあえず「ぷぅ」というキャラクターの存在がこの作品を語る上では欠かせない。
記憶喪失の主人公と切れない・解けない紐で結ばれたこの幼児。
自然と守るべき存在として、保護者としての振る舞いが主人公には求められ、まるでコブつきの男やもめのような印象を受ける。
これが主人公という物語の主観キャラクターに他の作品には無い色を与えている。
それになによりこの「ぷぅ」というキャラクターそのものの魅力。
「ぷぅ」とか「ぷぃお」とかまともな言葉を喋れないキャラクターでありながら声優の演技と多彩な表情から十分な感情をプレイヤーに読み取らせ、
幼児のポジティブな部分を凝縮したような性格は「太陽神」という設定を与える事で不自然さをなくし、シリアスな物語における清涼剤というかマスコットキャラとしての存在を際立たせ、
「ぷぅ」がいるだけで物語の中に「これ以上悪くならない」という安心感というか、プレイヤーのストレスへのセーフティネットのような役割も果たしている。
「ぷぅ」が存在するだけで物語にはさながら陽光のごとき温かさが与えられる。
まさに「ぷぅ様マジ太陽神」というヤツである。
それに「ぷぅ」という幼児が常にコダマの傍にいることでヒロインに自然と母性というものが求められるという事。
みな、それぞれに「ぷぅ」と関わり、彼女への扱いに「ヒロインとして」ではなく「女性としての魅力」を見せてくれる。
物語の方も登場人物たちがしっかりとしているので不快感など覚える暇も無く、またルート制限により徐々に星の真実を明らかにしていく物語に引き込まれること請け合いです。
しかしFDの方は・・・・・。
とりあえずボリュームが圧倒的に少ない。
その上で新ヒロイン攻略がご都合主義に過ぎ、かなりやっつけ感が漂う。
しかも既存ヒロインのアフターでも、新規ヒロインのルートでも「ぷぅ」の出番があまりない。
この作品は「ぷぅ」がいてこそだと言うのに!
個人的には本編だけを買ってプレイしたほうが経済的にも、そして後味的な意味でも良いんじゃないかと思います。
▲ このレビューは参考になりましたか?
「月に寄りそう乙女の作法 -Limited Edition-」(商品ページ)




4人中、4人の方が「参考になった」と投票しています。
ルートの格差が激しい [Getchu.comで購入済み]
2013年03月28日 by 主人公至上主義者 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
とりあえず前提としてキャラは良いです。
主も使用人もちゃんとキャラが立っていて、そんじょそこらの萌えゲーのキャラとは一線を画す、というのが自分が感じた印象。
湊のアホ顔やカルチャーギャップネタは面白いし、一方でダダ漏れの好意やふとした拍子にデレデレになる姿、湿ったところのないカラッとした魅力はとても素敵。
瑞穂もアクティブに百合百合な感じ、箱入りお嬢様・大和撫子な性格とは裏腹にぐいぐいくる感じがいいギャップになっているというか。
ユーシェの時を選ばぬ日本語誤爆がコメディとして秀逸。そしてその誇り高さ、純粋さが魅力になっている。
ルナ様は主としての器やストイックさと、時々見える小動物的なギャップこそ至高。
使用人にもそれぞれに一癖二癖あってイイ感じです。
ゲームの趣旨から外れてしまうとはいえ、従者ルートややっちん先生ルートも欲しいなと思ってしまうくらいには魅力があります。
共通が思いのほか長く、また期間が長めなのも好印象。
だが、個別に目を向けると1勝3敗とまぁ惨敗である。
まず作中で主人公は大前提としてメインヒロインであるルナに仕える立場にある。
本人もルナに対して恩義を感じ、その恩に報いる為にも彼女に尽くそうと心に誓うし、度々口にもしている。
しかし、彼女以外のルートに進むと彼女への恩義が、そのルートのヒロインへの恋愛感情から優先順位が逆転する。
口では「ルナ様が大事」と言いながら根っこの部分でヒロインを優先してしまう。
この「口では」というのがミソであり、自分が忌避感を覚える部分である。
はっきり言って潔くない。
言ってる事とやっている事がちぐはぐなのだ。
しかも主人公に主体性がない。
この主人公は生い立ちが故か、求められることにとても弱い。
但し、それ自体は生い立ちがそうである以上、源泉が描かれている以上悪い事ではない。
彼の心の元型はプロローグの走馬灯にて既に描かれている。
しかし実際のところ、彼のそれには分別が無いというべきか。
「求められる事」への依存であり、その欲求の前には全てが霞む。
より○烈に求められれ、「誰かの為」という名目さえ与えられればば裏切りさえ行いかねない、そのように見える。
「より自分を求めてくれる誰か」という餌に尻尾を振る犬、と言えるかも知れない。
自らの在り方を、自分の最も核となる部分、それを誇りと呼ぶならば、彼にはそれがない。
だからこそ彼は兄から嫌悪され、唯一まともなルートであるルナ以外とのルートではその彼の「誇りの無さ」が忌避に繋がり、自分は楽しめなかった。
いえ、ルナ様のルートだけは間違いなく良かったですけどね?
▲ このレビューは参考になりましたか?
「○○遊戯」(商品ページ)




2人中、1人の方が「参考になった」と投票しています。
前半と後半で全く異なる作品になっている [Getchu.comで購入済み]
2013年03月28日 by 主人公至上主義者 さん
(注意:このレビューはネタバレを含みます。クリックで表示)
「気持ち良い事は好きですか?」
それだけの問い掛けであれば、およそ万人がYESと答えるのではないだろうか?
ここにTPOによる状況の変化が現れて初めて、性癖や好悪、許容などの問題で個人差が出てくるのではないかと思う。
しかしこの作品の主人公は「気持ち良い事は好きか否か」そこだけに焦点を絞り、YESという答えを引き出して、それを免罪符にヒロインたちを操っているように思う。
個別に入るまでは多少の魔は差しても、最後の一線できっちりと自制していたのが個別に入った途端に崩壊。
そういった外道に堕ちているように見える。
もともとこの作品の、凡百の作品との違いは○○術を「ヒロインが受け容れる事しか出来ない」という不便な、ある意味では真っ当な技術にする事で、ヒロインとの交流を描き、ヒロイン自身の魅力を際立たせると共に、そんなヒロインと仲良くなるに足る主人公という、いわば「普通の純愛ゲー」のような前半と、その前半に培った絆が生む許容を最大限に生かす○○術によるアブノーマルなシチュエーションでのエロス。
そういうものだと思ってこの作品を購入した自分としては後半に入ってからの主人公の変容に違和感と失望を隠すことが出来なかった。
そもそも、そこらの○○○○ゲーとは異なり、この作品の主人公はヒロインに「恋をする」。
性欲の捌け口などではなくて「恋愛感情を抱く」のだ。
なのに、相手の気持ちは一切無視だ。
被術者が嫌がる要素をそもそも認識出来ない状態を作ったうえで、「○○術にかかってくれてるからには被術者も望んでる」などという理論を免罪符に好き勝手に弄び、そんな記憶を蘇らせ生のヒロインの感情と対峙する際には○○術で動けなくする事で保険をかけ正面から向き合わず、それで「好きになってくれ」では頷けるものも頷けないと言うもの。
最終的に取る手段がヒロインの意向完全無視の○○術による力押しで、自らの好意を押し付けるだけではストーカーと何の差も無い。
むしろ○○術に掛かる事を受け容れてくれたヒロインの信用を己が欲望のままに踏みにじる行為はストーカーにも劣る下種っぷりだと思う。
それではそこらの○○ゲーや○○ゲーの主人公と何の違いも無いのだ。
結局のところお前が欲しかったのは「ヒロイン」ではなくて、「○○術で好き勝手出来る人形」だろう?とそう言わざるを得ない。
おまけに最後のハーレム展開では大原則であったはずの積み重ねによる○○の深化すら捨てたせいで、○○術が初めにヒロインたちが案じた「相手を好き勝手に操る万能の魔法」と大差ない。
この作品のライターであるおくとぱす氏の同人作品である「○○実験」。
あれのように主人公が自らの魅力でヒロインを振り向かせるような展開を求めていただけにこの後半の失速っぷりは残念極まりない。
せめて自らがヒロインに釣り合わないと自覚したならば自らを鍛える事をして欲しかった。
それがあっさりと結果を生むものではないにしても、高嶺の花と見たヒロインを掴むための努力はして欲しかった。
その努力が報われずに誰かに奪われかける、もしくは受け容れられなかったときに○○術に頼るというのならまだ良かった。
そもそもまともに告白すらしないで、初めから○○術に頼るなど、惰弱に過ぎる。
そんな情けない男が高嶺のヒロインにどうして認められようか。
ヒロインは結局、主人公を「男」としては認めていなかったわけだが、その最たる理由は容姿や性格、成績などではなくその主人公の惰弱さにこそあると思えてならない。
始まりは良かったしテーマも良かったのに個別に入った途端にそれらを裏切る展開がこの作品の印象を前半と後半で180度異なるものにしてしまっている。
共通だけを見れば☆4つ半くらいつけたいところだが、後半が無駄に「好意」という皮を被っているせいで主人公の醜悪さが際立ってしまい、前半の全てを裏切っている。
前半に、体験版に、とても期待を寄せただけにとても残念です。
▲ このレビューは参考になりましたか?
6