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「SISTERS〜夏の最後の日〜 Ultra Edition」(商品ページ)




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エロアニメの最高峰
2017年09月24日 by クザク さん
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エロゲの没落とラノベの旺盛を匂わせる作風
2017年09月23日 by Kousyaku さん
●動機以前から気になっているLump of Sugar(以下、ランシュガと略)。購入してプレイしたのは、だいぶ前ですが、本作にある種の危機感を覚えます
ので、改めてレビューを書きます。もともと私は、○○ゲームよりも純愛ゲームの方が好きです。ランシュガは萌え系純愛ゲームを創ることに関して、コア・コンピタンスが徹底しています。ですが、本作が登場した当時の状況を振り返ると、近年のエロゲの没落を匂わせる何か、がありました。
●総評
このゲームが登場したのは2007年です。2017年現在からしてちょうど十年前のゲームです。十年という年月は、物事が古典になる境目の月日ですね。本作は、2005年に処女作を出したランシュガの二作目という位置づけです。現在では萌えゲーの老舗的な地位にあるランシュガですが、当時はまだ方向性が手探りだったことと推察されます。本作は実験作だったようですが、実験はどちらかというと失敗したようですので、以後、こういう作風はランシュガでは再登場していません。シナリオライターの朱門氏も他のメーカーやラノベの方へ流れて行ってしまったようです。
私がこのゲームをプレイした数年前(リアルタイムでは追っていません)エロゲというかラノベというかその手の界隈に危機意識を○く感じました。何が危機なのか。それは、エロゲなのかラノベなのかわからない作品だからです。エロゲとラノベなんてもともと境界が曖昧ではないか、と批判される方もいるでしょうが、境界線がなくては困ります。エロゲはエロゲであって、ラノベではありえないからです。
さてこのゲーム、ジャンルは何だと思いますか? まず、抜きゲーではないのは、明らかですね。シナリオゲーでしょうか。重厚な考察を要求する難解な文章で構成されているゲームですので、おそらくシナリオゲーなのでしょう。もっとも、絵師さんが萌木原氏ということもあり、シリアスなシナリオゲーが萌えゲーやキャラゲーにも見えます。いや、そう見える、ではなくて、実際にそうなのでしょう。シナリオゲーとも萌えゲーともキャラゲーとも識別がつかないそれ以上の次元にある何か、がこのゲームの正体なのだと思います。
私はこのゲームを全編プレイしたものの、正直なところ、暗雲をつかむような思いをしました。と言いますのは、文章がかっちりと読めないからです。プレイヤーによっては、自分の文章読解力や頭脳が足りないから、と謙遜して批評する人たちもいますが、それ以上に問題はシナリオライターにあります。このシナリオライターは○っぱらっています。アルコールを摂取しながらシナリオを書いたからだ、とは言いません。彼は、文学という酒に○っぱらいながら、このシナリオを執筆していたのだと予想されます。こてこての変なメタファーが出てきたかと思ったら、場面場面が飛び飛びで、いつの間にか、主人公、俺、TUEEEで、北欧神話がぐさりと直撃、みたいなノリでしょうか。(私の文章ではとても再現できません)
私はこのシナリオライターを糾弾するためにレビューを書いているのではありません。結果として、ゲームを20時間程度、読み進められて楽しめたのですから、細かいことはいいんだよ、楽しければ、とも言えます。ただ、何を問題にしているのか、と言えば、こういうゲームが横行したせいで、エロゲとラノベの境界領域が壊れてしまったことです。
エロゲの没落にラノベの旺盛が一枚買っている、という話をどこかで聞いたことがあるかもしれません。このゲームは、まさに当時の10年前の時点において、その境界線を破壊するために創られたような作風です。ゲームのノリが、全くラノベなのです。エロゲは本来、エロがあるからエロゲと言います。ですが、エロなんて、最後のおまけに各メインヒロイン(フルプライスで3人)が、平均1シーンあったぐらいです。
作中は変な認識論みたいな話で全編が難解に構成されていて、エロゲ特有の下品さが垣間見られません。10年前ですから、こういう硬派でエロが薄い作風がまかり通っていた、と言われればそれまででしょう。ですが、10年前からエロゲ業界が、エロゲのジャンル確立に対して変に甘やかしていたせいで、人々がエロゲからラノベに流れたのではないでしょうか。かつてのエロゲのユーザーたちは今、ラノベを読んでいるので、エロゲを買わなくなりました。シナリオライター当人の朱門氏に関しても、ラノベ作家になってしまいました。本作のような作品の影響によって、多数の人たちがラノベへ流れて行ったと言及するのは、私の暴言でしょうか。
物語の展開と文章構成がそもそもおかしいことが売りのゲームですので、詳しい内容は割愛します。内容が気になる方は、Getchuさんの紹介ページや公式サイトを見てください。ただ、実際にゲームをプレイすると、シナリオライターと一緒に○っぱらって踊れる人以外は、わけのわからない展開に悩まされるかと思います。
●今後
この記事がランシュガに対する批判に思われた方もいるかもしれませんが、事実はその逆です。ランシュガは、私が応援しているうちのメーカーのひとつです。近年、エロゲの没落において、ランシュガに関しても、批判がよくあがります。2012年の『学☆王』以降、評価を落とし続けていると言う人たちもいます。『学☆王』は、私もプレイしましたが、王道の学園ものを萌えゲーで、直球でやった作風として肯定的に受け取りました。これは退廃というよりは、ランシュガの作風が確立したメルクマールだった、とも言えましょう。
少なくとも『いつか、届く、あの空に。』と『学☆王』は全くもって似て非ざる作風です。『学☆王』には、難解な文章も変な認識論も奇抜な思想も登場しません。『学☆王』は、学園大好きな萌えゲーユーザーの胃袋を仕留めたような作風です。私は、『学☆王』をプレイして、ランシュガさん、本当に『いつか、届く、あの空に。』みたいな作風を捨てちゃったんだね、と一抹の寂しさを感じました。
しかし、この「寂しさ」についての感想は、当ゲームレビューの評価とはまた別の問題です。『いつか、届く、あの空に。』にはどうしても全面的に肯定できません。一方で私は、ランシュガが実験的でアヴァンギャルドなスタイルすらも捨ててしまったのではないか、ということに寂しさを感じているのです。
たしかに、『いつか、届く、あの空に。』がエロゲやラノベに与えた影響の功罪は大きいものです。ですが、この過去の事実は、今のエロゲ業界がアヴァンギャルドなことにチャレンジする気概を失っているというカリカチュアにも見えます。
くどいようですが、私は、『いつか、届く、あの空に。』に対して諸手を挙げて賛同はできません。しかしながら、あの作品の、シナリオゲーなのか、萌えゲーなのか、キャラゲーなのか、ラノベなのか、前衛小説なのか、わけのわからない実験精神は大きく評価したいと思うのです。そう、実験精神のないエロゲこそが、本当の意味で没落したエロゲなのです。壮絶な実験ができなくなってしまった今のエロゲ業界は、10年前の前衛実験と向き合うべきでしょう。
長文失礼しました。今後ともランシュガには期待しています。
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「GEARS of DRAGOON 〜迷宮のウロボロス〜」(商品ページ)




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初ナインテイル。ギアドラ、燃えたぜ! [Getchu.comで購入済み]
2017年09月10日 by Kousyaku さん
●動機
ナインテイルというブランドを発見。公式サイトや販売サイトを観たらおもしろそうだったので、試しに1本、プレイを決意。Getchuさんで廉価
版が発売されていたので、購入。
●総評(ADV)
この物語は、主人公ラディの義妹であるステラ(銃の子)が難病のため、エリュシオンという大陸で竜秘玉という秘宝(治療法)を探し求めるお話です。宣伝でハクスラがよく○調されていますし、実際にハクスラしますが、ストーリー性もかなり高いゲームです。
ストーリーは、「ロウルート」と「カオスルート」と、どちらかへ中盤から分岐します。ロウ=王道で純愛、カオス=邪道で○○、というくくりが一応あるようですが、このくくり方は正確ではありません。ロウルートは、王道の割には、主人公たちがいわゆる英雄にはなりきれない不完全なところもあります。カオスルートは、邪道の割には筋が通っているし、和○もあります。
最初、私は、ロウルートはシナリオゲー重視でくるだろうけれど、カオスルートは抜きゲー重視でくるだろうな、という先入観がありました。ですが、カオスルートは、○○抜きゲーのような展開ではなく、シナリオ面がロウルートよりも深く感じました。
ロウルートでは、良くも悪くも、いかにも作られたハッピーエンドのような展開もありました。一方のカオスルートでは、主人公は発狂してしまったわけでも、○○されてしまったわけでもなく、正気のまま、自分であるまま、家族を守るという名目で、邪道へ突き進みます。
異種族の共存がこのゲームのテーマなのでしょう。大枠で言えば、ロウルートでは共存の成功を描き、カオスルートでは共存の失敗を描きます。主人公が正しい何かを○く信じつつも、外道に落ちぶれて行く姿は、カオスルートの見どころだったと思います。ある意味でこちらがトゥルールートです。
●総評(RPG)
このゲームの評価は、プレイヤー自身が、どれだけRPGという分野をやり込んでいるか、あるいは適性があるか、にも依存されます。私はこのゲームを、ノーマル/イージーでプレイしました。ノーマルでもかなりの手ごたえがあります。イージーにしてもまだ手ごたえがあります。本物の初心者は、イージーがお勧めです。戦闘スキップ機能などもありますので、やりやすいかと思います。逆に、初心者は、ノーマル以上は推奨しません。積みますから。
私自身、ハード以上はプレイしませんでした。ネット上のレビューを見ると、ハード以上は本物のハードゲーマーたちがやる難易度のようですね。私は、ロウルートとカオスルートがクリアできて、クリア後のおまけダンジョンをクリアした時点で満足してしまいました。魔石改造や装備品のランクアップ機能までは使いましたが、ギア改造は全く使いませんでした。ノーマル程度までの難易度であれば、ギアはなくても全然問題ありませんし、むしろ使い勝手が悪いと思います。ただ、魔石は、特定の攻撃属性やダメージ限界値を上昇させたりなどできるので、ノーマル以下の難易度でプレイしてもかなり使えました。
戦略性が重視されるRPGのようですが、ノーマル以下の難易度であれば、意外と力押しでもなんとかなってしまいます。なぜなら、このゲームには、アサルトチェインという、いわゆる合体攻撃があるからです。リミットゲージを貯めて、アサルトチェインを敵より早く数発打ち込めば、数ターンでボス戦でも勝利してしまいます。アサルトチェインが評価の分かれ道とも言えますが、私はおもしろかったと思いました。長期戦の消耗戦という戦闘は楽しめませんが、いわゆるヒーローものの決めシーンのノリでプレイすると、アサルトチェインでニヤリとできます。特にカオスルートは、ほぼ全員変身付き。
ゲームバランスが悪いという意見も聞いたことがあります。私は、他社さんと比べても悪くはないバランスだと思いました。何よりも、このゲームはRPGのシステムが複雑です。魔石やギアといったカスタム、厨房での料理アイテム作成、スキルツリーといった技の習熟度、多数のパティメンバー編成、ダンジョンの汚染度という難易度調整などなど、やりこみ要素がたくさんあります。もし、ゲームバランスという意味で難易度が高いと思われることが問題であれば、手加減の効いているイージーでプレイすれば問題はありません。ゲームは、周回でのやり込みプレイにも耐えられるバランスだったと思います。
エロゲのRPGということで、低く見る輩もいるようですが、このゲームは十分に遊べるエロゲです。私が入手した廉価版は、おそらく修正パッチが入っているのでしょう。しかし、これだけ複雑なRPG+ADVで一度もフリーズや画面落ちといった大きなバグもなくプレイできたのは感心しました。
●キャラ&ヒロイン
ハクスラRPGというゲームの性質上、仲間キャラや敵キャラが多数出てきます。キャラ数が多いので、全キャラを把握するのに少し時間がかかります。ルートによって、仲間キャラやボスが若干違い、同じキャラでも全然違う展開になるのも楽しめました。キャラ造形が浅いという批判もあるようですが、私は、主人公や兄貴たちの男の生き方が熱くて特に好きでした。
このゲームのメインヒロインは誰か、という別の問題もあります。私は、最初、フィリア(騎士の子)かステラ(銃の子)がメインヒロインだと思っていました。なぜなら、フィリアは幼なじみ的なポジションであるからです。また、ステラの方は、義妹ポジションです。彼女たちは序盤から一緒にいますし、重要な役割もあります。何よりも、この物語は、ステラの治療法を探し求めるお話だからです。
しかし、ゲームをクリアまで進めてみると、メインヒロインが誰だったのか、が私の中で修正されました。シータ(萌えな竜)がメインヒロインだったのでは?というある種の驚きと共にゲームをクリアしました。シータは、ロウルートでもカオスルートでも重要な役割&個別ENDがあります。それにしても、カオスルートの個別ENDがあるヒロインたち、扱いがちょっとひどかったな、とも思いました。シータ以外のENDは、打ち切りENDに見えたからです。カオスルートはクリアするのであれば、ある意味でシータ一択なので、シータがメインヒロインに見えました。もしかしたら、このヒロイン考察は、違うかもしれませんが。
●エロ
このゲームは基本的にシナリオゲーではありますが、エロシーンもたくさんあります。通常、エロゲでは、純愛系と○○系を同時にはやりませんが、このゲームはルート分けしているものの、純愛も○○もやります。逆に言えば、エロという観点からすれば、人を選ぶエロゲです。純愛のみ好きな人は○○がきついことでしょうし、○○のみ好きな人は純愛がきついことでしょう。
ゲーム総体としては、ロウもカオスもどちらのルートもプレイすると、物語の全体像がくっきりと見えてきます。どちらのルートもプレイしないと、少しもったいないですね。
また、使えるかどうか、というと、使える類に入るゲームです。長時間一緒にRPGで苦楽を共にした愛着あるヒロインたちがエロいことをするのは、股間にぐっときます。
●今後
色々と書きましたが、とても楽しめるゲームでした。ギアドラ2も既に発売されているようですので、そちらもプレイしたいと思います。
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「VenusBlood -RAGNAROK-」(商品ページ)




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ちょっと勿体ないかなーと思う所も。 [Getchu.comで購入済み]
2017年09月09日 by (・Θ・) さん
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「巨乳ドスケベ学園 〜処女たちの止まらない腰使い〜」(商品ページ)




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普通な感じでした [Getchu.comで購入済み]
2017年09月03日 by まいさち まさる さん
イタくて残念なヒロイン達と、毎晩イタいトレーニングに勤しむ主人公…イタイ者同士が、予定調和に向かってまっしぐら…ちょっぴりSっ気のある、イ
チャラブストリーという感じでした。
プレイしながら、妹や○○に頼らずハーレムを築くということは、結構大変なんだなあ…と、妙なことを考えてしまいました(意味不明
気楽に楽しめる内容だったと思います。
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気軽に楽しめて良い感じ♪
2017年08月28日 by シノト さん
全体的に見て、シリアスな展開はほぼなくご都合主義はご愛敬の、長さノーマル完全クリックゲー。他の方もレビューされていますが、テンポがともても
良いですね。
ただまぁ〜、若干ツンデレがすぎるかなぁ〜ともわなくもない。なので、属性嫌いの方がもしこの作品を手に取るのであれば、辞めた方が無難かもしれない。あと、パロが嫌いな方も手を出さないほうが良いかなぁ〜。結構キワキワを責めている事例もあり。
多少属性要素が○くても最終的に愛でれる方。普通にコメディー的物語を楽しみたい方。まみずさんの絵を楽しみたい方。必見です。
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コスパの良いロープライスゲー
2017年08月22日 by ぷりむら さん
CGは全部で13枚と価格を考えればかなり頑張っている。逆に残念だったのがボイスで収録現場が悪いのか圧縮方式が悪いのか一度聞いただけで分か
る程に音質が悪い。もう冒頭の『ぱちぱちそふと』の声からして悪い。
ヒロインは一人だけでタイトルにある通り所謂ヤンデレという奴だけど、良くあるテンプレ的なヤンデレヒロイン、というかヤンデレと聞いたらこういうのを思い浮かべるだろって感じの分かりやすいヤンデレで深みとか意外性とかそういうものは一切なし。シナリオもこれといった展開は何もなし。
エロシーンは豊富だし値段も安いので主人公に危害を加える用なヒロインが許容できるなら買っても良いかもしれない。
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「ナツイロココロログ 〜Happy Summer〜」(商品ページ)




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正統派FD
2017年08月14日 by kuroneko さん
CGは相変わらずすごく綺麗で、ストーリーも本編END後のイチャイチャっぷりを描いているので満足でした。本編が楽しめた人なら文句なしで楽しめると
思います。
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ヒロインのフロリナがものすごく可愛いです
2017年08月14日 by kuroneko さん
ヒロインのフロリナは高貴なエルフ族なのですが、人間の言葉があまり得意でなくカタコト、でも主人公には積極的に尽くして、どんなエッチなことでも
照れながらもしてくれます。
八坂ミナト先生の美麗なイラストも相まって、このフロリナが凄まじい破壊力です。
エルフが特別好きでない自分のような人間でも、ものすごく可愛いと感じました。
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