ユキカゼさんのレビュー一覧
「ものべの -happy end- 公式ビジュアルファンブック」(商品ページ)
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作品は網羅しているがページ数の割に値段が・・・・ [Getchu.comで購入済み]
2014年03月28日 by ユキカゼ さん
前作「ものべの-MONOBENO-」に続く、「ものべの -happy end-」の公式ビジュアルファンブックが発売され個人的には満足していますが、値段の割にページ数が少なめということで☆-1とさせてもらいました。各AhterルートのCG、特典CG、追加HシーンのCGが主に載っており、最後のインタービューがあるので「ものべの -happy end-」の作品の内容の補完には十分だと思います。ただし、全作分は本編にはありましたが、公式ビジュアルファンブックの方には一切載っていないので「ものべの-MONOBENO-」の公式ビジュアルファンブックが再販されていますので、前作分のCGやインタビューが見たい方は、そちらをお買い求めください。
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うーん…期待外れかな。 [Getchu.comで購入済み]
2014年03月27日 by ユキカゼ さん
販売当日に購入してプレイし、なんとか全ルート攻略しました。最初に言わせてもらうと…「期待外れ」です。
ナツユメナギサ、キサラギGOLD★STAR、 はつゆきさくら、と
今までプレイしてきて、今回のカルマルカサークルも今までのようにいい作品だろうなと
思って購入しましたが…残念ながら地雷を踏んでしまったようです。
今回改めて思いましたが、シナリオライターはとても重要です。
前3作品のシナリオを務めていた新島夕さんがいないということで、
軽く地雷臭はしていたんですが…やっぱり駄目でした。
全てが駄目というわけではありませんが、何かと甘々なご都合主義な設定、
そこから繰り広げられるシチュエーション………
よくあるご都合主義な設定は、まぁ、仕方がないにしても、今回は作品をぶち壊しにしていると
感じさせるご都合主義で、うんざりとしてしまいましたね。
前作、はつゆきさくらはとてもよかったのにカルマルカはどうしてこうなった…。
最後に、OP曲はとてもよかったです。
KOTOKOさんの歌う「Floating up」はとてもテンポがよく聞き飽きない曲でした。
「内容を気にしないキャラゲー」が好きな人は購入してもいいと思いますが、
自分のように「キャラゲーの皮を被ったシナリオゲー」が好きな方は、今回は見送った方がいいです。
次回作に期待しましょう。
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小売価格との値段の差…… [Getchu.comで購入済み]
2014年03月27日 by ユキカゼ さん
おそらく、新原画家、夏野イオ氏のイラストのテスト的な役割も果たしていると思われる今作。ストーリーが短かったり、原作とはBGMの使用シーンを変えていたり、と個人的には思うところがあったが、AUGUSTの希望小売価格、1500円であればスピンオフとして買っても文句はない。
……がここの値段設定はいかなるものであろうか。小売価格の2倍以上である。
ストーリーそのものは各キャラ1時間程度で終わってしまうものなので、これほどの金額を払うものではないと思う。
作品に対して文句は(ほぼ)ないのだがあまりにも値段が高すぎるため☆-2。
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どのキャラクターが好きかが鍵です [Getchu.comで購入済み]
2014年03月27日 by ユキカゼ さん
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「暁の護衛 トリニティコンプリートエディション」(商品ページ)
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ファンの方も未プレイの方も, [Getchu.comで購入済み]
2014年03月27日 by ユキカゼ さん
シリーズは全てプレイ済みですがもう一度プレイしたかったのでどうせならトリニティの追加要素有りでプレイしようと思い購入しました。
コンシューマ版は上手く編集しているのだとは思いますが
規制が掛かる関係でどうしてもオリジナルと解釈が変わりそうで避けていました。
なので、今回PC版でコンプリートエディションが出たのは自分にはとてもありがたかった。
同じ理由でトリニティを購入しなかったファンの方にはもちろん、
本作未プレイで暁の護衛が気になっていた方もこれ一本で余すとこなくプレイできるのでとてもオススメです。
特典のビジュアルブックはあまり期待してなかったのですが予想以上のサイズとページ数でかなり満足でした
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伏線回収 [Getchu.comで購入済み]
2014年03月27日 by ユキカゼ さん
表紙を見ての通り、折紙がテーマの巻です。私はてっきり、折紙がただ、士道とイチャイチャするだけの話だと思っていました。そうだったら、折紙苦手な私としては絶対にこの巻は買わないつもりでした。
それでも、今まで買ってきたので購入。
かなり面白いです。折紙が苦手な人でも、デート・ア・ライブが好きなら買っても損はないと思います。折紙が好きな人は必須です!
今までの折紙の伏線が回収され、残酷な真実が分かります。
折紙がもちろんテーマですが、いつものヒロインたちも出てきます。前巻で活躍した七罪や折紙と半年間付き合ってきた十香・・。
とくに十香の活躍にはメインヒロイン、そして折紙のライバルにふさわしい動きだったでしょう。ページをめくる手が止まりません。
狂三も久しぶりに物語にかかわってくるので、狂三のファンは待ってました、でしょう。
絵のつなこ氏クオリティは相変わらずで、白黒だとうとカラーだろうとお美しいです。八舞姉妹の限定霊装の絵はごちそうさまです。
この巻は続きものとなっており、今巻では終わりません。続きがとても気になります。
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シリーズファンなら迷わず買い [Getchu.comで購入済み]
2014年03月27日 by ユキカゼ さん
万華鏡シリーズの舞台となる旅館の仲居、はるさんに焦点を当てた短編スピンオフ作品です。シーン数は3と書くと少ないと感じられるかもしれませんが、差分抜きのCG数で6、発数で言えば12に及び、体感的には非常にボリュームたっぷりです。
既に書かれている方のいう通りアニメーションも二つあり、正直なところここまでは期待していませんでした。恐るべし、というより大丈夫かωstar。
相変わらず淫語はキレッキレですが、そこはもう皆さん慣れたものかと。
一応の注意としては、はるさんの声優が変わっていることでしょうか。恥ずかしながら私自身は気づかなかったのですが、聴き比べると以前より若々しい声になったという印象です。
また、公式サイトでパッチが公開されていますがこれを当てると少し展開に変化が起こる部分があるので、まずはそのままやってみるのも一興かと。
どうやらスピンオフ企画「第一弾」ということらしいので、今後にも期待したいところです。
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「ハピメア Fragmentation Dream」(商品ページ)
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いっそもう、シナリオとか気にしないで、キャラを楽しもうか [Getchu.comで購入済み]
2014年03月27日 by ユキカゼ さん
FDなので、前作の内容は分かってる前提で書きます。物語は前作のトゥルーから始まっていて(有子のオッドアイは消えてます。)、みんな前作であったことは部分的に記憶がある状態。 早い話全員攻略済みなので、スタートから色仕掛けと嫉妬とジト目が乱舞していて、前作とはまた違った意味で主人公の精神が不安になります。 それで舞亜が夢に出てきてOPが流れるという展開なんですが、こっから先は前作同様夢の中でのお話で、さまざまなショートストーリーを別個で見るという形。
これ以上内容に触れるとネタバレになりますので、端的に言うと、弥生・咲・景子派は怒ってもいいです。 有栖・有子・舞亜派は僕の代わりに5つ星レビュー書いてあげてください。
そして、相変わらずOPが神だった……
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